【失敗】退職代行のトラブル事例を紹介。信頼できるサービスを選んで使おう

当ページのリンクには広告が含まれています。

どうも。たくろーです。

「退職代行に申し込みたいけど、会社とトラブルになったらどうしよう」

「退職代行使いたいけど、失敗するのはイヤだな……」

こんな悩みにお答えしますね。

結論からいえば、自分の状況に合った退職代行を選べば重大なトラブルなんて起こりませんし、退職に失敗するリスクもほぼありません

たくろー
そもそも日本の会社は、辞めたいときに辞められますからね。

ちなみに重大なトラブルは「弁護士法」が関わるシーンくらいですが、これは「弁護士」か「労働組合」の退職代行を選べば確実に避けられる問題です。

トラブルの可能性を知ったうえで、失敗しないように自分に合った退職代行を選んで安心して辞めましょう。

この記事では、退職代行を使って起こったトラブル事例をご紹介したうえで、失敗しないための退職代行の選び方やおすすめサービスまでお伝えしていきます。

おすすめ退職代行

※この記事はPRを含みます。すべてのコンテンツは筆者の調査や経験をもとに制作しております。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。

目次

\この記事を書いた人/

たくろー
ブロガー
関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

退職代行のトラブル事例を紹介。しょうもない失敗が多いよ

退職代行のトラブル事例を紹介。しょうもない事が多いよ

まずは、退職代行のトラブル事例をいくつかご紹介していきます。

だいたいが「けっこうしょうもないな……」と思っちゃうようなトラブルですが、とはいえ「退職代行の選び方には慎重になった方が良いかも?」という学びは得られました。

たくろー
労働組合か弁護士の退職代行を選んでおけば避けられたようなトラブルが多いですね

まずは見てみて下さい。退職代行のトラブル事例を、解決策とともにご紹介していきます。

  1. 会社側が話し合いを拒否して、宙に浮いた状態になった
  2. 即日退職を拒否され、交渉できず泥沼に突入した
  3. 「あいつ退職代行使って辞めたらしい」と噂が流れた
  4. 有給を使いたいと伝えてもらったものの、会社がゴネて使えなかった
  5. 会社の人が「嫌がらせ」や「引き止め」のために家にきた
  6. 退職代行が利用者の親を名乗って会社に連絡したことでトラブルになった

トラブル事例1. 会社側が話し合いを拒否して、宙に浮いた状態になった

「頼んだ退職代行が会社に話し合いを拒否されたことで、結果的に弁護士に依頼し直して二度手間になった」というトラブル事例が見つかりました。

特に聞くのは、業者に依頼したのに円満に退職することができず、結果として“飛んだ”状態になってしまい、逆に会社側から損害賠償請求の訴えを起こされるなどのケース

ダイアモンドオンライン「「退職代行サービス」の裏で急増、弁護士資格持たない悪質業者トラブル」より引用

交渉の権利をもたない普通の会社の退職代行が相手だと「話し合いを拒否する」という手段を取る会社も0ではありません。

というのも、会社からすれば「知らない代理人の話を聞く筋合いはない」からですね。

これは内容証明で退職届を送り付ければ解決できることではありますが(それは無視できないので)、それなら退職代行に頼る意味もありませんし、なかなか手間です。

ここが心配であれば「労働組合」か「弁護士」を頼るのが確実ではありますね。

トラブル事例2. 即日退職を拒否され、交渉できず泥沼に突入した

これも結局「非弁行為」が関わってくる話ですが「退職代行が交渉できずに泥沼になった」というトラブル事例です。

「いやいや、まあ辞めるのはわかったけど今日とか無理でしょ。せめて2週間引継ぎしてよ」という会社の言い分に対して「交渉」ができない退職代行が対応していて、話し合いが平行線で前に進まなくてトラブルになった……というトラブルですね。

Twitterでも、会社側の担当者が「退職代行から連絡がきたけど、話が進まない」とつぶやいているツイートが見つかりました。「あ、この人ゴネてるんだろうな……」と思いましたが、会社にも言い分はあるでしょう。

「分かりました出勤します。でも体調不良なので欠勤します」で突き通せる話ではあるのですが、結局「交渉」とみなされてしまう可能性があって普通の企業だと下手に主張できません。

結局のところ「労働組合」か「弁護士」が良いってことですね。

あわせて読みたい
即日退職は違法?合法的に辞める正しいやり方を解説 どうも、たくろーです。 今回は「即日退職の上手いやり方」というテーマで解説します。 即日退職は、上手くやれば違法にならずに叶えられます。 しかし一歩間違えば、民...

トラブル事例3. 「あいつ退職代行使って辞めたらしい」と噂が流れた

一番防ぎにくいのが、退職代行を使って辞めた会社の中で「あいつ退職代行使ったんだってよ」と噂が広がってしまうトラブルです。

とはいえ辞めた会社のことですので、どうでも良いといえばどうでも良いですけどね……。

まともな会社であれば人事や労務の立場の人間がむやみに吹聴したりしませんが、そもそも退職代行をつかってまで辞めようと思った会社です。モラルも何もない会社もあるでしょう。

これは回避法も何もありませんので、退職代行を使う場合は「辞めた会社にどう思われようがどうでもいい」と思って使ったほうが精神衛生的に良いかもしれません。

トラブル事例4. 有給を使いたいと伝えてもらったものの、会社がゴネて使えなかった

「有給を使いたかったのに、話がすすまなくてなあなあになって使えなかった」というトラブルもありました。

これも「交渉」が関わる失敗事例ですね。

普通の企業の退職代行でも「有給を使って辞めます」と伝えることだけはできるのですが、それを会社が聞くかどうかは別の話です。

会社側としては有給を使う意思は拒否できないのですが、電話口だけだと「言った言わない」の話になったり、交渉ができないからトラブルになったり……という状況ですね。

もちろん内容証明で退職届を送ると同時に書面で要望書を送ったりと手段はありますが、そんな面倒なことまでするなら初めから労働組合か弁護士のサービスを使った方が早いよね……という話です。

あわせて読みたい
退職代行でも有給休暇は使える。有給なし・足りないケースまで解説 どうも、たくろーです。 「退職代行で辞めたいけど、せっかく有給が残ってるから使いたいな……」って方。 安心して下さい。労働組合か弁護士のサービスを選べば使えます...

トラブル事例5. 会社の人が「嫌がらせ」や「引き止め」のために家にきた

これは退職代行の問題というよりも会社の体質の問題ですが「上司が家まで引き止めに来る」というトラブルも何件か確認されています。

しかしこれは明らかに迷惑行為ですし、基本的にはお願いした退職代行サービスに連絡すれば対応してもらえることがほとんど。

一つの事例として、働いていた会社の社員がぞろぞろと家の前まできて嫌がらせのように居座った……というケースがありますが、退職代行に連絡して責任者と連絡をとってもらい、要件を確認して追い返してもらっていました。「退職届を受け取りたかった」といっていたそうです。完全にウソで嫌がらせですよね。

ちなみに上記の対応事例は「退職代行SARABA」のものです。

よっぽどブラックな会社でなければ遭遇しないケースではありますが、落ち着いて退職代行に連絡しましょう。万が一のときは警察に連絡すればokですね。

トラブル事例6. 退職代行が利用者の親を名乗って会社に連絡したことでトラブルになった

残念な退職代行サービスが利用者の親のフリをして退職の連絡をしたことで、親に知られるわ退職もうまくいかないわとトラブルになった事例もありました。

次の章であらためて詳しくお伝えしますが、普通の会社には「法的な内容に関する代理交渉」が許されていないので、基本的には「意思を伝えるだけ」というサービスになります。

それだとスムーズに退職手続きが進まないということで、勝手に「親が代わりに連絡している」という体裁で会社に退職交渉をしてしまうような会社があったということですね。

保証人として書いてもらっていた親の連絡先に会社が折り返しの連絡をしたとき、話がまったく通じなくてバレた……というちょっと考えたらわかるようなトラブルが起きたと。

今となっては流石にこんなに残念なことをする退職代行は無いとは思いますが、安全を重視するなら「弁護士」とか「労働組合」といった代理交渉する権利のあるサービスに頼みましょう。

退職代行を使ってトラブルが起こる理由を、事例から考察した

退職代行を使ってトラブルが起こる理由を、事例から考察した

今回、退職代行を使ったことでトラブルが起こった事例を調べてきて「そもそもなんでトラブルが起こるの?」という部分を考察しました。

結局のところ「退職代行を使われるような会社には、やっぱりバカな管理職が多い」って話ですね。

退職代行を使われて、冷静な判断ができない会社が多い

そもそも退職代行は、退職意志を代理で伝えてもらうサービスです。

会社は「辞めます」と言えば100%辞められますので、基本的に失敗することはないんですよ。

なのにトラブルを起こすのは、今回のトラブル事例をみるに「冷静な判断ができないバカな会社」ばかりです。

たくろー
さっさと退職手続きに入ったほうがお互いメリットがあるのに「このやろう!」って無駄に抵抗するバカな会社がトラブルを起こしてますね。

そんな会社相手だったら、退職代行を使わずに自分で退職を伝えても「強烈な引き止め」とか「嫌がらせ」とかを受けたと思いますので……トラブルになったとしても、退職代行に肩代わりしてもらって正解だったのかもしれませんね。

重大なトラブルは、適当な退職代行サービスが引き起こしている

退職手続きが宙に浮いてしまったり、完全に話し合いを拒否されてしまったりというトラブルを引き起こしているのは、経験が浅かったりまともな権利のない退職代行ばかりなのかなと感じました。

「弁護士」とか「労働組合」の退職代行なら、そもそも会社側は交渉を拒否できませんので、重大なトラブルが起こる可能性が0です。

なので、根本的には弁護士とか労働組合の退職代行を使うのが、一番のトラブル回避法になりますね。

失敗するリスクを避けるために、退職代行の特性を知っておこう

トラブルを起こさず辞めるための、失敗しない退職代行の選び方

というわけで、バカな会社が相手だとしょうもないトラブルが起きる可能性は0じゃないものの、重大なトラブルは退職代行選びで避けられそうです。

できるだけ失敗のリスクの低い退職代行を選んで使いましょう。

まずは下記の表をご覧ください。

タイプ退職申請条件交渉金銭請求相場
弁護士50,000円~
労働組合×30,000円~
普通の企業××20,000円~

退職代行は大きく3種類に分けられるんですが、それをまとめたのがこの表ですね。

前章までに簡単にお伝えしてきましたが「基本的には弁護士か労働組合の退職代行をえらんでおけば失敗しなくて安心だ」というのが基本的な考え方だと思ってください。

非弁行為に該当するリスクもなくて安心して任せられますからね。

あとは料金とか、サービス内容で選びましょう。

基本的に「労働組合」の退職代行を選べば失敗はない

基本的には労働組合が母体のサービスを選べば間違いありません。代表的なサービスは退職代行SARABA(サラバ)ですね。

  • 会社と交渉できるので、手続きがスムーズに進む
  • 料金面もバランスが良い。相場は30,000円程度
  • 実態が確かな企業が多い

とくに何かない限りは、労働組合のサービスを選びましょう。

損害賠償請求までやりたいなら、弁護士一択

パワハラやセクハラを受けていたり、未払いの給与や残業代があったりと、会社に対する金銭請求をお願いしたい場合は「弁護士」一択です。弁護士法人みやびが有名ですね。

  • 法的な手続きができるのは弁護士だけ
  • 料金相場は高め。50,000円~
  • 損害賠償請求にかかる金額には注意
  • 信頼性はピカイチ

損害賠償請求にかかる費用は要相談にしている事務所が多い中、弁護士法人みやびは成果報酬20%とスパっと決まっていてわかりやすい点もおすすめですね。

普通の企業の退職代行も安いが、多少の失敗リスクはある

まだ入社したばかりだから有給もないし、とにかく安く辞めたいという場合は普通の企業のサービスも選択肢に入ります。退職代行Jobsが有名ですね。

  • 代理交渉はできないので、あくまで退職意志を伝えてもらうだけ
  • 料金相場はサービスにより大きく変わる
  • 信頼できるサービス選びが大切

調べた限りでは「これは怪しすぎるやろ……」と、だれがどう運用しているのか実態の不確かなサービスもありました。普通の企業の退職代行を使うときは特に注意が必要です。

退職代行Jobsのように顧問弁護士の顔が出ていたり、あとはメディア露出の多いサービスを選ぶと安心できますね。

トラブルなく辞められる、おすすめの退職代行サービス3選

トラブルなく辞められる、おすすめの退職代行サービス3選

ここでは、弁護士、労働組合、普通の会社の3種類の退職代行のなかから、もっともおすすめのサービスを1つずつご紹介していきます。

どれも実績の確かな安心企業ですので、手っ取り早く選びたい方は以下の3つのどれかを利用してみて下さい。

基本的には労働組合の「退職代行SARABA」を選んでおけば間違いありませんが、自分の状況に合った退職代行を選んで、トラブルなく辞めましょう。

退職代行SARABA(サラバ)│失敗のリスクなく辞めたい人へ

退職代行SARABA(サラバ)
SARABAのおすすめポイント

  • 労働組合なので交渉OK
  • 労働組合のサービスの中では最安水準
  • レスの早さが評判&営業担当も親切
  • 人事部にいたときに、実際に電話を受けて従業員に退職された事がある

退職代行SARABA(サラバ)は、労働組合が母体で、福岡の会社が運営元のサービス。とにかくレスが早いと評判で、もっとも人気な退職代行サービスの一つです。

労働組合なので有給をつかう交渉もできて、即日退職ももちろんOK。希望すれば転職サービスの紹介も受けられますし、基本的にはここで間違いありません。

ちなみに僕が以前にいた会社で退職代行をつかって辞めた従業員は、SARABAをつかって辞めました。
さっそく無料相談する

サービス名退職代行SARABA(サラバ)
運営合同労働組合退職代行SARABAユニオン
運営会社株式会社スムリエ
正社員退職料24,000円
アルバイト退職料24,000円
連絡手段LINE/メール
支払い方法クレジット
退職失敗時返金全額
即日退職可能/24時間対応

\CHECK NOW/

24,000円ポッキリでやめるならSARABA
さっそく無料相談する

あわせて読みたい
退職代行SARABAの口コミ評判は?特徴や料金、体験談を徹底調査 どうも、たくろーです。 今回は合同労働組合の「退職代行さらばユニオン」が運営する「退職代行SARABA(サラバ)」を使った人の口コミや体験談を調査徹底!そこからわか...
あわせて読みたい
退職代行を使われた会社のリアルな感想・対応・注意点【利用者も必見】 この記事を読めば、退職代行サービスを使われた会社側のリアルな感想と対応方法がわかります。「利用者側が注意しておいたほうが良いこと」もあわせて掲載。 以前勤めて...

弁護士法人みやび│トラブルなく安全に辞めたい人へ

弁護士法人みやび
みやびのおすすめポイント

  • 弁護士なので交渉事は全部OK
  • ちょっと高いものの、その分安心
  • 未払いの残業代や、損害賠償請求も全部お任せ(成功報酬20%)

パワハラやセクハラ、残業代の未払い、退職金の不安など「損害賠償の請求」までおねがいして辞めたい場合は弁護士の退職代行一択。

弁護士の退職代行は、請求事になると「別途見積もり」のケースが多いのですが、弁護士法人みやびは成功報酬まで20%とポッキリ明記されていて安心です。

パワハラに悩んでいる方は、ぜひ弁護士法人みやびに無料相談してみて下さい。
さっそく無料相談する

サービス名弁護士法人みやび
正社員退職料55,000円
金銭請求成功報酬20%
連絡手段LINE/メール
支払い方法振込など
退職失敗時返金全額
即日退職可能/24時間対応

\CHECK NOW/

弁護士法人みやびなら損害賠償請求もおまかせ
さっそく無料相談する

あわせて読みたい
弁護士法人みやびの口コミ評判は?退職代行体験談や利用の流れを解説 どうも、たくろーです。 今回は退職代行サービスを展開している「弁護士法人みやび」の評判や実績を調査しました。 結論として、とても利用者に寄り添ったサービスを展...

退職代行Jobs│キャッシュバック狙いの方におすすめ

退職代行JOBsのおすすめポイント

  • 後払いができる
  • 顧問弁護士が前面にでていて安心感がある
  • 転職支援を利用すればキャッシュバックあり

退職代行Jobsは、顧問弁護士とがっちりタッグを組んでいる退職代行。とはいえ運営元は普通の会社ですので「会社との交渉」はできませんが、顧問弁護士を全面に押し出す運営方法には安心感があります。

転職サポートを利用すると最大3万円のお祝い金がもらえるのも特徴。支払い方法も豊富で、クレジットのほかに後払いが使えるのは魅力です。

さらにセラピストから無料カウンセリングが受けられるサービスも。

転職前提の方は、ぜひキャッシュバック狙いで利用してみて下さい。

\CHECK NOW/

まずは無料でLINE相談から
さっそく無料相談する退職代行Jobs公式サイトへジャンプします

サービス名退職代行Jobs
正社員退職料29,800円
アルバイト退職料29.800円
転職サポート有り
転職お祝い金最大30,000円
連絡手段LINE・メール
支払い方法クレジット/振込/後払い
退職失敗時返金有り
即日退職可能
Jobsがおすすめな人

  • 転職予定で、キャッシュバックが欲しい人
  • メディア露出の多い安心企業で辞めたい人

\CHECK NOW/

まずは無料でLINE相談から
さっそく無料相談する退職代行Jobs公式サイトへジャンプします

あわせて読みたい
退職代行Jobsの口コミ評判は?特徴や料金、使い方を徹底解説! どうも、たくろーです。 今回は「退職代行Jobs」の口コミ・評判を徹底調査してきました。 「普通の会社+労働組合+セラピスト弁護士」がタッグを組んだハイブリッドな...

退職代行サービスについてもっと詳しく知りたい場合、下記の記事もあわせてご覧ください。

あわせて読みたい
退職代行おすすめ10選比較!2023最新ランキングを一覧で掲載 どうも、たくろーです。 今回の記事では、おすすめの退職代行を比較しながらご紹介していきます。 当サイトでは下記の基準で退職代行の信頼性を判断しており、この基準...

退職代行でトラブル無く辞めるには、選び方に注意

退職代行でトラブルになりうる原因は「弁護士法」に関わるところ。

基本的には「労働組合」か「弁護士」の退職代行を選べば、失敗のリスクなく辞められます。普通の会社が運営する退職代行にはお得なサービスも多いですが、リスクと天秤にかけて選びましょう。

おすすめ退職代行

後悔しないよう、自分の状況にあった退職代行を選んでみて下さい。

あわせて読みたい
退職代行はクズ?非常識、迷惑、卑怯って言い過ぎじゃない? どうも、たくろーです。 「退職代行を使うなんてクズだ!」とする論調があります。 人の感情ですから、なかなかコントロールできるものではありませんが、とはいえ「誰...
あわせて読みたい
退職代行おすすめ10選比較!2023最新ランキングを一覧で掲載 どうも、たくろーです。 今回の記事では、おすすめの退職代行を比較しながらご紹介していきます。 当サイトでは下記の基準で退職代行の信頼性を判断しており、この基準...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

目次