仕事を辞めるか続けるか決める10のチェックリスト。辞めるのは悪いことじゃない

仕事を辞めるか続けるか決める10のチェックリスト。辞めるのは悪いことじゃない

どうも、たくろー(@tklandphoto)です。

今回は「仕事を辞めるか続けるか考えるのに、他人を理由にするのはやめよう」というテーマでお話します。

あくまで自分で意思決定するためのチェックリストもご用意しました。

ちなみに僕は8年なんとなく働いたアパレル業界を辞め、やりたかったweb業界に転職した経験があります。webメディアのディレクターになり、編集長になり、プライベートで続けていたブログは事業になりました。

僕は仕事を辞めることで、新しい道が始まりました。

僕たちには「一度始めたことを辞めるのは悪いことだ」という意識が根底にあります。

それが自分の意思なら良いのですが「誰かにそう思われるから」「誰かにそう言われたから」という発想なら、そんな意識は捨ててしまった方が良いと思うのです。

たくろー
例えば「自分が辞めたら残された人が困るだろうな」と、他人を理由にして仕事を辞めるか続けるか決めるのは、自分にとっても相手にとっても失礼な選択なのではないかと思います。

人のせいにせず、自分が好きだと思える仕事を選びましょう。

「仕事を辞めたいけど、これは悪いことなんだろうか?」と悩む真面目なあなたに、聞いてもらいたい話です。

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\この記事を書いた人/

たくろー
ブロガー
関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

そもそも「仕事を辞めるのが悪いことだ」という風潮について

そもそも「仕事を辞めるのが悪いことだ」という風潮について

そもそもの話として、人や会社は「自分のこと」がもっとも大切です。

そして「仕事を辞めるのが悪いこと」という考え方も、あくまで「辞められる側」の理屈でしかありません。

会社は採用や教育に費用がかかるので、従業員に辞められると困ります。人は自分の仕事が増えると困るので、部下や同僚に辞められるのを歓迎しません。

たくろー
少なくとも僕が「エリアマネージャー」というマネジメントの仕事をしていた頃は、完全に上記のような考え方で働いていましたし、まわりもそうでした。

そして僕がその会社を辞めるときには、残された人から裏切り者のような扱いを受けました。

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それもこれも、全て「会社側のエゴ」でしかありません。

「仕事を辞めるのが悪いこと」という意識は、辞める側にはなんの関係もありません。

まずはそのことを、前提として知っておいて下さい。

仕事を辞めるか続けるか決めるとき、他人を理由にしない方が良い

仕事を辞めるか続けるか決めるとき、他人を理由にしない方が良い

僕は「仕事を辞めるか続けるか決めるのは、あくまで自分の意思ひとつであるべき」だと考えています。

そこに他人の意思が入ると、将来「誰かのせい」にしながら働く日々がおとずれる可能性が高くなるでしょう。

例えば、

  • 今辞めると会社の人に悪いから、もうちょっと辞めないでおこう
  • 親に3年は続けるように言われたから、頑張ろう
  • すぐに辞めたら彼女から愛想を尽かされそうだから、辞めないでおこう

こんな風に「辞めない理由を人のせいにする」のは、あまり良い未来につながらないように思います。でも「自分がその仕事を続けたいと思っているのか?」というシンプルな気持ちは、絶対に忘れない方が良いと思うのです。

もちろん事情はあると思います。

先日、下記の記事で「頑張れない人」について書きました。

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人は自分がやりたいことなら頑張れますが、そうじゃなければ絶対に頑張れません。

あくまで「自分」がどうしたいのか、それを考えましょう。

他人のために「辞めない」を選択するのは、傲慢だ

僕は前職の会社で働いていたとき、一時期「会社には自分が必要だ」というような意識を持っていた時期があります。

中にはそれを「立派だ」と思ってくれる人もいるかもしれません。しかし今思い返せば、それはちっぽけなプライドを満たすための傲慢な考えだと気付きました。

たくろー
「やりたくない仕事をやってる自分を納得させるために、他の人のせいにしてただけ」なんですよね。

「自分がいなきゃ、このエリアは回らないから、続けなきゃいけない」

「自分が辞めたら困る人がいるから、続けよう」

そう考えてあのまま好きでもない仕事を続けていたらと思うと、ゾッとします。

別に自分じゃなくても世の中の大体の仕事はまわりますので、やりたい仕事をやればいいんです。

辞めるか続けるか自分で決めれば、絶対に頑張れる

好きな仕事をしている今は、あの頃から想像もつかないほど充実しています。

収入にも余裕ができて、好きなときに妻と旅行に行けるようになりました。節約するよりお金を稼ぐ方が簡単になってきたので、細かな時間はお金で買うようになりました。

もしもあのまま「俺はこの会社で頑張らなきゃいけないんだ」と考えていたら、この未来は来なかったと思うのです。自分で選んだことだからこそ、人は頑張れるからです。

だからあなたも「仕事を辞めるか続けるか」という選択は、ぜひ「自分の意思」で決めて下さい。

仕事を辞めるか続けるか決める10のチェックリスト

仕事を辞めるか続けるか決める10のチェックリスト

次に、仕事を辞めるか続けるか、意思決定をするためのチェックリストをご用意しました。

とはいえ大切にすべきは自分の感性ですので、これが100%だとは思いません。

あくまで参考までに、下記の10問に対して何個「YES」と回答できるかチェックしてみて下さい。

今の仕事は夢中でやれる
仕事の内容が、シンプルに楽しいと思える
仕事のスキルを自ら学ぼうと思える
職場には尊敬できる人が多い
仕事を辞めた後も、プライベートで連絡をとっても良いと思える同僚がいる
収入的に満足している

(あるいは満足できる未来がくる見込みがある)

勤務時間に満足している
人に胸を張って名乗れる仕事や肩書きだ
今の仕事のスキルは、10年後の自分にとっても役立つと思う
やろうと思えば、将来独立できる余地がある

いかがでしょうか?

あくまで僕が、今の仕事で感じていることをベースにしたチェックリストです。

ちなみに僕が以前の職場で働いていた頃のことを考えてみると、厳密にいえば1個、おまけして3個くらいしか「YES」と言えませんでした。

もしも3個もYESが入らないようであれば、キャリアを見直してみた方が良いのかもしれません。

仕事を辞めると決めた後の手順を解説

仕事を辞めると決めた後の手順を解説

もしもあなたが「仕事を辞めよう」と決めたとしても、できれば計画的に進めた方が良い未来に繋がるはずです。

ここでは僕が実際に転職を成功させたフローを一般化しつつ、簡単にお伝えしていきます。

やりたい仕事を考える

まずは「やりたい仕事」を見つけます。

今の自分の仕事に納得していないのであれば「じゃあ何なら夢中になってやれるんだろう?」と考えることをおすすめします。

たくろー
「いや働きたくないし、やりたい仕事なんてないよ」ってときも、これまでに自分が夢中になってきたことを思い返せばヒントがあるはずです。

下記の記事ではマインドマップを使った向いてる仕事の探し方を解説していますので、参考にしてみて下さい。

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必要であればスキルを身につける

やりたい仕事を見つけたときに、今のスキルでは転職が難しい場合があります。

そんなときは、学んでスキルを身につけましょう。

例えばUdemyが有名ですが、仕事のスキルが自分で学べるオンラインコースも溢れている時代です。

たくろー
僕はwebマーケティング業界に進みたかったので、本気でブログ運営してポートフォリオを作りました。

転職活動を始める

スキルがある程度身につけば、転職活動を始めましょう。

あまり脳のリソースを割くのももったいないので、転職エージェントを利用して良い求人を探してもらい、面接対策や転職スケジュールを管理してもらいましょう。

僕たちはスキルアップに時間を割くべきで、使えるものは使って時間を節約するのが得策です。

転職先が決まれば、仕事を辞める

転職先を決めれば、仕事を辞めましょう。

仕事の辞め方は、下記の記事で詳しく解説しています。

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仕事を辞めるか続けるか、決めるのは絶対に自分の意思で

というわけで、仕事を辞めるか続けるか決めるのは「自分の意思」であるべきです。

「誰かが困るから」「誰かに言われたから」

そんな理由で仕事を続けると、きっと楽しくない未来が待っています。

ぜひ「自分がやりたい仕事なのか?」と考えて、歩いていきたい未来を手に入れましょう。

では、あなたにとって最高の選択ができることを願っています。

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この記事を書いた人

関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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