webライターになる方法

未経験からwebライターに転職する方法。実体験と採用側の視点で解説

この記事を読めば、未経験でwebライターに転職する方法がわかります。

たくろー
たくろー
どうも。札幌のwebライター、たくろーです。

実際に未経験からwebライターに転職しました。

サラリーマンとしてwebライター職に転職したい方も、フリーランスとして働きたい方も必見。どちらにでも応用できる具体的な転職方法を解説します。

一言でいえば「ブログをポートフォリオにして転職するのが最適解」って話ですね。

あと個人的には、未経験からwebライターに転職するなら圧倒的に「サラリーマン」として働くことをおすすめしますが、その理由なども少しお話できればと。

ちなみに僕は下記の手順でwebメディア運営企業のwebライターに転職しました。

WordPressで個人ブログ立ち上げ→そのブログをポートフォリオにwebマーケティング企業に応募→未経験でwebライター(ディレクター)に転職

たくろー
たくろー
ポイントは「下手に安いwebライティングの仕事を取ろうとせず、本気でブログを書くこと」ですね。

で、なんだかんだ今は副編集長として働いてるんですが、応募者の経歴とかテストライティングを見る側になった今では「やっぱり中途半端なライティング経験がある人よりも、ブロガーの方が転職に強いな」と思って、今回ご紹介する方法の再現性の高さを実感しています。

それではご覧ください。

自分が実際に転職できたという実績に加えて、応募者の傾向を見ても再現性が高いと判断した「未経験からwebライターに転職する方法」を解説します。

Contents
  1. そもそもwebライターの仕事とは?
  2. 未経験からwebライターに転職する方法
  3. 採用側から見た、未経験からwebライターに転職できる人の特徴
  4. 僕が未経験からwebライターに転職した体験談
  5. webライターに転職した後のキャリアについて
  6. 未経験からwebライターに転職するには、ブログを書こう

そもそもwebライターの仕事とは?

そもそもwebライターの仕事とは?

そもそもの話ですが、webライターとして働きたい場合はいろんな選択肢があります。

  1. 自社メディアを運営している企業にwebライターとして転職する
  2. webライティング代行業をしている企業に転職する
  3. webマーケティング企業に転職してwebライター職になる
  4. クラウドソーシングでwebライティングの仕事を取る
  5. 各メディアのwebライター募集に直接応募して契約する

ざっと5種類はありますね。1~3はサラリーマンとして働く方法。4と5はフリーランスとして働く方法です。

で、基本的な仕事内容は下記のようなフローになりますと。

サラリーマンはこれに加えて「記事の分析」とか「過去記事のリライト」などが入ってきます。

なので「webマーケティング」とか「メディア運営」についての知見を深めて「つぶしの効く人材」になりたい人はサラリーマンの方が効率良くておすすめですね。

対してフリーランスは記事を納品したあとのことには関われなくて、逆に「仕事を取る」って作業が必要なので営業力が試されます。

未経験ならまずは会社に所属するwebライターに転職して、仕事のノウハウを吸収してから独立を考えたほうが良いんじゃないかなーというのが僕の意見ですね。

サラリーマンとフリーランスでは仕事のやり方が違う

  • サラリーマンのwebライター=業務レベルまで育ててもらえる。記事の分析やメディアの運営周りにも関わっていく
  • フリーランスのwebライター=実力に合った仕事を依頼される。書いたあとの記事には関われない

上記のとおりで、そもそもフリーランスは育ててもらうなんて発想がないですし、書いた記事のその後には基本的には関われません。

対してサラリーマンは一人前になるまで育ててもらえますし、書いたあとの記事の反応を分析して、メンテナンスして、記事を育てていくコツを実感していけるのがメリットですね。

たくろー
たくろー
うちの会社でも文章の構成の作り方からレクチャーしていて、赤ペン先生みたいに初稿の添削もします。

webライティングはただ書くよりも「分析」とか「リライト」をして得られる経験値の方が大切なので、そのフローを業務で経験しないと伸びしろが薄いんですよね。

というわけで、本来フリーランスって「実力のある人」がやるものなんです。

とはいえ好みによるので、ストレス無く夢中になれる方法を選ぼう

せっかく好きな仕事につくなら、自分が夢中になれる環境に身を置けた方が良いですよね。

「決まった時間に働くのがどうしてもできない」等いろんな理由もあると思います。

自分が将来どうなりたいのか、今どうやって働きたいのか……などを天秤にかけながら、自分にあったwebライターへの道を歩んでいって下さい。

未経験からwebライターに転職する方法

webライターへの転職を目指すときに気を付けるポイント

それでは具体的に「未経験からwebライターに転職する方法」をお伝えしていきます。

実はwebライターへの転職活動は少し特殊で、普通の営業職や事務職とはちがって「テスト」があることがほとんどです。

「テストライティング」といって、指定されたキーワードやペルソナに向けた記事を実際に書くという選考フローですね。

もちろん企業によって変わる場合もありますが、基本的には上記のようなフローがほとんどです。つまり例えどれだけ綺麗な文章がかけてSEOに精通していても、未経験で成果物がなければ書類選考に受かりません

たくろー
たくろー
同じように、なにか経歴を詐称して書類選考に通ったとしてもテストライティングがダメなら「全然書けないじゃん」って思われて落とされます。

それを踏まえて、未経験からwebライターに転職する方法を実体験や採用に関わる視点から5つにまとめました。

結論「ブログ書こうぜ」という話に繋がりますが、まずは参考にしてみて下さい。

SEOの知識を独学でも本気で学んでおく

いまは転職時と比べてかなりレベルアップしたと感じてはいますが、面接を受けた段階でも最低限のSEO知識は持っていました。

「webライターは書くだけだからSEOは関係ない」なんて思うのだけはやめておいたほうが良いですね。企業の面接を受けるときも、仮にフリーランスとしてクラウドソーシングで仕事を取ろうと思っても、SEOの知識があれば大きなアドバンテージになります。

webライターの仕事は、つきつめれば「書くことによる集客や販売」がほとんどです。

その仕事を全うするには、SEOの知識は必須。SEOを独学で学ぶのに最適なツールがブログなので、必ず運営すべきですね。

WordPress(ワードプレス)でブログを運営しておく

ブログを運営するといっても「はてなブログ」や「アメブロ」みたいな無料ブログサービスはNGです。

というのも、それじゃあ何の経験にもならないからです。

今の時代ほとんどの企業メディアでWordPressが採用されていて、ライティング作業をスムーズにこなせるか否かに、WordPressのスキルが綿密に関わっています。

もう少し言えば、WordPressでブログを運営することによって身に付くHTMLやCSSの知識とか、プラグインの知識、インターフェースへの慣れなどが重要です。

たくろー
たくろー
<h2>や<h3>がなんのことかわからないとか、tableタグも書けないとか、そんなレベルのままライターになっても困るだけですね……。

というわけで、webライターになるには必ずWordPressを触っておくべきです。

自己PR欄や職務経歴書にブログ運営歴を記載する

WordPressで作ったブログの運営歴は、webライターにとって立派な職歴です。というよりも、職歴になるようにブログを運営しているか否かが転職の成否につながります

これはもちろん企業でもフリーランスでも一緒で、特にフリーランスの場合はつねに職歴をアップデートしていく必要がありますね。

めちゃくちゃ恥ずかしいのですが、僕が実際に転職したときの転職サイトの自己PR欄をお見せしましょう。

ブログやライティングについての知識はまだまだ甘い段階で書いた文章ですが、本質的な部分は抑えられていると思います。とにかく業務としては未経験ながらも「結局自分には何ができるのか」を具体的に伝える必要があると思って書きました。

実はもともと当ブログは「写真ブログ」として運営していまして、その頃の情報を書いてます。

たくろー
たくろー
こうやって「自分はこのくらいのブログを運営してます」と見せれるものがあれば、何よりアピールになるんですよね。

逆にどれだけ「良い文章書けますし、SEOわかってます!」とアピールしたところで、見せられるものがなければ相手には全く伝わりません。

未経験からwebライターに転職するには、まずは書類選考を通過するためにもブログが必要ということですね。

面接では協調性をアピールをする

※ここはサラリーマンとして働く場合のみなので、フリーランス志望の方は読み飛ばして下さい。

面接のときにも、入ってからも感じていることですが、webライターであっても最低限のコミュ力は必要だと思っています。

積極的に発言するとかそういう話ではなく「協調性」ですね。

webライターはただもくもくと記事を書くと思われがちですが、連携を取ったり指示を受けたり、相談をしたりと、必要なコミュニケーションは多々あります。

記事の修正をうけたときも、まともにコミュニケーションが取れなければ話が正確に伝わらなくて仕事が進まない…なんてことも出てくるかもしれません。

たくろー
たくろー
ちなみに僕のいる会社のwebライター求人に応募してくる人は「事務の仕事をしてたけど電話取るのがいやで、自分のペースで働ける仕事がしたかった」みたいなタイプの人がとても多いんです。

朗報ですが、そのタイプなら確かにwebライターの仕事はできると思います。あんまり電話応対とかはしませんし、不特定多数とは関わらない仕事ですからね。

ただ上にも書いたように「まわりの人との最低限のコミュニケーション」は必要なので、面接ではそのあたりが伝わるように話せれば良いように思います。

あまりコミュニケーションが得意じゃない人は「不特定多数の人と関わるのは苦手ですが、チームでは上手くやれます」みたいな内容の体験談を用意しておいてアピールできるととベストですね。

僕の場合、そのあたりはアパレル経験やマネジメント経験の話でバッチリでした。

転職エージェントは複数登録して、まともな担当を選ぶ

※ここもサラリーマンとして働く場合のみです。フリーランス志望の場合は読み飛ばして下さい。

実際にwebライターの求人を探すときには「転職エージェント」は利用しておくべきです。

一般には出てない非公開の求人も見せてもらえますし、現実的な転職の可否も教えてもらえます。

ただ、転職エージェントは担当者のスキルによって成否が大きく変わります。

なかにはロクに仕事のできない担当もいて……ろくに調べもせずに「その年齢で未経験では、別の業界への転職は難しいと思いますよ」なんて言われるかもしれません。

でも今はもう、そんな時代じゃないですからね。

シンプルに「webマーケティング業界に転職したいんですが、どんな職を狙えばいいですか?」と聞いて、明確な答えが返ってこなければエージェント変えるか、担当者を変えてもらいましょう。

たくろー
たくろー
担当によって得意な業界があったりしますので、不得意な人に頑張ってもらっても効率わるいだけですね。

なのでいくつかのエージェントに登録して求人を見つつ、相性のあう担当と出会えたエージェントで活動することをオススメします。

おすすめできるエージェント

ちなみに具体的なブログの作り方~職務経歴書の書き方については、下記の「職務経歴書に書けるブログの作り方3週間講座」で超・くわしく解説しています。

ぜひあわせてご覧ください。

【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座
【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座この記事は「職務経歴書に書けるブログの作り方&webライティングスキル」を3週間(21日)で学べる講座です。 さっそく申し...

クラウドソーシングでは、最初は安売りも必要かもしれない

※ここはフリーランス志望の方用です。サラリーマンとして転職する人には関係ありませんので、読み飛ばして下さい。

フリーランス志望の方は、最初はクラウドソーシングで仕事をとるのが基本です。

代表的なクラウドソーシングのサービスは上記の3つです。上記サービスが企業とライターの間を仲介してくれているので、変な会社から騙されたりしないことがメリットですね。

で、未経験の場合は本当に仕事がとれませんので、まずはサグーワークスなどで安くてすぐに終わる仕事をこなすところから始めるのがおすすめです。

たぶん時給でいえば100円とかになると思いますが、少なくとも最初の1か月くらいはそれで我慢ですね。経験を積んでいき、それを元に自分の単価を上げていく営業力が必要になってきます。

採用側から見た、未経験からwebライターに転職できる人の特徴

採用側から見た、未経験からwebライターに転職するコツ

僕自身、未経験からwebライターとして採用されて半年たったころからは副編集長になってまして、実際に面接はしないものの応募者の経歴やテストライティングを拝見する立場になりました。

たくろー
たくろー
 必死でブログ書いて応募してたのに、いつのまにか逆の立場です。

ちなみに最近僕が「この人採用したい!」ってお願いした方のスペックが、

  • webライターの仕事は未経験
  • 社会人経験アリの20代中盤
  • 半年ほどブログを書いてる
  • テストライティングでは、めっちゃ調べたのがわかる情報が自分の考えも交えながら書けてた

上記のような感じです。実際に未経験からwebライターとして採用されました。「テストライティングで本質的な情報を書けてた」というのが良かったポイントです。

もちろんライティング経験者も応募してきていたのですが、みんな正直微妙だったんですよね……。

というわけで、この立場になってわかった「未経験からwebライターに転職できる人の特徴」を、これからwebライターへの転職を目指してるあなたにシェアしておきたいなと思います。

自分のなかで情報を整理してから書ける人

テストライティングの原稿をみると、ライティングのタイプが大きく2種類にわかれることがわかります。

  1. 調べたことを自分の頭の中で一度整理してアウトプットした記事
  2. 検索上位の記事の情報をミックスして並べた記事
たくろー
たくろー
テストライティングというか、web記事はほとんど上記の2種類に分かれますね。

同じキーワードでも人によってアプローチが全然ちがっていて、記事を読めば一目瞭然。あきらかに①の「自分の中で情報を整理している人」の記事の方が、読んだあとに「腹落ち感」があります。

おもしろいことに傾向がはっきりしていて、①は自分でブログ書いてる人がほとんど。対して②のような記事を書いてくる人の経歴を見ると、クラウドソーシングなどで少しだけライティング経験がある人がほとんどです。

たくろー
たくろー
この結果を見ると、経験のすくない人が最初から文字数指定のある仕事を受けるのは変なクセがついて悪影響しかないんじゃないかなーと、個人的には思います。

未経験からwebライターを目指すなら、きちんと学習しながら「ブログ」でスキルアップするのがおすすめですね。

文章は綺麗じゃなくても本質的な情報を書ける人

それほど文章が綺麗じゃなくても、本質的に必要な情報を詰め込んでくれるライターは評価が上がります。

たくろー
たくろー
これには「編集」という作業が関係していまして。

webライターの書いた記事って、大抵そのまま公開されるわけじゃなくて編集とか校正が入るんです。

なのでぶっちゃけ細かい体裁はいくらでもあとから整えられるんですよね。メディアのルールにもよりますし、入社して書いていればすぐに慣れます。なので「記事の綺麗さ」はテストライティングでは割とどうでもいいなと。

大事なのは情報の中身で、内容が薄かったら編集できないんです。

結局ぼくとか編集者が調べ直して、自分で考察して書かないといけなくなるので……そのライターを採用する意味ないんですよね。

というわけで、「ちゃんと調べて本質的な知識を得たうえで、自分の言葉で書けているか?」というのがwebライターの転職や案件獲得に課されるテストライティングのキモです。

本気でブログを運営している(したことがある)人

何が言いたいかというと、結局「スキルがないならブログ書いて鍛えよう」ということになってくるんですが……。

自分で本気でブログを運営したら、webライターとして必要な知識が全部身に付きます。

SEOライティング、セールスライティング、アフィリエイトの知識、広告の基礎知識、ワードプレスの知識、最低限のコーディング、文章術、分析方法etc

上記のスキルが身に付いていないのにブログ運営もやってないのは、未経験からwebライターに転職しようと思ってる割には正直甘いんじゃないかなと思ってます。

仕事にしたいほど書くことを愛してればブログも毎日書けると思うので、まずはそこからですね。

いろんな人の経歴やテストライティングを見てわかりましたが、自分で数字を追いながら本気でブログを書いてる人は、本質的なスキルが身に付いてる傾向にあります。

ブログ書きましょう。

僕が未経験からwebライターに転職した体験談

webライターになるために、35歳だった僕が実践したこと

次に、僕が実際に未経験からwebライターへ転職したときの体験談をお伝えしたいと思います。

「ブログ書け」とかなんとかお伝えしてきましたが「じゃああんたは実際どうやって転職したのよ?」というところですね。

まず経歴からお話すると、もともとアパレル業界で8年ほど過ごし、販売員から店長、エリアマネージャー、本部の人事というキャリアを歩んだあと、未経験から企業メディアのディレクターに転職した流れです。

転職しようとおもったきっかけは、ある程度出世して先が見えてしまったこと。アパレル業界って、残念ながらまったくつぶしがきかないんですよね……。

いざ会社を離れた自分をイメージしたら、残っているのはちょっとした接客スキルやマネジメントスキル、採用関連の知識だけ。一生接客したり現場で働いたり、あるいは早々にAIに取って代わられそうな人事として働くしかないスキルセットです。

「このまま働いて、10年後の自分に何ができるんだろう?」

…って考えたときに「いざとなれば会社に頼らず、自分ひとりの力でも収入を作りだせるスキル」が欲しくなりました。

で、いろいろな業種、職種、資格を調べたところ、この年齢や経験からそれを実現するにはwebマーケティング業界が一番の近道になりそうだと。

元々webでの活動は好きだったということもあり、webマーケティング業界の中で一番間口の広そうな、”webライター”を目指す事にしました。

未経験でフリーランスのwebライターになるのは避けた

未経験でフリーランスのwebライターになるのは、全力で避けた

webライターに転職しようと思うと、会社員とフリーランスの2択になります。

あくまで僕の場合ですが、初心者にとって1文字0.5円の仕事しかない「在宅ワークのwebライター」という選択肢はありませんでした。

1文字0.5円だとすれば10万文字書いてやっと5万円です。自分の知識だけで書けるテーマばかりなら良いのですが、そんなわけありません。調べながら、営業もしながら書くと考えると、さすがにムリだと。

あと、他業種とはいえ一応ある程度の職歴(マネジメント経験など)もありましたので、そのあたりを全部捨てる意味もあんまりないなと思ったのも理由です。

これはマネジメント歴も活かしつつ「軸ずらし転職」を狙うべきだと考えて、あくまで「企業で働くwebライターへの転職」を目標に動き始めました。

結果的に大成功ですね。

webライターへの転職を目指して、まずは新たなブログを立ち上げた

webライターへの転職を目指して、まずは新たなブログを立ち上げた

未経験からwebライターに転職するには、とにかく何か経験を作る必要があると考えました。

そこで思いついたのが「まずはブログという成果物で経験を作るルート」です。

冒頭で書いたとおりですね。

WordPressで個人ブログ立ち上げ→ブログをポートフォリオにwebマーケティング企業に応募→未経験でwebライターに転職

そのときに意気揚々と立ち上げたブログが、この「北海道ログ」です。写真撮影が趣味なので「北海道の写真を紹介するブログ」にしようと思って作ったブログです。

たくろー
たくろー
今はもうメインテーマは写真じゃなくなってますが。

とにかく記事を書き、PVあるいは収益の実績を出して、それをポートフォリオにすれば転職できるだろうと思ってブログを書き始めました。

ブログをやるメリット10個!サラリーマンの新たなキャリアの足がかりにも。この記事を読めば、あらたなキャリアを考える”あなた”が「ブログを始めるメリット」がわかります。 突然ですが、サラリーマンが...

ブログを運営して3か月、webライターを募集している企業に応募

ブログを運営して3か月、webライターを募集している企業に応募

会社では人事の仕事を続けながら、家にかえればひたすらブログと向き合いました。今でも似たような生活を続けていますが、仕事の日は4時間~、休みの日は丸一日(12時間~)ブログを書くのが日課に。

謎の執念によって3か月足らずで書き上げた記事数はたしか70記事くらい。少しずつPVが上がってきたこともあり「そろそろ試してみるか」と、そのときに丁度見つけたwebマーケティング企業のwebライターの求人に応募しました。

たまたま、なかなか良い条件の求人がでてたんですよね。それが今の会社です。

面接で、今いるメディア運営チームの編集長と出会う

面接で、今いるメディア運営チームの編集長と出会うで、応募するときは予定していたとおり、仕事の経験とともにブログの運営歴やスキルも記載しました。

これが良かったのか、運やタイミングが良かったのか。

たくろー
たくろー
結果的に書類選考を通過し、面接に進みましたと。

それは雪の降る1月末のこと。採用担当としても長く働いてた僕は面接を「受ける側」になったのはひさしぶりでした。

「webライターの面接って、ガチガチのスーツの方が良いのか?むしろすこし抜いたほうが良いのか?」と、面接の服装に悩んだことを覚えています。

※結果的に、なぜか強気にスーツではなくニット+ジャケパンで、シャツもネクタイもせず面接に臨みました。今考えたらちょっと頭おかしいかもしれない。普通スーツですよね。

そのときの面接官が今のメディア運営チームの編集長ですが、めちゃくちゃ話しやすかったんです。僕のアパレル業界でのマネジメント経験と、3か月足らずでブログに70記事いれたエピソードや、以前にプログラミングを学んだエピソード、最低限のSEO知識を買ってくれました。

結果的にはマネジメント経験がお目にかなったようで、ライターではなくディレクター前提で採用。個人的には大金星をあげましたと。

結果、全力でブログを運営したら未経験からwebライターに転職できた

結論、全力でブログを運営したら、webライターになれた

実は、僕を採用することに決めた基準などは少々恥ずかしくて聞けていません。

「マネジメント経験」を買ってもらえたのはわかりましたが、このブログ運営経験が良かったのか、その場で話したエピソードがよかったのか。それはまた、機会があれば聞いてみようとは思っています。

しかし少なくとも、「全力でブログを書き、全力でwebマーケティングについて勉強すれば、35歳業界未経験でもwebライターに転職できた」という事実をここに記します。

これが僕のたどった「未経験からwebライターに転職した方法」です。

webライターに転職した後のキャリアについて

webライターのキャリアについて

webライターになったあと、どのようなキャリアを歩めるのかも気になるところかもしれません。

僕は良い歳して、転職後のキャリアについてはそこまで深く考えずに転職したのですが、実際に業界にはいって見えてきたことがあります。

そのあたりを、企業に所属するwebライターを志す方にお伝えできればと思います。

基本ルートはwebライター→ディレクター→編集長

ごく基本的なメディア事業では、「webライター→ディレクター→編集長」のキャリアがあることがほとんどです。

職種仕事内容
webライターライティング
webディレクター指示書作成、記事チェック、編集、外注管理、ライティングなど
編集長営業、マネジメント、メディア運営全般

僕はいま副編集長みたいな仕事をしてるんですが、上の表でいえば「webディレクター」の仕事に毛が生えたような内容で、少しだけマネジメントや運営の仕事が入ってるようなイメージです。

ちなみに「webディレクター」の仕事は、ライターさんから上がってきた記事のチェックや修正指示、編集がほとんど。あとは外注ライターさんへの指示書の作成や記事チェック、編集といったこともします。

「webライター」の仕事はライティングだけをまかされることがほとんどですが、少しずつ仕事が増えて、webディレクター→編集長とキャリアアップしていくルートがほとんどです。

webコンサルタントへの道もある

僕がいま所属しているメディアでは、コンテンツマーケティングの専門家のコンサルをいれています。そのコンサルタントが、もともとは企業メディアの運営チームで働いていた方だったりするんですよね。

というわけで、メディア全体を見る立場までキャリアアップすればコンサルの道も見えてきます。

かなりプレッシャーのある仕事だとは思いますが、webコンサルは自分に価値をつければ1時間10万円単位で稼げるような仕事です。

個人でこの額の収益を出せると考えれば、なかなか夢のある仕事ですね。

専業ブロガーへの道もある

企業のオウンドメディアは、もちろんそのメディアの戦略や指針にもよりますが、SEO対策もガチガチにしているところがほとんどです。

つまりそのノウハウさえ獲得すれば、自分が運営するサイトで広告収益をあげることだって可能だということ。

僕も企業メディアにはいってから「あ、ネットビジネスって稼げるんだ…」と現実を目の当たりにしてからブログの収益化スキルがかなり上がりました。

安定には程遠い職ではありますが、ブロガーとして独立して誰にも指示されず自分の好きなペースで働く、という道も目指せなくはないキャリアです。

未経験からwebライターに転職するには、ブログを書こう

というわけで、未経験からwebライターに転職する方法をお伝えしてきました。

僕の伝えたいことは、

  • 未経験からwebライターに転職するには、ブログという成果物を作るべき
  • 自分で学びながら、本質的な記事を書けるようになるべき
  • そのブログは、ぜったいWordPressで運営しよう。無料ブログじゃダメ。

上記の3点です。

今回ご紹介した方法は、実際にいま応募者の傾向を見てもかなり再現性のある手順だと思ってます。ぜひ参考にしてみて下さい。

ちなみにブログの作り方~職務経歴書への書き方は下記の記事で詳しく解説していますので、あわせて見てみて下さいね。

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