WEB面接の最初の挨拶は立つ?お辞儀する?マナーや流れを元人事が解説!

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web面接の流れは?服装やマナー、場所など元採用担当が全て解説!

この記事を読めば、web面接(オンライン面接)の挨拶やマナー、注意点がわかります。

たくろー
どうも。札幌のwebライター、たくろーです。元々人事部で働いていて、日本人だけじゃなく中国人や韓国人もwebで面接してました。

「web面接の挨拶って、立ってお辞儀した方が良い?」「流れがよくわからない…服装やマナーはどうすれば良いんだろう。」

こんな疑問のある方のために、企業で採用担当をしていた経験からリアルな視点でお答えします。

ただの方法論だけではなく、海外国内問わずwebで面接してきた僕が「どのような人の印象が良かった?」といった現実的な情報もご紹介。

ぜひ参考にしてみて下さい。

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目次

\この記事を書いた人/

たくろー
ブロガー
関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

web面接の挨拶は立ってお辞儀する?基本のマナーを抑えよう

web面接の挨拶は立ってお辞儀する?基本のマナーを抑えよう

web(ウェブ)面接とは、Skype(スカイプ)などのビデオチャットソフトを使って、直接会社に行かずに面接を受ける方法です。

僕は以前企業の人事部で勤務していた経験があり、その際は海外スタッフから遠地の日本人スタッフまで様々な方をWEBで面接してきました。

その経験から「web面接における挨拶やマナーについての基本事項」をまとめたのが本章です。

web面接だからといって、聞かれることや求められることがそれほど変わるわけではなく、本質的には通常の面接と変わりありません。しかし挨拶やマナーに関しては少しだけ違う部分がでてくるのは事実。一通り確認してみて下さい。

web面接の最初の挨拶は、座ったままでOK

web面接の場合、基本的には立ってお辞儀する必要はありません。

挨拶は座ったままで大丈夫です。とはいえマナーに厳しい会社や体育会系の会社だと、立ってお辞儀することがアピールになる可能性はあります。

web面接でもそんなことを重視する会社に入りたいかどうかは別として、場合によっては「やる気アピール」のために立ち上がってお辞儀するのも完全にNGではない、と考えましょう。

立って挨拶する場合は、カメラの位置に注意

ちなみに立って挨拶したい方は、事前に立つ位置とカメラの位置を調整しておく必要があります。

バストアップの画角で調整していたのに急に立ち上がって挨拶すると、胸から下しか映っていない映像を垂れ流すことになるかもしれません。このあたりはスペースの兼ね合いもありますので、事前に考えておきましょう。

個人的には「立って挨拶しないとポイントを落としてくるような会社」は、ろくな職場ではないと思っていますが……。明らかに体育会系の会社を受ける場合は検討してみて下さい。

余談ですが、いざ働くようになって営業同士でウェブ商談するときも、もちろんお互い座ったまま挨拶します。立って挨拶するなんて謎マナーはありません。

気を付けるべきは、挨拶の表情やお辞儀のスピード

しかし一番気を付けるべきは、立つか否かというよりも「挨拶の表情」。笑顔で明るく挨拶できれば、立っていようが座っていようが印象はアップします。

人の印象は会って3秒で決まるとも言われる通り、とにかく明るく元気に挨拶して印象が悪くなる会社は絶対にありません。「笑顔」はノーリスクでポイントを取れる項目ですので、笑顔で元気に挨拶する練習だけはしておきましょう。

加えて、その次に気を付けるべきは「根本的なお辞儀」の作法です。

素早く下げて、少し止めて、ゆっくり上げる。

この丁寧な所作にさえ気を付ければ、座ったままのお辞儀でも十分に丁寧な印象になります。

服装は普段の面接と一緒で、全身着替えておく

マナーの一環として、もちろん服装も大切です。

スーツを着るべき職場の面接であればスーツ。もっとカジュアルな職場であればジャケパンやブラウスなど、普段の面接と変わらない服装で受けましょう。

下半身は映らないからといって適当な服を着ていると、イレギュラーがあった際に恥ずかしい思いをする可能性もあります。(万が一カメラの向きが変わったら…)

妥協せず下もきちんとした服装で臨んだ方が良いですね。

開始5分前にはスタンバイしておく

web面接を受ける際、5分前にはツールを立ち上げて準備完了しておきましょう。

通常の面接と違って「早く着きすぎてトイレで時間をつぶす」なんて必要もなく、快適に面接に臨めますね。

通常の面接であれば、このほかにも「ドアのノックの回数」や「受付の方への名乗り方」「コートを脱ぐタイミング」……など、マナーについて考えなければならない事が沢山あります。

でもweb面接ではその辺りに思考を割く必要ないのでラクチン。面接官も応募者も楽で、とても合理的な選考方法がweb面接です。

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web面接のマナーは奥が深い。見逃しがちな6つのポイントも押さえよう

web面接の6つの注意点

次に、実際にweb面接を受けるにあたって「見逃しがちなマナー」をお伝えします。

基本的な挨拶やマナーは前述したとおりですが、他にも注意点を言い始めればキリがありません。web面接も本質的には通常の面接と一緒ですので、家だからといって気を抜かないように受けましょう。

ここでは「忘れてしまいがちなweb面接のマナー」を、具体的な6つのポイントにまとめました。合わせて確認してみて下さい。

  1. 面接ツールは事前に設定しておく
  2. 服装や髪の毛はTPOに合わせて整える
  3. カメラに映る範囲を片付けておく
  4. 手元に履歴書や経歴書を用意しておく
  5. いつもよりはっきりと話す
  6. プロフィール画像にも注意

マナー1. 面接ツールは事前に設定しておく

1. 面接ツールは事前に設定しておく

会社とweb面接の段取りの話が進むと、使用するビデオ通話ツールの指定がくるはずです。ツールの設定はかならず事前にしておきましょう。

僕が面接を担当していた頃、いざ通話が始まってから応募者側の音が聞こえないケースや、カメラの設定がおかしくて映像が見えないケースなどのトラブルが頻繁にありました。

残念ながら、その時点で面接担当のモチベーションは下がります……。少なくとも「この人は、きちんと事前に試してみたのかな?」と思われるのは必至。

通信環境を不備のないよう整えておくことが、web面接における大切なコツの一つです。

反対にいえば、普通に対応できるだけでも相対的に評価が上がる可能性が大いにあります。準備をしっかりしておくだけで一定以上の評価をされるなら、絶対にしておいた方が良いですね。

マナー2. 服装や髪の毛はTPOに合わせて整える

2. 服装や髪の毛はTPOに合わせて整える

いくら自宅で面接を受けられるとはいえ、普段の面接と変わらない服装や髪型で臨みましょう。たまに髪の毛がボサボサの方もいましたが、印象が良いわけがありません

あくまで通常の面接をツールを使って行うだけです。TPOに合わせた服装や髪型にしましょう。

マナー3. カメラに映る範囲を片付けておく

3. カメラに映る範囲を片付けておく

絶対にダメとは言いませんが、背景に生活感のある風景(整理されていない服の山とか…)が映っていたり、飾ってある大量のぬいぐるみが映っていたりする方がいました。

家の綺麗さと仕事能力は関係ありませんが「視野が狭いな」「細かいところまで気が回らない人なんだな」と判断される場合もあります。(汚い家映してる人は、個人的にはマイナスに感じるポイントでした。)

できれば背景は壁しかない所を選びたいですが、どうしようもない場合、各ビデオチャットツールについている「背景をボカす機能」を使う手もあります。

例えばスカイプなら「設定→音声/ビデオ」から設定できますので、確認してみて下さい。

場合によってはレンタルスペースを借りる手もあります。1時間1000円程度から使えるリーズナブルなところがほとんどですので、どうしても静かで綺麗な環境が用意できない方は検討してみて下さい。

マナー4. 手元に履歴書やメモを用意しておく(カンペOK)

4. 手元に履歴書やメモを用意しておく

例えば通常の対面面接であれば、「この部分は~」と履歴書を指さしながら話す事もできますが、web面接だとそれができません。

自分の手元にも、提出した履歴書や経歴書の控えを用意しておいて、内容について聞かれた際にスムーズに答えられるようにしましょう

カンペを見ながら話して良いのか?という疑問もあると思いますが、企業の一採用担当(元)として答えるならば「不自然でなければ良いのでは?」という見解です。

面接では、どちらにせよ「自分の言葉で話せているか」が大切。

そして話を聞いている面接担当には、それが付け焼刃で話しているのか、あるいは本心から喋っているのかなんてすぐにわかります。

自分の気持ちを伝えやすい方法にしましょう。

もちろん、質問したことや教えてもらったことを記入するためのメモも用意しておいて下さい。

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マナー5. いつもより大きな声で話す

5. いつもより大きな声で話す

web面接では、通信環境やツールによって聞き取り易さが変わります。

通常の面接時よりも、はっきりと大きな声で話すことを心がけて下さい。あなたの声が大きい分には先方が音量調節できますが、小さければ音量を上げるのに限界があります。

そして、これまでの経験上「小さくて聞き取りづらい」ケースがほとんどです。

たとえばYouTuberを考えてみて下さい。ふと初心者のチャンネルを見てボソボソ喋って何を言ってるかわからなかったりしたら……すぐ消しますよね。

面接担当から見ても、相手がボソボソ喋ってたら消したくなるんです。

はっきりと聞こえるだけで印象が良くなりますから、ライバルと差をつけるために、声の大きさや話し方には気を付けましょう。

マナー6.プロフィール画像にも注意

6.プロフィール画像にも注意

普段から使っているツールやアカウントを使用する場合、プロフィール画像にも注意しましょう。

あまりにパリピな写真や、プリクラで目が巨大化した写真などは少々微妙です。

それによって合否が露骨に変わることは無いと思いますが、(僕はしませんでしたが)頭の片隅にその印象が残ってしまう可能性はあります。

わざわざリスクを取る必要はありませんので、気を付けましょう。

web面接の流れを5ステップで解説。予習しておこう

web面接の流れ

最後に、web面接の基本的な流れをお伝えします。項目の2と3はスカイプ利用を前提に解説しますが、他のウェブ通話ツールを指定された場合は、それに合わせて準備をして下さい。

[ptimeline marker=”icon” icon=”f1b0″] [ti label=”ステップ1″ title=”日程調整”]通常の面接同様、日時を調整します[/ti] [ti label=”ステップ2″ title=”Skype名の交換”]事前にSkype名を教え合います[/ti] [ti label=”ステップ3″ title=”Skype名登録”]事前に相手のSkype名を登録しておきます。[/ti] [ti label=”ステップ4″ title=”web面接開始”]時間になれば開始します。5分前を目安にスタンバイしましょう。[/ti] [ti label=”ステップ5″ title=”終了”]面接終了です。きちんとお礼を言って終えましょう。[/ti] [/ptimeline]

ステップ1. 日程のすり合わせ

日程のすり合わせ

通常の面接同様に進めます。

転職サイトから応募した場合は、サイト上で企業と直接連絡を取ることが多いでしょう。転職エージェントを通した場合はエージェントを介した連絡になります。

いくつか日程を提示して、できるだけ企業側が時間を選びやすいように配慮すると、通過率は上がります。

調整に時間がかかると、その時点で採用のモチベーションが下がる可能性もあります。特に採用されたい本命企業には、できる限りスケジュール調整すると良いですね。

ステップ2. ZOOM IDやSkype名の交換

Skype名の交換

自分が採用面接を行っていた際は、Skypeを採用していました。使うツールは会社によってベルフェイスやZOOMなど様々だと思いますが、その中でもスカイプのID登録が一番つまづきやすいように思いますので、簡単に解説しておきます。

PCでのSkype名の確認方法は以下の通り。

赤で囲ってある「…」から「設定」に進むと、上の画像の画面になります。

「Skype名」の部分の、「live~~全桁全て」がSkype名です。よくliveの部分やcidの部分以降を教えてくる方がいましたが、全桁必要ですので注意して下さい。

スマホでも同様に設定画面から確認できます。

ステップ3. 事前にIDを登録

教えてもらってこちらが登録する場合は、事前に登録しておく流れが一般的です。

「あれ、上手く登録できないぞ?」といったイレギュラーはよく起こります。それがweb面接直前だとめちゃくちゃ焦りますので、事前登録をおすすめします。

PCでの登録方法は以下の通り。

連絡先→新しい連絡先に進むと、上記のような画面になります。「連絡先を検索」の部分にSkype名をコピペして追加すればOK。出なければ、Skype名が間違っていますので確認しましょう。スマホでも同様に、「新しい連絡先」から登録できます。

ステップ4. 時間になれば通話、web面接開始

当日、5分前には準備を完了して、企業からの連絡を待ちましょう。企業側から連絡があり、お互い準備ができれば通話開始する流れが一般的です。

面接の流れ自体は、基本的には普段の面接と変わりません。

  • 自己紹介
  • 経歴
  • 経験
  • 志望動機
  • この会社でできる事
  • この会社でやりたい事
  • 勤務条件

等を話します。笑顔で明るく話しましょう。

ステップ5. web面接終了

これで終了です。通話終了ボタンを押す前に気を抜くのは避けましょう。

「通話終了したつもりが最小化していただけだった」といった事もあり得ますので、注意が必要です。

「web面接の挨拶は立たないとアウト」なんて会社を避ける求人の探し方

「web面接の挨拶は立たないとアウト」なんて会社を避ける求人の探し方

僕が人事担当をしていたときは、web面接の挨拶で「立つ」とか「座る」とかくだらないことは気にしていませんでした。でも実際には、いまだにそんなことにこだわる会社もあるものです。

そんな会社、面接受けるだけで時間のムダですよね。

なので、比較的マトモな会社の求人を探すためのコツをお伝えしておきます。基本的には転職エージェントを使い倒して、徹底的にブラック企業を避けていきましょう。

エージェントに「頭の固い会社はイヤです」と希望を出そう

転職エージェントは利用していますか?

完全に無料で、あなたの転職を強力にサポートしてくれる会社ですので、登録しない手はありません。

転職エージェントは、求人を掲載している会社と打ち合わせを繰り返すもの。もちろん企業の人事担当や、会社の雰囲気だって理解しています。

だからエージェントには、シンプルに希望を出してしまって下さい。「頭の固い会社は、ちょっと僕には合わないかもしれません」と。

向こうも商売です。ミスマッチは避けたいところですので、そのような風潮のある会社は避けて紹介してくれるでしょう。たとえば「web面接の挨拶は立ってしろ」なんて会社は、まっさきに避けるでしょうね。

でもエージェントの力量には注意

じつは担当エージェントの力量によって転職成功率は大きく変わります。

僕も実際に2回転職活動をしていて、両方転職エージェントにも相談しました。いまは結果的に普通の転職サイトの求人で見つけた会社で働いていますが、履歴書の添削や応募の段取りなどいろいろと協力してもらって感謝しかありません。

しかし、中にはひどいエージェントもいました。僕が人事部にいたということもあるかもしれませんが、自分のほうが知識があるような悲しいレベルのスタッフもいるんです。わかりやすいところでいえば、業界のことを何もわかっていなかったり。

そのエージェントはすぐに使うのをやめました。でも、もし僕が人事部で働いていなくて、その担当スタッフしか知らなかったら……何も思わずその人に任せてしまっていたと思います。ぞっとしますね。

だから転職エージェントは少なくとも2社は登録して、両方のエージェントの担当と話してみて下さい。もっともフィーリングが合う担当と転職活動をすすめましょう。

ぼくが短期間で2回の転職活動をした経験&人事部にいてエージェントと商談していた経験から、おすすめできる企業は下記の通りです。

おすすめできるエージェント

リクルートエージェントとdodaは、さすが大手というべきか、営業さんもめちゃくちゃシッカリしていました。

僕が人事担当としてエージェントに求人をだしていたとき、募集票にちょっとでもファジー(あやふや)な部分があると「この部分の条件はどうなっていますか?」と確認が来ていたことを覚えています。

企業側からすれば少々面倒でしたが、応募者からすれば助かりますよね。

ちなみに第二新卒エージェントneoは、海外採用にとても強い「ネオキャリア」という会社が運営していて、営業部隊が超優秀と有名な会社です。ウズキャリはシンプルに若者に人気で、ブラック企業を避けてくれるというコンセプトの企業。

少なくとも上記のエージェントなら、話を聞いてみる価値はあるかなと思いました。

web面接の挨拶・マナーのまとめ

web面接を受ける際の挨拶やマナーについては、基本的には通常の面接と一緒。「立つか座るか」だけは悩みどころですが、基本的には座ったままでOKでしょう。

WEB面接は交通費やスケジュール面など、応募者にも企業にも非常にメリットがあります。企業からweb面接を指定された場合にスムーズに対応できるように、事前に準備しておきたいですね。

では、あなたが良い企業に入社できる事を祈っております。

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この記事を書いた人

関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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