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この記事を読めば、woltのプロモコードを使ったお得な利用方法から、「woltとは?」までの全てがわかります。
wolt、最高です。
俗にいう「ウーバーイーツみたいなやつ」で、青いユニフォームで街中をさっそうと駆け巡っている方たちですね。フィンランド発のサービスで、22か国80都市以上で展開されているフードデリバリーです。
僕は主に職場のランチでwoltを利用して「中国料理 布袋」や「札幌ザンギ本舗」をリピートしまくっています。
この記事では、そんなwoltヘビーユーザーの僕がサービスについて解説。オトクな使い方や、札幌でwoltを使った感想や口コミ、Uber Eatsとの比較情報などを徹底的にまとめました。
どうぞご覧ください。
HOKKAIDOLOG
登録時に、ウォルトのプロモコード「HOKKAIDOLOG」を入力すると、750円分のクレジットが貰えます。750円あれば、例えば布袋のザンギ弁当やマクドナルドのセットがほぼ無料に。
ぜひ今すぐ使って頼んでみて下さい。
※この記事はPRを含みます。すべてのコンテンツは筆者の調査や経験をもとに制作しております。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。
woltの日本での展開では、広島につぐ2番目のスタートになった札幌。やっと手軽にフードデリバリーを楽しめるようになりました。
世間が「ウーバーイーツだ!ウーバーイーツだ」と騒いでるなか、フードデリバリーサービスにスルーされ続けた札幌。ついに!家でダラダラしながらハンバーガーを食べられるときが来たというわけです。(※ちなみに、ウーバーイーツも札幌に来ました。)
そんなwoltの札幌エリアでの情報を、徹底解説していきます。
利用エリア | 札幌市中央区、西区、北区、東区、白石区、豊平区の一部地域(順次拡大予定 |
---|---|
最低利用料 | お店やタイミングごとに変動 |
配送料 | お店から1.5km以内の配達は199円、500m毎に50円を追加。 |
営業時間 | [日〜木曜日] 10:00〜22:00 [金〜土曜日]10:00〜23:00(店舗による) |
ポータルサイト型 | 配送サービス型 | 店舗のデリバリー |
出前館・dデリバリーなど | Wolt・Uber Eats | ドミノピザ・銀のさらなど |
利用店舗ごとにルールや配送料が違う。基本的には店舗が配達員を用意する必要がある。 | 配送料や最低利用料はどの店舗も一律。店舗は配達員を用意する必要がない。 | 各店舗にルールや配送料の規定がある。配達員は店舗が自前で用意する。 |
Uber Eatsやwoltは「店舗が配達員を用意する必要がない」というところがポイントで、これまで配達員の用意が難しかった「ご当地の人気店」が提携しやすい環境。ラインナップがとても魅力的です。
対してポータルサイト型は、基本的には店舗が自前で届けることになるため、どうしてもチェーン店系が多くなります。それはそれで良いのですが…という感じですね。
ちなみに出前館ではシェアリングデリバリーというシステムで配達員を配備し始めていますので、その配備が進むともっと小型店が増えてくるかもです。(ちなみに先日札幌から出前館で頼んだら、出前館のユニフォームの方が運んできてくれました。)
というわけで、woltやUber Eatsは店が配達員を用意しなくて良いので、人気の小型店が参加しやすいから美味しい店がおおい!ということです。最高ですね。
2020/7/27最新情報。少しエリア拡大。
まだオープン直後ということで、札幌全域とはいかず。札幌駅から3駅分くらいのエリアに限られています。(※2020/9月時点)もちろんすぐにエリア拡大が期待されますので、もしエリア外だったとしても定期的にチェック推奨です。
※2020/7/27に、「山の手・宮の森」の一部に配達エリアが拡大されています。店舗も日に日に増えていますので、まだまだ期待できそうです。
ちなみにアプリさえインストールすれば、自宅が範囲内かどうかも簡単にチェックできます。ついでにプロモコード「HOKKAIDOLOG」をいれれば初回のみ750円分のクレジットをゲットできますので、忘れず入れておいて下さい。
繰り返しましょう。プロモコードは「HOKKAIDOLOG」です。
札幌は創業の地ヘルシンキと同じく美しい自然に囲まれる雪国であることから生活環境にも類似点が多くあり、Woltとして非常に親近感を感じております。そういった環境の中でこそ、これまで培ってきた経験が大いに活きると考え進出を決定致しました。スープカレー、ジンギスカン、味噌ラーメンに代表される豊か食文化を、Woltを通じて多くの方にお届けできることを楽しみにしております。
一番の心配は冬の配達ですよね。しかしそこもぬかりなく、車両での対応などの準備を進めているそう。woltはフィンランドのヘルシンキで始まったサービスですが、そこも札幌と同じく積雪地帯。冬の平均気温を見てみると、1月や2月の最低気温は-7度ほどと札幌とさほど変わらない環境だというのが、今回の北海道進出の一つの理由のようです。親近感わきますね!
つまり冬の対策もバッチリだということで、ハンバーガーやスープカレーも、今年からは雪の中出かけずに食べられるでしょう。これは期待できます。
8月現在、日本のwoltの展開は札幌、広島、仙台の3都市。wolt公式の情報を見る限り、「大阪、名古屋、横浜(神奈川)、福岡、松山(愛媛)、岡山」で提携レストランやスタッフを募集していることから、少なくともこれらの地域への進出予定があることがわかります。
どんどん日本中に広がっていきそうですね。
とりあえず僕の感想は「外に出ずに揚げ物が食べられるなんて最高だ」しかありませんが、いろいろな方の口コミも集めてきました。すべてgoogle playのアプリの口コミから拾ってきましたが、あまり悪いことを書いてる人が見当たらないあたり、かなり好評のようです。
配達場所をエリア内だったら細かく指定できるので、職場そばに持ってきてもらうなど便利に使えます
wolt公式ブログでも、「わかりやすい場所ならどこでもOK」と記載がありました。僕も普通に職場に頼んでますが、これも便利なところですね。
小さいこどもがいるので、食事作りに困ったときや美味しいもの食べたいなぁというときに利用しています。時間通りに配達してくれますし美味しく頂いています。
時間については、サービス開始当初は正直かなりファジーなところがありましたが、最近はかなり改善されてきたように思います。配達パートナーの方が慣れてきたのもあるでしょう。
いつ到着するかわかり、玄関先に置いた後ピンポンをならしすぐに立ち去られました。対面しないよう、かつ温かいまま食べられるようにご配慮ありがとうございました
注文の最後に、置き配にするか否かを選択できます。いろいろな事情があると思いますが、例えば寝起きで顔洗ってないとか、パジャマ姿とか、そんなときでも置き配も良いですね。
UberEats に比べ、エスニック料理や少しだけ高級なお店が多いです。Wolt のお陰で在宅勤務、残業、自粛でも食事に困らないです。置き配も対応。コロナ、自粛で苦しむ近所のレストランや定食屋さんを援助する事も出来ると思います。キャンペーン割引はもちろん、初回注文で750円分クーポン、配達が予定又は指定時刻より±10分 (注文ごとに多少違うかもしれませんが) 以上遅延すると150円~400円分のクレジットももらえます。
店舗ラインナップはバツグンです。遅延クレジットについては貰えたことが無いので、店舗によるのかもしれません。あくまでこの方の体験談ということで、少々ファジーな情報です。
最近は在宅勤務など家にいる機会が増えたので、助かりました! 注文してからも30分ほどで届きましたし、所要時間や今どの辺まで来ているかなどもアプリの画面から確認出来るので、大変便利だと思います。 自分自身、まだまだ在宅勤務は続きますので、色々なお店の配達を利用したいと考えてます! 配達のパートナーの方もありがとうございました!
アプリの地図がカーナビのようになっていて、配達パートナーの方が今どこにいるか確認できるので、たしかに便利。時間についてはお店や距離にもよりますね。
woltの提携店舗は、地元感のあるお店も多くて楽しいラインナップです。
などなど6/25の開始時点で60店舗以上。7/27時点で150店舗を超えています。この増え方はすさまじいですね。マクドナルドはもちろん、こだわりバーガーを出すカフェも複数店舗ラインナップ。チーズティーやタピオカもスマホで注文すれば30分後には手元に。そんな時代が、ついに札幌にも来たわけです。
完全に僕の趣味ですが、woltを使える札幌のご当地店舗のおすすめを3店舗だけご紹介します。他にもたくさん良いお店が入っていますので、ぜひアプリを落として確認してみて下さい。
ザンギ5個入り830円
道民にはおなじみの「中国料理 布袋」の巨大ザンギも、ウォルトならデリバリー可。僕は最近こればかり。とにかくうますぎる。いつも唐揚げ単品7個という、胃袋へのダメージを顧みない頼み方をしています。配達元は赤れんがテラス店のみですので、利用できる方はラッキー。是非頼んでみて下さい。
おすすめの頼み方は、「ザンギ・マーボー弁当+布袋式ザンギ2個or杏仁豆腐」で1,150円。最低利用料をクリアするために、ザンギやスイーツで調整するのがおススメです。かなり量が多いのでシェアしても良いかもですね。
でも本当におすすめしたいのは、僕がヘビロテしている「ザンギ7個」というオーダー、1,170円です。
札幌ザンギ本舗は比較的あたらしいお店。バリエーション豊かなザンギがウリで、おすすめはチーズザンギ160円。これがたまらないくらい美味しいので、重点的に頼んでいきたいところ。僕は炭水化物を避けがちで、いつもザンギ単品で頼んでいますが、もちろんお弁当やその他のメニューも沢山。
おすすめの頼み方は、お弁当+ザンギを1個~2個。最低利用料の1,000円はクリアしていきたいところですので、単品ザンギで調整してみて下さい。
でも僕が本当におすすめしたいのは、やはり布袋と同様「さまざまなザンギを7個」という頼み方、1,120円です。チーズザンギのたまらない濃厚な美味さと、のり塩ザンギのサクサク感がとてもお気に入りです。
食べログより画像引用
オータムフェストなどにもよく出店している、原子焼きのお店。実際のお店には行けていないのですが、屋台で食べたサンマはめちゃくちゃ美味しかったことを覚えています。お弁当のラインナップが多いので、ぜひランチで頼んでみてください。配達元はすすきの店です。
お弁当が1,000円を超えていますので、基本的には単品でOK。好きな物を選んでみて下さい。ハラス焼きなどもありますので、晩酌にも良いかも。ぜひ自宅で頼みたいところですね。
こちらは札幌ザンギ本舗のザンギ。
では実際に使っていきましょう。まずはwoltのアプリをインストールです。インストールして立ち上げるとガイドが始まりますので、適当に流し見しましょう。
さっそく登録画面に。お試しでゲストとしても入れますので、何が頼めるのかすぐに見たい方は、一旦ゲストとして入ってもOK。あとからでも登録できます。
「よし、ハンバーガー頼むか。」と思ったら、まずはメールアドレスかフェイスブックアカウントで登録。そのあと「住所」と「支払い方法」を設定すれば、すぐにでも注文可。登録は「プロフィール」からどうぞ。
支払い方法は、僕の場合はAndroidなのでGooglePay支払いが使えます。カードでも払えますし、お好きな方法で。住所はいくつも登録できるので、家と職場、友達の家などお好きなだけどうぞ。
あとは好きなものを頼むだけ。たとえばマクドナルドでもなんでも。
さて…なに食べますか?
ちなみに僕は職場の昼ご飯にヘビロテしています。タンパク質を摂取するために主にからあげをリピート。札幌ザンギ本舗と布袋を気分によって変えて頼んでいます。
こんな感じで地図が表示され、配達がはじまれば自転車のマークがだんだんと近づいてきます。「そろそろ届くな」とかわかりやすいので便利です。
また、画像の赤丸部分のボタンを押せばチャットでカスタマーサービスと連絡が取れるので、住所の番地をちょっと間違えたとか、なにかあればすぐに相談可。「1分以内にレスポンスする」と公式に記載されている通り、住所を間違えたことに気づいて連絡した際も問題なく対応して頂けました。アプリの操作性もサービスの対応も優良です。
woltの紙袋、かわいい
woltの紙袋で届いたのは初めの頃だけで、いまはほぼビニール袋になりました。ちなみにお届け時間は遅れがちですが、5分~10分程度ですので許容範囲。まあ自転車だしこんなもんですよね。
woltプロモコードを入れてゲットした750円分のポイントを使えば、上の写真のような大量のザンギたちが実費500円ほどで食べられます。超お得。
登録するだけで750円分のクレジットがもらえるプロモコードは、「HOKKAIDOLOG」です。ぜひ試してみてください。
wolt(ウォルト)とは、スマホアプリをインストールして、メルアドと住所を登録するだけで使えるフードデリバリーサービス。支払いはGooglePayなどのキャリア決済やカード決済が可能。札幌の地元のカフェやお寿司やさん、イタリアンなど、すでに様々なお店が提携しています。
そんなウォルトをオトクに使うには、キャンペーンを利用したり、プロモコードを使っていくことが重要です。
繰り返しますが、プロモコードは使わなければ損です。当サイトのプロモコードは「HOKKAIDOLOG」ですが、これを入力することで750円分のクレジットを受け取れます。
一度しか使えませんが、まずはコレから。
woltでは、そのお店ごとに最低利用料に設定されています。
例えばマクドナルドの最低利用料が700円だったとすると、「130円のハンバーガー1個だけ食べたい」と思ってそれだけ注文しても、700円取られてしまいます。
知らずに頼んでしまって、気づかず余分に払ってしまっていた知り合いがいますが、これはかなりモッタイナイ。
とりあえず各お店ごとの最低利用料円の壁を意識して、場合によっては何人かの分を同時に頼むなど工夫するのがオトクに利用するコツです。
woltでは、定期的にキャンペーンが開催されています。
タイミングによっては特定のお店で割引になったり、送料が無料になったり、という具合ですね。
こんなタイミングを見計らって利用すれば、よりオトクに使えます。
さて、woltの競合サービスといえばUber Eatsです。札幌にもUber Eatsが上陸するということで、「この両者は何が違う?」と気になって調査してみました。
woltもUber Eatsも地域によって配送料や提携店舗はガラっと違います。あくまで「札幌」で利用する場合を考えて、料金や使い勝手などを徹底的に比較してみました。
Wolt | Uber Eats | |
プロモコード | HOKKAIDOLOG 入力で750円分のクレジット |
eats-m6looo(イーエーティーエス ハイフン エム ロク エル オーオーオー) 入力で初回1,200円割引 |
配送料 | 199円~距離による | 320円 |
最低利用料金 | 1,000円 | 0円 |
提供エリア | 札幌中心地 | 札幌中心地 |
提携店舗 | ご当地グルメ系多し | スープカレー、ファストフード多し |
Wolt | 「HOKKAIDOLOG」入力で750円分のクレジット |
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Uber Eats | eats-m6looo(イーエーティーエス ハイフン エム ロク エル オーオーオー) 入力で初回1,200円割引 |
それぞれ、一度だけお得に使えるプロモコードが存在します。ウォルトの場合は当サイト北海道ログのプロモコード「HOKKAIDOLOG」を入力すれば、750円分のクレジットを入手可。ウォルトは最低利用料金が「1,000円+配送料」ですので、だいたい500円くらいでマクドナルドや布袋のザンギをお腹いっぱい食べられる計算になります。
ウーバーイーツのプロモコードは「eats-m6looo」と入力すると、初回のみ1,400円以上注文の際に1,200円割引が受けられます。1,500円くらいのメニューも沢山あるので、送料320円+300円くらいの600円くらいでお腹いっぱい食べられますね。
Wolt | お店から1.5km以内の配達は199円、500m毎に50円を追加。 |
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Uber Eats | 320円 |
まずは配送料。これに関しては、ウォルトに軍配が上がります。ウォルトは、そもそも注文できるエリア的に2km圏内のお店で頼むことがほとんど。というわけで、基本的には250円くらいで納まります。対してウーバーイーツの札幌の送料は一律320円。
さらにいえば、どちらのサービスも定期的に送料がオトクになるキャンペーンを開催したりもします。定期的にチェックですね。
Wolt | お店ごとに設定されている(700円〜など) |
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Uber Eats | 0円 |
これに関しては、圧倒的にウーバーイーツの勝ちです。例えばウォルトでマクドナルドのハンバーガーを一つだけ頼むなんてことをすると、例え単価が300円くらいだったとしても「1,000円+送料」を支払う必要があります。ウォルトを使うときは、ある程度まとめ買いが必要ですね。カフェの利用などはウーバーイーツを使うほうが良さそうです。
Wolt | 札幌市中央区、西区、北区、東区、白石区、豊平区の一部地域(順次拡大予定 |
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Uber Eats | 札幌市中央区、白石区、東区、北区それぞれの一部(順次拡大予定 |
両方とも、いまのところ札幌中心地のごく一部のみです。ウォルトの場合、札幌駅からだいたい3駅~5駅圏内くらいが対象エリア。上の表記だけをみるとwoltの方が広そうですが、両者少しずつ提携エリアが外れているので、「どちらかは使えないけど、どちらかは使える」という人も沢山いるはず。いちおうどちらもチェックしておきたい所です。
ちなみに僕の自宅は、woltはダメでしたがUber Eatsならエリア内。職場は札幌の中心地なので、どちらもOKでした。
Wolt | 布袋、せいす、スープカレーなど、ご当地グルメ系多し |
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Uber Eats | チェーンのカフェや牛丼、ファストフード店系多し |
ウォルトの提携店舗は、札幌のご当地グルメ的な店舗が多くなっています。個人的なお気に入りは、でっかいザンギがウリの「中国料理 布袋」。まさかデリバリーで頼めるようになるとは思いませんでした。
ウーバーイーツの提携店舗はスープカレーがとても多いのが特徴。目玉の店舗は豚丼の「いっぴん」など。これは嬉しいですね。個人的にはスタバやフレッシュネスバーガーを頼めるのもポイント高いです。
というわけで、2サービスの提携店舗はあまりかぶっておらず、上手く住み分けできそう。個人的には「布袋」のザンギが強すぎるので、いまのところはWolt推しです。
どんどん使っていきたいフードデリバリーサービスの「Wolt(ウォルト)」をご紹介しました。
登録するだけで750円分のクレジットがもらえるプロモコードは、「HOKKAIDOLOG」です。今後エリアもお店もどんどん増えていくはずですので、ぜひ利用してみて下さい。
では、素敵な北海道ライフを。