どうも、たくろーです。
今回は「WordPress(ワードプレス)ブログの始め方」を、初心者向けに「そもそもWordPressってなんなの?」からお伝えしていきます。
僕は会社でも個人でもWebメディア運営を運営して生計を立てているのですが、使ってるCMS(記事を投稿するシステムのこと)はすべてWordPressなんですよね。
「WordPressを設置してブログを始める」と聞くと、なんだか難しそうなイメージがありましたが……今はめちゃくちゃ簡単に設定できるようになっています。
よく分からなくても15分くらいの作業でログイン画面まで辿り着けますから、ぜひチャレンジしてみてください。

もし今めちゃくちゃ眠くても、あるいはテレビを見ながらでも始められるくらい簡単に手順を解説していきますので、さっそくWordPressブログを始めていきましょう!
WordPress(ワードプレス)ブログとは?

そもそもWordPress(ワードプレス)とは「ブログを書くための無料アプリ」のことです。
アプリといってもPCやスマホにインストールするわけではなく、レンタルしたサーバーの中に設置して、そこにアクセスしてブログを書くような形ですね。

つまりWordPressブログとは、WordPressというアプリを使って運営しているブログのことです。
例えば「はてなブログ」などの無料ブログはWordPressと違い、どうしてもデザインや操作性、広告に制限が出てきます。
それに比べてWordPressブログは圧倒的に自由度が高くて、好きな広告を貼って、好きなデザインにして、本当に好きなように運営していけるのがメリットですね。
せっかくブログを始めるなら自分の好きなようにやりたい!という人が多くて、今やブログを始めるならWordPressが一般的になっていますよ。
※無料ブログとWordPressの違いを詳しく解説した記事もありますので、「いや、無料ブログにしようかな……」と思ったら合わせて参考にして下さい。
メリットは「資産化」と「スキルアップ」
WordPressでブログを始めると、そのウェブサイトはあなたの資産になります。
これがもしも無料ブログサービスだったら、サービスが終了したらオワリ。もう記事を見れなくなりますし、全てなかったことになります。
あるいは「スキル」の面でもWordPressは優秀で、思い通りの見た目・装飾を実現するHTML・CSSデザインのスキルや、広告を貼って収益化するスキルが身につきます。
つまりWordpressブログは、あなたのキャリアにもなります。
となれば、始めない手はありませんよね。

好きなレンタルサーバーを選んでスタート
僕たちがWordPressでブログを始めるときには「レンタルサーバー」を選ぶ必要があります。
色々なレンタルサーバー会社があるのですが、
- 料金の違い
- データ容量の違い
- 表示速度の違い
- ブログを始める難易度の違い
- 商売できる範囲の違い
だいたい上記のような細かい違いがあるんですよね。
エックスサーバー、mixhost、さくらサーバーなどレンタルサーバー会社はたくさんあるのですが……
僕がもっともわかりやすくて最強だと感じているのが「ConoHaWING(コノハウイング)」というレンタルサーバーです。
というわけで、今回の記事では「ConoHaWING(コノハウイング)」でWordPressブログを始める手順を解説していきますね。
なお「ConoHa WINGについてもうちょっと説明してくれよ」という場合は、下記の記事もご参考ください。ConoHa WINGについての愛を語っています。

WordPressブログの始め方を5ステップで解説

それではさっそく、超簡単にWordPressブログを始める手順を解説していきます。
WordPressブログを始めるとき、必要なものは下記の4つ。
- サーバー…土地のようなもの
- ドメイン…住所のようなもの
- WordPress…家のようなもの
- SSL証明書…防犯カメラのようなもの

というわけで、さっそく見ていきましょう。
- ConoHaWINGに登録【6分】
- 初回無料で独自ドメインを取る【4分】
- ドメインを設定【1分】
- 無料でWordPressをインストール【3分】
- 無料SSLを設定【1分】
1.ConoHa Wingに登録【作業目安:6分】

まずはConoHaWING公式サイトの「今すぐお申込み」のボタンから登録です。
>>ConoHaWING公式サイトはこちら
①アカウント情報登録

メールアドレス、パスワードを登録。
②個人情報を登録

氏名や住所などを入力しましょう。個人で始めると思いますので、法人名は不要です。
③認証→支払い方法入力

電話番号を入力して、SMS(ショートメール)か電話で認証します。基本的にはSMSがお手軽で良いでしょう。そのあとは支払い方法を登録します。
支払い方法はクレジットカードかConohaチャージ。
Conohaチャージは、「事前にクレジットやコンビニ決済、振込などでチャージしておいた金額までしか使えない」というシステムです。カードを使いたくない方や使えない方、お子様のためにサーバーを借りるときなどはこちらで。
サーバーは継続して借り続けるものですので、基本的にはクレジットが便利です。
④マイページに繋ぐ

支払い方法を登録したあとは、マイページに繋がります。つぎに「サーバー追加」から、実際に借りるサーバーの手続きをします。
⑤契約するコースを選んで完了

①借りる期間…長くするほど月単位の料金が安くなる。12か月だと月額900円換算。まずはこのくらいがオススメ。
②初期ドメイン…あとで独自ドメイン(〇〇〇.comなど)を取るので、何でもOK
③サーバー名…表に出ない情報なので、何でもOK
コースは一番安い「ベーシックコース」で問題ありません。スタンダードやプレミアムを選べばサーバーの容量が大きくなりますが、ベーシックで十分です。(後からでも変更できます)
借りる期間については、ブログをするならどちらにせよ年単位で使うので長ければ長い方が安くなってオススメ。3か月~3年の期間から選べます。
リザーブドプランというものも選べますが、これは「急激にアクセスが集中しても耐えられる」という玄人向けプラン。こちらもあとから変更できますので、現時点では不要です。
2.初回無料で好きなドメインを取る【作業目安:4分】

マイページに戻り、「ドメイン」→「ドメイン取得」と進みましょう。

ほしいドメイン名を入力して検索。1分ほど待てばドメインリストが表示されて、取得できるものには「カートに追加」ボタンが表示されています。
ちなみにConohaWINGなら、初回1つのドメインは無料でもらえます。さらにキャンペーン中であれば複数のドメインをもらえることもあり、それらのドメインは1年間タダで使えます。(2年目からは更新料がかかりますが、年額1,000円~高くても4,000円程度です。)
「.com」「.work」などの部分は、基本的になんでもOK。
カートにいれて購入手続きをすれば、そのドメインが自分のものになります。
3.ドメインを設定【作業目安:1分】

次は、取得したドメインを自分のサーバーで使えるように登録します。「DNS」→「+ドメイン」に進んでください。

さきほど取得したドメインを入力します。「〇〇.com」とか「〇〇.jp」まで入力してください。ほかは触らず、保存を押せば完了。
取得した独自ドメインがこのサーバーで使えるようになりました。
4.無料でWordPressをインストール【作業目安:3分】

いよいよサーバーにWordPressをインストールします。
サイト管理を押すと、上の画像のような管理画面に。はじめてここに入ると、ほとんどの場合「初期ドメイン」が表示されていますので、さきほど取得した「独自ドメイン」に切り替えましょう。
「切り替え」を押してさきほど設定した「独自ドメイン」を選び、切り替わったのを確認したうえで「+アプリケーション」を押して下さい。

いろいろと項目が並んでいますが、入力・設定するところはさほど多くありません。
- 「アプリケーション・インストール方法・バージョン」はそのまま。
- URLの「wwwあり」or「wwwなし」は好みの問題。「なし」にする人が多い。(当サイトも無し。)
- サイト名はあとからいくらでも変更できるので、仮で入力。
- 「メールアドレス・ログイン名・パスワード」はWordPressの管理画面のログインに必要なので、推測されにくいものを入力。
- データベース名・ユーザー名はそのままで、パスワードは任意の物でOK。
あとは「保存」を押せば完了。インストールが始まり、ほとんどの場合30秒もあれば完了します。
入力したパスワードは気軽に表示できず、忘れたら再発行することになります。ご注意を。
5.SSL設定して完了【作業目安:1分】

最後の仕上げに、無料SSLを設定しておきましょう。これはURLの「http://~」を「https://~」にする作業で、サイトのセキュリティを高める効果があります。
防犯カメラを設置するようなものですので、読者が安心してブログに訪問できるように設定しておくことをおすすめします。
「サイトセキュリティ」→無料SSL利用設定を「ON」
作業自体は1分以内に済みますが、タイミングによっては設定が反映されるまでに5分~10分ほど時間がかかる場合もあります。

最後に「サイト設定」→「管理画面URL」に繋げば、無事にWordPressのログイン画面へ。お疲れさまでした。

WordPressブログを立ち上げて最初に設定しておきたいこと

それではこのまま、初期設定も済ませてしまいましょう。WordPressでブログを始めるときに、実際に書き始めるまでに必要な設定がいくつかあります。
- WordPressテーマの設定
- パーマリンクの設定
- プラグインの設定
本当に最低限しておきたいのは、この3つ。特に「パーマリンク設定」は、知らずに記事を書き始めて後悔するポイントNo1です。
ちなみに初期設定についての詳細は下記の記事でも解説していますので、合わせて参考にして下さい。こちらは10ステップにまとめています。

以下、本当に基礎的な部分だけ抜粋してお伝えします。
WordPressテーマの設定
WordPressが家だとすれば、テーマは内装やキッチン、家具のようなものです。
家に来てくれたお客さんをもてなすには、やはりオシャレにしておきたいところですね。
さらにいえば、生活しやすい(記事を書きやすい)ものであったり、動きやすい(内部SEO対策がしっかりしている)ものであれば最高です。説明書きが日本語であれば尚良し。
その基準から言えば、おすすめのテーマは下記の8点です。
※テーマ名タップで、公式サイトへジャンプします。
テーマ名 | 料金(税込) | おすすめポイント |
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無料 | とにかくシンプルで入門向き |
![]() |
無料 | シンプルでお堅い雰囲気にできる |
![]() |
無料 | 無料なのに、ちょっと小慣れたデザインにできる |
![]() ![]() |
16,280円 | タグの一括管理が便利すぎる アフィリエイトに強い |
![]() |
14,800円 | 多種多様なデザインを楽しめる アフィリエイト機能も便利 |
![]() ![]() |
11,000円 | かなり動作が軽い 操作性も良い |
![]() |
14,800円 | 柔らかいデザイン カスタマイズ情報が多い |
![]() |
11,000円 | 居心地の良いデザイン オシャレなサイトを作りやすい |
各テーマの詳しいレビューを見たい方は、下記の記事も参考にしてください。

ちなみに「ConohaWINGのサイト管理」→「WordPressテーマ」と進んだ先では、SANGOとJINが割安価格で販売されていますよ。


パーマリンクの設定

「パーマリンク設定」では、記事ごとのURLを割り振るルールを決めます。実はこれ、後から変更すると多大な労力がかかることになります。設定するのは、基本的には一番最初。
基本的には「投稿名」を選び、記事を作るたびに関係した固有の英数字を設定していく方法をおすすめします。
これを設定する理由は3点。「SEO対策・読者の安心感・自分のわかりやすさ」のためです。
とくに「日付」が入っているパーマリンクを選ぶと、検索結果画面で「記事の最終更新日」ではなく「URLに入った日付」が表示されてしまう場合もあります。そうなると、「あれ、この記事古いな…」と思われてしまうことも。
そうではなくとも、ふとURLを目にしたときに「かなり昔の日付が入ってる。めっちゃ古い記事だ」と思われてしまう可能性があります。世知辛い。


プラグインの設定

プラグインは、WordPressを便利に使えるようにしたり、セキュリティを強化したり、見栄えを良くしたり、といった、細かいカスタマイズを行えるシステムです。
初心者が必ずチェックしておきたい、代表的なプラグインは下記の3つ。
- All in One SEO Pack
- Google XML Sitemaps
- Classic Editor
もちろん他にもたくさんありますが、入れている人が非常に多いプラグインが上記の3つです。
とくにGoogle XML Sitemapsは、記事を更新したことをGoogleに伝える大切なもの。必ず入れておきましょう。
Classic Editorは好みによりますが、シンプルな投稿画面が好きなので僕も使っています。
ちなみに「JIN」を使っている場合は、All in One SEO Packは必要ありません。テーマに同じような機能が備わっています。
WordPressでブログを書き始める前に決めたいこと

これでもう書き始められます。好きなように、好きなだけ書けばOKです。
でもアクセスをアップさせたいとか、収益化させていきたいとか、そういった目標がある場合。事前にやっておきたいことが3つあります。
ぜったい必要なわけではありませんが、やっておくとブログ運営がスムーズに進むはず。少なくとも「こういうことが必要なのか」と、知っておいて下さい。
- ブログのテーマ(カテゴリ)
- ブログの想定読者(ペルソナ)
- 対策キーワード
ブログのテーマ(カテゴリ)

そのブログで何を書くか?というテーマを決めます。
自分の立場とか知識の「専門的な分野」があれば、迷わずそれをいれるべきです。ブログ運営において「専門性」というのはとても重要な要素ですので、あるなら使うべき。
あと、少なくとも最初は関連性のあるカテゴリを3つくらいまでに絞って書き始めるのがベストです。たとえば「音楽」のブログなら、「おすすめ音楽」「楽器」「オーディオグッズ」の3つのジャンルについて書くとか。
1つのカテゴリについてずーっと書き続けられるなら、もちろんそれでもOKです。たとえば「ギターの弾き方のテクニック」についてひたすら書く専門ブログとかだと、記事が増えるにつれ、ものすごく価値あるブログになるはずです。
ブログのテーマ設定について深く知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧下さい。

ブログの想定読者(ペルソナ)

ブログのテーマの次は、それを「誰に読んでもらうか?」ということを決めます。
「年齢、性別、職業、結婚歴、仕事、趣味嗜好」など、細かく決めるほど良いとされています。
でも最初はそんなこと言われてもワケわからないと思いますので、基本的には「過去の自分」をターゲットにする人がほとんどです。
自分の専門的な分野について話すので、過去のなにも知らない状態の自分に向けて説明するように書く、というワケですね。そうすれば、自然とブログ内の口調も統一されますし、視点も定まってメリット大。
話している相手が常に一定のブログは、とても読みやすく仕上がります。
対策キーワード

次にそのテーマで、「ペルソナが検索してきそうな検索キーワード」を決めて、そこから逆算して記事を書くのが、アクセスアップの秘訣です。
webの記事の本質は「読者の悩み解決」ですので、そこに悩みがなければ記事は読まれません。読者がなにに悩んで、どう検索するのか考えましょう。
上記の無料ツールをつかうと便利です。
たとえば音楽のブログで、ギターについての記事を書きたいとき。ラッコキーワードで「ギター」を検索してみます。

このように、様々な人が検索した「ギター」に続くワードがずらっと出てきます。
「お、【ギター チューニング】についてなら書けそうだな」と思えば、それをaramakijake.jpで検索します。

上記の場合、月間平均では「Google:59,200回・Yahoo:14,800回」も検索されています。めちゃくちゃ多いですね。
その下の1位、2位~~の数値は、検索順位でその順位をとったときの平均アクセス数です。つまりこの「ギター チューニング」のワードで検索順位1位をとれば、30,000以上のアクセスが期待できるというわけです。スゴイですね。
しかしブログを立ち上げてすぐは、月間検索数が1000以下のキーワードを中心にねらっていくのが定石です。その方が新参者でも検索順位がつきやすいのです。
とはいえ、絶対にそうしなければならないわけでもありません。「そのキーワードで検索してきた人の悩みを解決する記事を書ける!」と自信をもてるワードに、どんどん挑戦していきましょう。
キーワード選定についてもっと具体的に知りたい方は、下記の記事もあわせてご覧下さい。

ブログで実際に記事を書くときのコツ

最後に、実際に記事を書いていくときに気をつけるべきポイントをお伝えしておきますね。
とはいえ、最初からガッチガチにセオリーにこだわって書くなんてムリです。
実際にやってみないとわからないことも多いですし、実感できなければなんのことかわからないかもしれません。
一通りお伝えはしますが、すべてを一度にマスターするのではなく、定期的にこの記事に戻ってきて目を通して頂ければと思います。
一人の読者に向けて書く
一番難しいことを最初にお伝えしておきます。
せっかくブログを書くなら、多くの人に読んでもらいたいですよね。
でも「一人」に向けて書くんです。
さきほど「ブログの想定読者」や「キーワード」を設定するという話をしました。
実際に記事を書くときには、設定したキーワードで検索してきた想定読者に向かって手紙を書くイメージです。
そうすると自然と良い文章になって、かえって多くの人から読まれるようになるんですよね。
逆に「いろんな人に共感してもらえるように」と思って書いてしまうと「八方美人で誰にもささらない文章」になってしまいがちです。
難しいんですよね。
最初はなかなかわからないと思いますが、ぜひたまに思い出して意識してみて下さい。
本質的には「セールスライティング」という文章術を学べば理解できると思います。下記2冊が読みやすくて、そのままブログに活かしやすいはず。
記事のタイトルにもこだわる
ブログ記事のタイトルってすごく重要です。
- タイトルで記事の中身を端的に表す
- 必ずキーワードを含める
- 前半25文字でメイントピックがわかるようにする
最低限、上記は守りましょう。
検索エンジンのロボットが記事の中身を評価するときには「タイトル」と「記事の中身」がマッチしているかどうかを確認してます。
それがチグハグだったら「なんだこれ、変な記事だな」と判断して評価してくれないと。
また、いざ検索結果に表示されたとしても、読者から興味をもってもらえなければクリックしてもらえません。
読者からも検索エンジンからも読みやすい、端的なタイトルをつけるようにしたいですね。
詳しい記事タイトルの付け方を知っておきたい方は、下記の記事もご覧下さい。

とにかく読者の悩みを解決することに尽力する
「キーワード=読者の悩み」です。
とにかくそのキーワードで検索してきた読者の悩みを解決できる情報にするのが、ブログ記事を書くコツというわけですね。
たとえばこの記事も、本当に「wordoressブログの設置方法」だけを書くのでは、悩みが解決できないのでは?と思いました。
なので設置したあとに最低限設定しておくべきことや、決めておけば役立つこと、実際の記事の書き方までさらっておこうかと思って書いてます。
適当に情報を詰め込んでも意味ありませんが「読者が知りたいであろう情報を網羅」するのが、ブログ記事に求められるところだったりします。
あくまで「1記事1テーマ(キーワード)」からずれないように、より問題を解決できる記事を書くよう意識するのがコツですね。

WordPressブログを始めるうえでのQ&A
Q. 基本的な書き方はある?
A. 「webライティング」の基本の書き方があります。
「対策キーワード設定→ターゲット設定→ゴール設定→目次作り→ライティング」の順で書くとスムーズ。
webライティングについて詳しく解説した記事もありますので、あわせてご覧ください。
Q. 書き方のテクニックはある?
A.「セールスライティング」は基本かつ有効なテクニックです。
読者に行動してもらうためのストーリーを考える文章構成法。その他さまざまなテクニックがありますので、気になるものをチェックしてみてください。
Q. ブログで記事を書くための勉強ができる本は?
A. 基本的な文章術を学ぶうえでもっともおすすめしたい本は『新しい文章力の教室』です。
文章の書き方のイロハがわかるので、国語の教科書にしてほしいくらいの本。
ブログ運営に有用なライティングが学べる本をまとめた記事がありますので、そちらもあわせてご覧下さい。
WordPressブログを始める方法まとめ
- ConohaWINGでサーバーを借りる
- 好きな独自ドメインを取る
- サーバーにWordPressをインストールする
- 無料SSLを設定する
- 初期設定をする
WordPressで簡単にブログを始める手順は、たったのこれだけです。
そのあとの設定などにはじっくり取り組みたいところですが、まずは始めてみることが大切。
ぜひブログにチャレンジしてみて下さいね。


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