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どうも、たくろーです。
「北海道ログ」ってタイトルだけど、北海道のことそんなに書いてないし、このブログなんなん?
と思った方。初めて来ていただいた方。そんなあなたに、僕の人となりやブログのことがわかる記事を選んでみました。
せっかくのご縁ですので、ぜひご覧ください。
僕の夫婦観について書いた記事。なんとなくお気に入りです。
夫婦喧嘩は、めんどくさいからしません。
うちの夫婦は、なんとなくですが、「二人ともが解決脳である」という特徴があるように思います。なにか問題が起これば、二人ともとにかくそれをスムーズに解決しようとします。そのためにはエネルギーを使うけれど、どうでもいいことにはあまり関心を寄せません。
仕事ができない人について書きました。世の中にはいろんな人がいます。できるだけストレスを感じずにサラリーマン生活を送るにはどうすればいいのか、というお話です。
基本的には「仕事ができない人をサポートすることで自分の評価を上げていく」みたいなエサに利用するのが良いと思ってます。
綺麗ごとだけで他人の面倒を見るなんてバカらしいですし、自分にとってメリットがあるように動くのが良いですね。
例えば自分のマネジメント力アップのためとか、仕事を教えて自分の理解を深めるためとか、あるいはサポートしてポイントを稼ぐとか、あくまで自分の利益になるように利用していけるとベストです。
以前はそこそこブラックな会社で働いていたのですが、辞めるときに「明智光秀みたいなことしやがって」と言われました。その手記です。
まずは直属の上司に「転職先決まったから退職するぞ」と申しでたことが発端です。
そこでは「ちゃんと2か月くらい余裕みて引継ぎしてから辞める」ということは伝えたのに、なぜか「責任感がないんじゃないか」みたいな話をしてきました。
ちょっと驚きましたが、まだ想定の範囲内です。
問題は後日。
信長様(別の上司)から「明智光秀みたいなことしやがって」とのお言葉を頂いたと。
「そうか、ならば本能寺の変だ。」
これからアパレルで働こうかなと思っている人にこそ読んでほしい記事です。専門用語バンバン出てきますが、なんとなくアパレルの空気感をわかってもらえるはず。
まずは施設別のアパレルあるあるをまとめていきたいと思います。働いた事の無い人からは何が何だかわからないかもしれませんが、「あ、こんな感じなんだ」と思ってください。
ブランドに所属していて、その施設にテナント出店している、という立場のアパレルあるあるです。なにを解決するわけでもない、ただそれだけの文章です。
かなり初期に書いた文章なので、今見るとちょっと様子が変ですが、結構好きな記事です。札幌に移住してきて、エゾリスと戯れて嬉しかった記録。
僕は意識高い感じが割と苦手なのですが、それに付随して「自己啓発」という概念になんとも言えない気持ち悪さを感じます。そんな記事です。
特に心構えを学ぶようなセミナーに「行け」って言われてイヤイヤ参加するような状況とか、ほんとに意味ないからやめたほうがいいですね。
前提として「自分からやる」状態で「ある程度実践的な内容」じゃないと意味ないのかなと思います。
スピリチュアル感の混ざったざっくりした話とか、聞いたところで「参加した感」が出るだけでほんとに意味ないですからね。
前にいたブラックな会社で人事の仕事をしていたときに、退職代行からの連絡を受けたことがあります。支店の社員がやめたのですが、そのときのお話です。
「〇〇様の代理でご連絡しています。SARABA(サラバ)ユニオンの〇〇と申します」
え?
すでに意味わかんないですよね。会社にかけてきて「代理で電話してる」というワードがすでに意味分からないですし、ユニオン?なにそれ?って感じです。
その頃は僕自身、退職代行というサービス自体を耳にしたことがあるかないかといった時期。
今となっては「あいつ、流行の最先端走って辞めていったな」としか思えないのですが…とにかく以下のような内容の連絡でした。
僕がWebライターに転職した経緯とか、そんなことをまとめた記事です。長文すぎて大変ですが、ライター職に興味のある方はぜひご覧ください。
会社では人事の仕事を続けながら、家にかえればひたすらブログと向き合いました。
今でも似たような生活を続けていますが、仕事の日は4時間~、休みの日は丸一日(12時間~)ブログを書くのが日課になってましたよ。
謎の執念によって3か月足らずで書き上げた記事数はたしか70記事くらいです。少しずつPVが上がってきたこともあり「そろそろ試してみるか」と、そのときに丁度見つけたwebマーケティング企業のwebライターの求人に応募しました。
最近もっとも推している漫画が、葬送のフリーレンです。知らない人はもぐり。最新刊まで読んでない人ももぐり。絶対読んだほうがいい。フリーレンは道徳の教科書である。
『葬送のフリーレン』は、人と人との関わりの薄い現代社会へのアンチテーゼのような作品です。
僕自身も人付き合いは苦手ですし、正直実家にも数年単位で帰っていません。
しかし『葬送のフリーレン』を読むと、人との関わりの大切さや、その美しさを思い出させてくれます。
「たまには親孝行しようかな」なんて思わせてくれる漫画は、なかなか他にありません。
北海道ログの個人的なおすすめ記事をご紹介しましたが、この辺りを読むと僕の人となりとか、何を言ってるブログなのかとか、なんとなくお分かりいただけるかなと思います。
せっかくですので、ぜひ色々と読んでみて下さいね。