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初心者でもわかるアンケート調査のやり方。SEO対策に活かす例も掲載

初心者でもわかるアンケート調査のやり方。SEO対策に活かす例も掲載

どうも、たくろーです。

今回は「アンケート調査をSEO対策に利用しよう」というテーマでお話します。

ちょっと費用がかかるので個人ブログではなかなか難しいかもしれませんが、数万円の予算が割けるなら「コンテンツの根拠づけ」にピッタリです。

たくろー
たくろー
調査会社を使うことで客観的な「信頼性」も担保できるので、E-A-Tの観点からも有効ですね。

今回はブログ運営に活かせるアンケート調査のやり方と具体例をシェアしていきます。

アンケート調査を行う3つのメリット

アンケート調査を行うメリット

アンケート調査を上手に活かすと、ブログやオウンドメディア運営において様々なメリットが得られます。

アンケート調査を行うSEO対策におけるメリットは、大きく3つですね。

  • コンテンツの根拠付けになる
  • サイトの信頼性アップに繋がる
  • 被リンク対策になる

まずはこれらメリットを詳しく見ていきましょう。

コンテンツの根拠付けになる

アンケート結果をもとに記事を作成することで、根拠のあるコンテンツになります。

検索順位アップを狙うSEOライティングにおいては「根拠」はめちゃくちゃ大切です。

例えば「実体験」や「SNSの口コミ」も、状況によっては有益な根拠になります。

しかしアンケート結果で数百人の意見の統計を取れれば、より信頼性の高い情報として利用できるでしょう。

アンケート結果を根拠として利用することで、主観だけで語るよりも信頼性が高くなり、ユーザーから見てもクローラーから見ても信頼性の高い記事を作成できるということです。

サイトの信頼性アップに繋がる

アンケート調査を行うことで、サイト自体が「まとも」だと判断してもらえる材料になり、信頼性アップに繋がります。

例えばそのサイトのユーザーにアンケートを取ったなら、一定の集客力がある証明になります。

あるいは調査会社を利用したなら、ある程度の予算を投下してwebコンテンツを作れるサイトだとわかります。

世間一般から認められている、あるいは一定の資金力があるということがわかり、信頼性に繋がるということです。

被リンク対策になる

アンケート結果を自サイトで公開したり、プレスリリースを打って公開したりすることで、被リンクやサイテーションの獲得に繋がる可能性があります。

一次情報としてアンケート結果を公表することで、何かの記事を作成する際に引用してもらうようなイメージですね。

アンケート調査結果をまとめて公開することで、真っ当かつ自然な被リンク対策になります。

アンケート調査のやり方 6STEP

アンケート調査のやり方 6STEP

それではアンケート調査をやりたいと思ったときの簡単なやり方を解説しておきます。

簡単6ステップですね。

  1. アンケート調査を取る目的を明確にする
  2. アンケート項目を整理する
  3. アンケートを取るツールや企業を選定する
  4. アンケート調査表を設計して公開する
  5. データを集計・分析する
  6. アンケート結果を公開する

1. アンケート調査を取る目的を明確にする

まずはアンケート調査をする目的を明確にするところからです。

ブログやオウンドメディアのSEO対策にアンケート調査を利用するなら、基本的には「◯◯という対策キーワードを狙う記事の根拠に使う」みたいな目的になるのかなと思います。

もちろん1回のアンケートで複数記事に使えるだけの調査をしても良いですし、1記事のためだけに調査するのもアリです。

どの記事にどのように使うアンケートを取るのか明確にしておきましょう。

2. アンケート項目を整理する

どんな対策キーワードの記事に利用するのかはっきり決まったら、どんな質問をすればコンテンツを作れるか考えます。

ヌケモレがあるとお金が無駄になりますので、設問と選択肢までガッチリ考えておきましょう。

ちなみにアンケート調査会社のサービスを利用する場合は、設問数や選択肢数などに応じて料金が変わってきます。設問を明確にしておけば、見積もりも取りやすくなりますよ。

3. アンケートを取るツールやサービスを選定する

設問や選択肢が決まれば、実際にアンケート調査をするツールやサービスを選定します。

有料の調査サービスなら、格安サービスで「1問10円」くらいが相場です。

しかし調査対象をスクリーニングするならやっぱり高くなりますし、そのサービスによって使える機能やパネル(調査対象)もマチマチです。

よく比較して、自分が調査したい内容にマッチしたサービスやツールを利用しましょう。

4. アンケート調査表を設計して公開する

利用するツールやサービスが決まれば、調査票を設計します。

設問自体は事前に考えておいたと思いますので、場合によりそれを改めて改修しつつ、実際の調査票に反映していくだけですね。

完成したら公開してアンケートを集めます。長くても公開から1週間くらいで集め切るのが基本ですね。

5. データを集計・分析する

アンケート結果が集まったら、次はそのデータを集計して分析する作業が必要です。

サービスによっては専用の集計ツールが用意されていたりしますが、それがなければエクセルなどの表計算ソフトを利用して手作業で集計するのが基本です。

表計算をしたり、グラフを作ったりと最低限の集計スキルは必要になりますので、もしやったことがなければ勉強しつつ頑張りましょう。

6. アンケート結果を公開する

最終的に、集計したデータを見やすくまとめて公開します。

記事の一部としてデータをそのまま使ったり、グラフを用意してわかりやすくしたりと、ここはオリジナリティが出る部分です。

あくまで目的が達成できるように、アンケート結果を最大限に利用していきましょう。

アンケート調査をSEO対策に活かしたコンテンツ例

アンケート調査をSEO対策に活かしたコンテンツ例

僕も実際にいくつかアンケート調査をしたことがありますので、ブログのSEO対策としてアンケート結果を入れ込んだコンテンツ例をご紹介しておきます。

アンケート結果を口コミとして活かした例

【141人の評判】マイナビエージェントの口コミを調査。若手に人気のサービスどうも、たくろーです。 今回は大手転職エージェントの一つ「マイナビエージェント」の評判を調査しました。 20代〜40代のマイ...

口コミ・評判系の記事に独自アンケートの結果を入れ込むことで、オリジナリティのあるコンテンツを作ることができます。

場合によりこの中の口コミが引用される可能性もあり、被リンク対策になる可能性もあります。

アンケート結果を主軸にランキングを作成した例

【20代向け】転職エージェントおすすめ人気ランキング!300人が選ぶサービスは?どうも、たくろーです。 今回は「20代におすすめの転職エージェント」として、実際に20代が使って転職に成功している転職エージェント...

アンケート結果をもとにランキング付けするようなコンテンツの作り方もあります。

おすすめしている根拠が客観的になって信頼性が上がりますので、よく用いられる例ですね。

アンケート結果を考察するコンテンツにする例

北海道に移住して後悔した割合は19%。151人に聞いて考察した。
【151人に聞いた】北海道に移住して後悔した人は何故?考察しました。北海道に移住して後悔している人は、果たしてどんな理由なのか。北海道移住民151名への満足度アンケート結果から考察しました。...

アンケート結果をもとにした考察をコンテンツにするような例もあります。

この記事ではTwitterでアンケートを取って、それを記事の主軸にしています。

自分の主張の根拠にアンケート結果を使っている例

退職代行を使った社員はクズ?いや、会社が時代遅れだっていう話
【1,000人に聞いた】退職代行はクズ?甘え?いや違う、後悔しないうちに今動こうどうも、たくろーです。 退職代行について調査していたら「退職代行つかうやつ、まじでクズだろ…」みたいなツイートやまとめ記事が目に入...

自分が考えていることをアンケート結果と組み合わせて主張とする使い方もできます。

場合によりいろんな利用法が考えられますので、ぜひアンケートをうまく利用して良いコンテンツを作ってみて下さい。

アンケート調査におすすめのツール

アンケート調査におすすめのツール

一応、僕が実際に使っているアンケート調査ツールやサービスを少しだけご紹介しておきます。

世の中にはあまりに多くのアンケート調査サービスがありますので、できるだけ安くて良いところを使いたいですね。

QIQUMO

QIQUMOは僕がよく利用しているアンケートツールです。1問10円から気軽にアンケートが取れるので、面倒がなくて安くておすすめですね。

ただ集計ツールはWindowsじゃないと使えないので、マカーは注意です。

僕は諦めてGoogleスプレッドシートで集計しています。

Twitterのアンケート機能

フォロワーが多いなら、Twitterのアンケート機能を使えば無料です。

ただしあまり連発するとウザがられますし、パネルが自分のフォロワーということで偏る可能性もありますので、状況によって上手く使えると良いですね。

Googleフォーム

自分のブログやYouTubeチャンネルなどで集客できるなら、Googleフォームでアンケートを作って設置しておくことで恒常的にアンケートを集めることもできます。

自分のサービスの利用アンケートなどなら、ずっと設置しておけるこういうツールを使うのが良いですね。

アンケート調査に関する専門用語を解説

アンケート調査に関する専門用語を解説

最後に、アンケート調査における専門用語を解説しておきます。わけわかんない言葉も多いので、一応知っておきましょう。

サンプル

母集団の中から選んだアンケート対象のことです。

例えばアンケート対象の母集団が「北海道民」だとすれば「北海道に住んでいる人の中から無作為に抽出された100人」をサンプルとして、その100人に対してアンケートを取ります。(数字は適当です)

サンプルが多いほど精密なデータになり、少なければ現実よりも偏った結果になる可能性があります。

ちなみに母集団全てをサンプルとして調査するのは「全数調査」と言って、もっとも精密なアンケート結果が得られます。

パネル

アンケート回答者全体のことです。

アンケート会社が「20代を中心とした20万人のパネルを持っています」みたいな感じで使う言葉ですね。

パネルの中から必要なだけのサンプルを選び出してアンケート調査をするようなイメージです。

スクリーニング

事前調査のことです。

例えば「転職エージェントを使ったことがある20代〜40代の男女」にアンケートを取りたい場合、パネルの中から「転職エージェントを使ったことがありますか?」という問いにYESと答えた20代〜40代だけをサンプルとして質問していくようなイメージです。

リサーチャー

アンケートを作成する人のことです。

高品質なアンケートサービスなら設問の作成までやってくれるところもありますが、そこではリサーチャーがアンケート内容を作ってくれることになります。

割付

アンケート結果をできるだけ偏らせないよう、アンケート対象のサンプルを細かく設定することです。

例えば20代〜50代の男女1,200名にアンケートを取る場合、

  • 20代男100名、女100名
  • 30代男200名、女200名
  • 40代男200名、女200名
  • 50代男100名、女100名

のように、属性ごとのサンプル数を決めておくことを「割付を設定する」と言います。

アンケート調査をブログに活かしていこう

というわけで、予算を使えたりフォロワーが多かったりするなら積極的にアンケートをコンテンツに活かしていくのがおすすめです。

アンケート調査については無駄に難しい言葉で解説するサイトも多いですが、やってみたら簡単にできますので、とりあえずやってみると良いですよ。

ぜひ上手に使って、検索順位を上げたり被リンクを獲得したりと、メディア運営に活かしていきましょう。

では。

ABOUT ME
たくろー(WEBライター)
「ブロガー・Webライター」と「企業オウンドメディアの編集長(兼カメラマン)」の二足のワラジを履くパラレルワーカー。人事・労務関連のキャリアが豊富。北海道に移住。趣味は筋トレダイエット。妻とwebマーケティングが好き。SEO対策・webライティング・メディア運営が得意領域。下記URLより詳しいプロフィールもご覧ください。
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