ブログ・SEOの話

ブログの文字数は6,400文字が正解?SEOの本質的な考え方を解説

どうも、たくろーです。

今回は「ブログのSEO対策と文字数の関係性」というテーマでお話します。

世の中には「3,000文字は書こう」とか「ビッグワードで1位とるなら8,000文字いるよ」みたいな「あまり本質的ではない文字数情報」が飛び交っています。

この記事でも例に漏れず「ブログ記事で読者の悩みを解決しようと思えば、自然と6,400文字くらい必要になる」と結論づけました。

とは言え文字数自体が本質ではなくて、あくまで「そのキーワードで検索してくる読者の悩みを解決できる情報を用意しよう」という話です。

しかしこの話題は、さすがに実績がないとあんまり説得力ないと思うので、このブログをahrefsというwebサイト分析ツールにかけたデータをお見せしてから本題に入りますね。

当ブログ北海道ログは2019年の末から運営を始めて、2021年6月執筆時点でGoogle検索において1位〜3位を取ってるキーワードが585個。4位〜10位のキーワードが1,163個あります。

ちなみに記事数は400ほど。1ヶ月のPVが10万くらいで、月間収益は100万円に満たない程度です。

そんな個人ブログを運営している立場からのお話ですが「ブログ記事の検索順位と文字数には”結果的に”ある程度の相関関係があるけど、本質じゃない」が結論です。

詳しくお話していきますね。

ブログのSEO対策と文字数の関係性とは?

ブログのSEO対策と文字数の関係性とは?

「検索順位を上げたいなら、1記事3,000文字は書こう」みたいな情報って、まったく本質じゃありません。

あくまで「読者の悩みを解決できるだけの情報を書いた結果、その文字数になった」というのがブログSEO対策の本質です。

じゃあなんで文字数がどうこう言われてるのかというと、これは「webライティングの仕事の発注方法」が原因だと思ってます。

たくろー
たくろー
まだまだ「文字単価」の発注が多いんですよね。

例えば「1文字1円で3,000文字を目安に書いて下さい」だとか「500円で500文字以上のレビューを書いて下さい。500文字以上書いても追加は支払いません」だとか、そんな具合です。

そういう文化があるから、ブログを書くときも「文字数がどう」みたいな話が出てくるんじゃないかなと思います。

検索上位を獲得するには「一定の文字数」が必要になることが多い

極論を言えば「読者が求めている情報を満たせているなら、1文字だろうが100文字だろうが検索上位に掲載される可能性はある」というのが本質です。

しかし読者の悩みを色々と解消しようと思うと「3,000文字」とか「8,000文字」とか「2万文字」とか、結果的にそういう文字数になってくるという話ですね。

例えば僕のブログの中にある「札幌移住」のキーワードで3位くらいをフラフラしている記事は、16,000文字くらいです。

あるいは「札幌 焚き火」というキーワードで1位を取っている記事は、2,800文字くらいです。

ちょっとイレギュラーなキーワードを例に挙げると、例えば「札幌 天気」というキーワードで1位に出てくる記事は、もはや文字数がどうという記事ではなかったりします。

たくろー
たくろー
札幌の天気予報が表示されてるだけのシンプルな記事ですね。これで十分に読者の悩みを解決できているので、1位に表示されています。

「読者の悩みを解決できるだけの情報量」というのはキーワードによっても大きく変わってきますので、なかなか一概には言えないということです。

ブログSEO対策で必要な文字数の考え方

ブログSEO対策で必要な文字数の考え方

とはいっても「いやいや、じゃあ具体的に何文字くらいがいいの?」ってなりますよね。

キーワードによって違うというのが正解ではあるのですが、とはいえ目安みたいなのをお伝えしておこうと思います。

今回ブログの要素を分解して考えていき「ブログ記事で人に何かを解説するのに自然と必要になる文字数は6,400文字程度である」と結論づけました。

まずは「見出しごとの適切な文字数」を書き方のセオリーと照らしつつ考えたうえで、だいたい「必要になる見出しの構成」を考え、そこから文字数を算出しました。

もちろんこれが100%の正解ではありません。

とはいえ少なくとも僕はこの考え方で検索上位を取っている記事を量産していますので、一つの事例だと思って参考にして下さい。

見出しごとの適切な文字数は、自然と400文字程度になる

もちろんこれは本質的な情報ではありませんが、H2〜H4といった見出しごとの文字数は自然と平均400文字程度になります。

まずwebライティングというものは「PREP法」というテクニックで書かれるのが基本です。「結論→理由→具体例→結論」の順番で説明する手法ですね。

これがわからない方は、下記の記事でおさらいしてきて下さい。

【例文】PREP法とは?プロが教える、もっと伝わる文章の書き方・練習法どうも、たくろーです。 と困っている方へ、PREP法を用いた最高の文章の書き方を0から完全ガイドします。 僕は企...

各見出しをPREP法を用いて書くとして、例えば「結論」を話すのに何文字くらい必要だ、という目安なら見えてきます。

もう少し分解すると「1文」は「読点が2つくらいまで」が適正な文字量であり、自然と60文字〜100文字くらいになります。

そう考えると、

  • 「結論」を話すのは1〜2文(60文字〜200文字)
  • 「理由」を話すのは1〜2文(60文字〜200文字)
  • 「具体例」を話すのは1〜3文(60文字〜300文字)
  • 「結論」を話すのは1文〜2文(60文字〜200文字)

このくらいは必要になります。つまり見出し1つにつき240文字〜900文字です。

もちろん例外はあって、例えば画像を使って説明して文字数を減らしたり、H2の直下だと簡単な導入文で終わったりすることは大いにあります。

そういうのをひっくるめて平均化すると、大体1見出しあたり400文字くらいになります。

見出しの数は、自然と15個くらい必要になる

「見出し構成」にも大体の答えみたいなものがあって、これも平均すると「1記事につき見出し15個くらい」に「自然と」なります

基本的にブログ記事というものは、以下のような流れでH2見出しが並ぶ構成になることがほとんどです。

  1. そのテーマの概要(◯◯とは)
  2. そう主張する理由
  3. 解決法
  4. 具体例
  5. まとめ

もちろん2と3を同じ見出しに含めたりと記事によって様々ですが、流れ自体はこんな感じになります。

※見出し構成の作り方自体は「セールスライティング」みたいな話になってきますので、下記の記事を参考にして下さい。

セールスライティングとは?ブログに活かす具体例と、学習できる本まとめ
セールスライティングとは?型を覚えてアフィリエイト売上を加速させようどうも、たくろーです。 と困っているあなたへ、今回はブログですぐにでも実践できる「セールスライティングの書き方」を...

じゃあ各H2見出しにどのくらいのH3見出しが含まれるのかというと、残念ながらめちゃくちゃランダムで0〜3くらいですね。

たくろー
たくろー
もちろん「おすすめ10選」とかだと、H3が10個並ぶことになりますので、あくまで目安です

そうやって色々とひっくるめて考えたときに、だいたい見出しが15個くらい並ぶのがベーシックです。例えばこんな感じですね。

各見出しの平均文字数が400文字だとすると、見出しが15個あると6,000文字。

リード文も400文字くらい書くと考えれば、全部で6,400文字ですね。

良質なブログ記事は「自然と」6,400文字程度が必要になる

つまり6,400文字というのが、ブログ記事で人の悩みを解決するために解説しようとすると自然と必要なってくる文字数の目安だと言えます。

でも「よっしゃ!じゃあ6,400文字を目指して書こう!」とするのは違います。

あくまで「自然と」そうなるというだけですので、2,000文字だったとしても読者の悩みを解決できていればそれで良いし、読者の悩みが解決できていないなら1万文字でも2万文字でも必要になるシーンがあります。

画像を使えばもっと文字数を圧縮できるし、動画を使うならさらに減らせるかもしれません。

どちらにせよ、とにかく文字数どうこうではなく「読者の悩みを解決できるだけの解説」をするのがブログ記事の役割だというのだけは覚えておいて下さい。

結局、ブログを書くときに文字数なんて気にしなくていい

ブログ記事は、とにかく読者の悩みを解決するために書くのが基本です。

読者の悩みと向き合ってさえいれば、そもそも「文字数がどう」なんて発想にすらならないんですよね。

もちろん商業執筆だと、誌面の関係とか報酬の平均化とか色々あって「文字単価」みたいな話になってきます。

そういう縛りがあるなら守れば良いと思いますが、ブログは自分が思うがままに書いて良いのです。

それがブログの魅力ですので、ぜひ謎ルールにはこだわらず、徹底的に「読者のためになる記事」を書いていって下さいね。

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ABOUT ME
たくろー(WEBライター)
ブログ飯を達成しましたが、好きでサラリーマンをしています。 家ではブロガーをしつつ、企業オウンドメディアの編集長やwebライティング講師として活動。以前はブラックなアパレル企業で「人事」や「エリアマネージャー」を経験。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンスです。下記URLより詳しいプロフィールもご覧ください。
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