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なんと一部撮影&投稿OK。「蜷川実花展―虚構と現実の間に―@札幌芸術の森」に行ってきた日記です。
空間をうまくつかった楽しい展示でした。ぜひ足を運んでみてください。
※この記事はPRを含みます。すべてのコンテンツは筆者の調査や経験をもとに制作しております。詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。
基本的にジブリや新海誠作品みたいなノスタルジーな雰囲気が好きなのですが、蜷川実花さんの桜モチーフの作品もとても好きです。というわけで行ってきました。
札幌芸術の森での開催は、もともとの予定から後ろ倒しになって2020/6/1~8/23期間。夏休みもやってます。
ちなみに芸術の森は、自然とアートを同時に楽しめるナイスなスポット。
池もお花もアートも楽しめます。
今回の蜷川実花展は、フロント部分の一部は撮影OK。こういうイマドキ設計の展示、最近増えてますね。
広々していて見やすい作りでした。
最初の目玉はこの部屋。一面桜。奥もそうですが、空間を素敵に使っていたのが印象的でした。
この作品、とても良い。桜と川の色合いが最高にオシャレでした。この色の出し方、要研究。
もちろんですが、撮影禁止の展示はほかにも沢山。有名人のポートレートや、空間を上手く使ったアート、自叙伝のような作品たちなどなど。
個人的にはやはり桜の描写がお気にいり。最後の部屋の桜も素晴らしかったです。
というわけで、図録も購入。お花の撮影の参考にしたいなと思います。あとは限定の缶バッジとか、サクマドロップとか、いろいろありました。
会期は2020/6/1~8/23期間。ぜひ行ってみて下さい。詳しくは公式サイトから。
それでは素敵なフォトライフを。