どうも、たくろーです。
今回は「弱小ブログでも勝てるキーワード選定のやり方」というテーマで解説していきたいと思います。
キーワード選定はブログ運営の生命線で、キーワード選びに失敗しているといつまでたってもうまくアクセスが伸びません。
そんなことをいってる僕は、企業メディアで編集長をしつつ個人でもブロガーとして活動しています。
当ブログは1年と少しで10万PV近くまで伸び、googleから認識されているキーワード数も6,000近くまで増えてきました。
アフィリエイトでは、月にだいたい30万円〜稼いでいます。
ahrefsというツールでこのブログのデータを客観的に見ると、下記の通りです。

1位〜3位のキーワード数が465個、10位以内だと1,100個以上が認識されています。
何年も運営している大手メディアでも、オーガニックキーワード数は2万もないところがほとんどですので、効率良く書くキーワードを選定できている証拠としてご覧ください。
(ちなみにどのサイトも、ahrefsで表示される「オーガニックトラフィック」の5倍〜15倍くらいの数値が実際のPVになりますよ。)
今回はブログ運営を始めて1年少々で約10万PVまで伸ばしたノウハウを「弱小ブログが勝つためのキーワード選定戦略」としてお届けしますね。
キーワード選定とは?

キーワード選定とは、そのサイトにおいて「Google検索で上位表示させたい検索キーワード」を整理する作業のこと。
SEO対策において最も基本となる考え方ですね。
そもそもブログでは、1記事だけ書いてもなかなか上位表示はできません。
検索エンジンから「このブログは◯◯に関する良質な情報がたくさん入っているから、◯◯に関して書かれた記事を検索結果の上位に表示させてやろう」と思ってもらう必要があるので、結果を出すためにはある程度の記事数が必要です。
記事数が必要だと言っても、ただ闇雲に100記事書いたって結果は出ません。
キーワードを選定して、関連する情報を整理しつつ書いていくことで、効率よくブログのアクセスを伸ばしていくのが「キーワード選定の目的」です。
キーワードは「悩み」起点で選定していくのが大切
検索キーワードには「検索したユーザーの悩み」が表れていると考えてください。
「じゃあ転職活動の期間を知りたい人が、他にどんな悩みを抱えているんだろう?」と考えていくのがキーワード選定の本質です。
「そのブログを読んでくれる人の悩みを全部解決してあげる」というイメージで、関連する情報を綺麗に整理していきましょう。
上手くキーワード選定できれば、わずかなアクセスでも収益は上がる
「キーワード」を上手く捉えられると、それほど大規模に運営できない個人ブログでも十分に収益をあげられます。
例えば僕は、ブログを始めて半年経って月間PVが13,000程度だったときに、10万円の収益を上げました。

現在は月の収益が30万円〜に上がってきましたが、やはり自分のブログの読者の悩みを解決するキーワードを整理しつつ書いていくのが、ブログの基本戦略だと実感しています。
キーワード選定さえ上手にできれば、個人ブログでもアフィリエイトを利用しつつ十分に稼げますよ。
キーワード同士の関係性と、4つに分類する考え方

実際にキーワード選定を始める前に、まずはキーワードの分類や関係性について知っておいてください。
僕はキーワードを4つに分類して考えています。

まずは「メインキーワード」があり、その周りに
- 集客キーワード
- 比較キーワード
- 商標キーワード
の3種類のキーワードがくっついて、一つのキーワード群として構成されるような形です。
メインキーワード「◯◯」に関連する情報をブログ内に増やしていくことで、googleから「このブログは◯◯について網羅的に解説してるな。じゃあそのキーワードに関連する記事を全体的に評価アップしておこう」と判断してもらうようなイメージですね。
上記の考え方がしっくりこなければ、下記の「ブログのアクセスアップ」に関する記事も参考にしてみて下さい。

ここでは4種類のキーワードについて、順番に解説していきます。
メインキーワード

メインキーワードとして扱うのは、そのブログやカテゴリで最終的に狙いたいキーワードです。
例えば「転職」とか「ペットフード」、あるいは「婚活」などの「ジャンルそのものを表すようなビッグなキーワード」ですね。
※「転職」のような単体キーワードでも良いですし「第二新卒 転職」みたいな複合キーワードでもOKです。
目安として、例えばキーワードプランナーを利用して探す場合は下記のようなイメージで選んでみてください。
ブログの規模 | 狙うメインKWの月間ボリューム |
〜5万PV | 1000〜1万 |
〜10万PV | 1万〜10万 |
10万PV〜 | 好きなものを |
例えば「転職」というキーワードは下記の通り月間ボリューム10万〜100万と超ビッグですので、大規模サイトじゃないと立ち向かえなさそうです。

その場合はちょっと狭めて「第二新卒 転職」とかにすると、

1000〜1万の月間ボリュームになるので、まだ狙いやすくなりました。
(転職界隈は強い競合サイトが多いので、本当に狙いやすいかは別として。)
「とにかくこのジャンルの悩みを解消する記事を書いていく」という目標にするのがメインキーワードです。
集客キーワード

集客キーワードは、その名の通り「集客」の役割を担うキーワードです。
メインキーワードに関係する「知りたい」とか「やりたい」みたいなニーズの表されたキーワードですね。
例えばメインキーワードが「転職」なら、
- 「転職活動 やり方」
- 「転職活動 期間」
- 「転職エージェント 怪しい」
- 「転職 失敗談」
ブログの中では、集客キーワードの記事が6割〜7割くらいになるイメージですね。
比較キーワード

比較キーワードは、その名の通り「比較」したい人の悩みがあらわれているキーワードです。
例えば「転職」がメインキーワードなら、転職サービスを比較するような悩みですね。
- 転職エージェント おすすめ
- 転職サイト 比較
- 転職エージェント 看護師
ブログの中では、比較キーワードの記事が1割〜2割くらいになるイメージです。
商標キーワード

商標キーワードは、比較キーワードで紹介したサービス名に関するキーワードです。
例えば「転職」がメインキーワードなら、
- マイナビ 口コミ
- doda 評判
必要なだけ書いていくイメージですが、目安としてはブログ内の1割〜2割くらいが商標キーワードの記事になるかなと思います。
【3STEP】弱小ブログが勝つためのキーワード選定のやり方

キーワードの基本を知っていただいたところで、実際にキーワード選定をする手順をお伝えしていきます。
僕たちがブログを運営していくうえでは、ブログ全体というよりも「カテゴリごとにキーワード選定」をするようなイメージを持ってください。
例えば「ブログの書き方」というカテゴリがあれば、そのカテゴリのメインキーワードを「webライティング」とか「ブログ 書き方」とかに決めて、メインキーワードに関連するキーワードを整理していくような流れです。
それでは、キーワード選定の手順を追っていきましょう。
- メインキーワードを決める
- 周辺キーワードを洗い出す
- 実際に書くキーワードを整理する
1. メインキーワードを決める
まずはメインキーワードを選ぶところから。
アフィリエイトで稼ぎたいなら、売りたい商材に関連するキーワードを選べると良いですね。
弱小ブログが狙うなら、キーワードプランナーで探したときに、
- 月間ボリュームが「1000〜1万」
- 関連するキーワードが20個〜出てくる
こんなキーワードだと、早めに結果が出やすい傾向にありますよ。
例えば今回は「第二新卒 転職」を例に挙げて解説していこうと思います。

競合がめっちゃ多いので実際にこのキーワードを狙うなら気合いが必要ですが、あくまで例として説明していきますね。
まずは「第二新卒 転職」を狙っていき、ブログが成長してきたらメインキーワードを「第二新卒」とか「転職」とかに設定し直して、もっとキーワードを広げていくイメージですね。
2. 周辺キーワードを洗い出す
メインキーワードを「第二新卒 転職」に決めましたので、それに関連するキーワードを洗い出していきます。
まずはラッコキーワードを使って、メインキーワードを検索してみましょう。

今回の場合は、サジェストキーワードが394もヒットしました。
全キーワードをコピーして、エクセルやgoogleスプレッドシート、あるいはマインドマップツールに貼り付けて整理していくと便利です。
例えばエクセルやスプレッドシートを使うなら、下記のように。

「メインキーワード・キーワード・分類」を書けるような表にしておくと、このあとキーワードを整理していきやすくなります。
プロが本格的にキーワード選定するなら、ちょっと違う言い回しのキーワードも拾ったり、関連する全く別のキーワードも拾っていったりしますが、まずはそこまでやらなくてOKです。
どうせあとで広げたくなりますし、まずはささっと整理して書いていった方が、ブログの評価もモチベーションも上がりますよ。
まずはあくまでサジェストキーワードだけを攻めていきましょう。
- 「(商標) 評判」
- 「(商標) 体験談」
- 「(商標) 感想」
とかが商標キーワードのセオリーですね。
転職界隈の商標キーワードなら「リクルートエージェント」とか「doda」とかになるかなと思います。
3. 実際に書くキーワードを整理する
次にキーワードを整理していきます。
どのように整理するかというと「悩みやニーズが被っているキーワードは一つにまとめる」というイメージですね。
例えばですが、
- 「第二新卒 転職 やり方」
- 「第二新卒 転職 流れ」
- 「第二新卒 転職 方法」
上記3つのキーワードは結局のところ「転職活動のやり方が知りたい」というニーズでまとまりますので、1つの記事で説明できます。
「いくつくらいのキーワードになると良いの?」という疑問が出てくるかと思いますが、それはキーワードによって全くランダムです。
20記事くらいで網羅できることもあれば、100記事になることもありますので、あくまで数ではなく「そのジャンルで悩みを抱える人にとって必要な情報を網羅する」という視点で書いていきましょう。
そして残ったキーワードを最終的に「集客」「比較」「商標」の3つのキーワードに分類していきます。

例えば、
集客キーワード
- 「第二新卒 転職 失敗」
- 「第二新卒 転職 扱い」
- 「第二新卒 転職 一年未満」
比較キーワード
- 「第二新卒 転職エージェント おすすめ」
- 「第二新卒 転職エージェント エンジニア」
- 「第二新卒 転職 関西」
商標キーワード
- 「doda 評判」
- 「リクナビNEXT 口コミ」
- 「マイナビ 感想」
こんな感じで整理していって下さい。
スプレッドシートで整理するのがめんどくさいなーってときは、マインドマップを使うとスムーズです。

【参考】もっとプロっぽく選定するには?
今回はあくまで弱小ブログがスムーズに走り出せるように「簡単でわかりやすいキーワード選定のやり方」を解説しました。
「もっと戦略的にアフィリエイトブログを設計していきたい!」という方は「アフィリエイト商材の選び方」や「ペルソナ設定」、「カスタマージャーニーの作り方」などもマスターしておくと最高です。
下記のnoteで解説していますので、ご興味あれば合わせてご覧ください。
弱小ブログが勝ち残るキーワード選定のコツ

次に、弱小ブログが勝ち残っていくためのキーワード選定のコツを解説していきます。
ここで焦点になるのが、個人ブログのメリットである「身軽さ」ですね。
書く順番も自分の好きなようにできますし、傾向に応じて身軽に方向転換していけます。
別に決めたキーワード以外を書いていったっていいし、好きなようにやれるのが個人ブログの魅力ですね。
個人ブログだからこそ、身軽に、ゲリラ的に攻めていきましょう。
できるだけニッチなキーワードから書いていく
弱小ブログなら、できるだけ「悩みがピンポイント」なキーワードから書いていきましょう。
例えば「第二新卒 面接 服装 女性」みたいなめちゃくちゃピンポイントなキーワードですね。
もちろんアクセス数は少ないのですが、悩みがニッチになるほどライバルも少なく、早く上位表示されやすいのがメリットです。
ブログをはじめたての段階では「とにかく記事が評価されにくい」ので、せめて弱いキーワードから狙っていくと早く結果が出て良いですよ。
実体験を語れるキーワードから書いていく
個人ブログで記事を書くうえでの強みは「実体験」を好きなだけ語れることです。
それがもろにブログのオリジナリティにもなりますし、面白いエピソードや壮絶なエピソードがあればファン作りにも繋がりますので、実体験は積極的に盛り込んでいきましょう。
そう考えたときに、自分が実体験を語りやすいキーワードから順番に書いていくのは良い手段ですね。
ぜひ実体験を交えつつ質の高い記事を書いていきましょう。
計画にこだわらず、評価されたキーワードの周辺を伸ばしていく
キーワード選定は、1回やって終わりじゃありません。
キーワードを選定してから実際に記事を書いていくうちに「あ、このタイプのキーワードは評価されやすいな」みたいな傾向が出てきます。
そんな傾向が見えてくれば、思い切って舵を切っていくのもアリです。
例えば自分に看護師の経験があるなら、自然と「第二新卒 転職 看護師」とか「転職エージェント 看護師 おすすめ」などの「看護師」系のキーワードの評価がつきやすくなってくるかもしれません。
(知らない職よりも質の良い記事が書けるはずですので)
そうなれば無理に「第二新卒 転職」にこだわらず「看護師 転職」方面を伸ばしていくとか、方向転換も考えつつ定期的にキーワードを選定しながら運営してみて下さい。
キーワード選定に便利なツール

最後に、キーワード選定に便利なツールをご紹介しておきます。
やっぱり有料ツールの方が便利なものが多いので、予算があるなら導入しておいた方が結果的に効率よくなりますよ。
【無料】ラッコキーワード
ラッコキーワードは、完全に無料で使えるキーワードツールです。
検索すれば、そのキーワードに関連するサジェストワードをずらっと表示してくれますので、かなり有益ですね。
ゲストだと1日20キーワードまでという制限がかかりますが、無料登録するだけで制限がなくなりますので、ぜひ登録しておきましょう。
【無料】おむすびキーワード
おむすびキーワードも、完全無料で使えるキーワードツールです。
キーワードを入れるとそれをマインドマップのような形で表示してくれる面白いツールですね。
完璧ではありませんが、キーワードのジャンル分けに困ったら参考にしてみてください。
【無料】キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Google広告の一部の機能として無料開放されているキーワードツールです。
ある程度の月間検索ボリュームまで見れますので、メインキーワードを選ぶのに役立ちますね。
ぜひ使ってみて下さい。
【有料】Keyword Tool
Keyword Toolは、キーワードプランナーとラッコキーワードの良いところを合体させたような有料キーワードツールです。
とあるキーワードで検索すると、そのキーワードとサジェストキーワードが検索ボリュームとともに一覧で表示されますので、キーワード選定がめちゃくちゃ楽になります。
まずは無料版で使えますので、試してみてください。
【有料】ランクトラッカー
ランクトラッカーは検索順位チェックツールですが、キーワードツールとしての機能も持ち合わせています。
キーワード選定をしてブログを書いていく以上、それらのキーワードの検索順位もチェックしていきたいところですので、一石二鳥ですね。
ランクトラッカーならキーワード選定から順位チェックまでワンストップで管理できますので、一つのツールで一元管理していきたい方はぜひ導入してみて下さい。

【有料】ahrefs
ahrefsは、特定のウェブサイトのデータをチェックできるツールです。
ライバルサイトのデータを調べて、そのサイトが上位を獲得しているキーワードを知れたりと、ブログ運営に慣れてきたら導入したいツールですね。
7日間7ドルでお試しもできますので、ぜひ使ってみてください。
キーワード選定はブログ運営の生命線である
キーワード選定は、ブログ運営にとってめちゃくちゃ大切なことです。
キーワードを4つに分類して整理し、ぜひ効率よくブログのアクセスを伸ばしていきましょう。
実際に記事を書いていくときは下記の記事も参考にしつつ、どんどん質の高い記事を書いていってくださいね。


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