妻・奥さんへのプレゼントおすすめアイデア集

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どうも、たくろーです。

結婚して5周年が過ぎました。妻にプレゼントを贈るときは、正直なところ毎回こまります。

もちろん喜んでもらえたら嬉しいのですが、とはいえ考えてもなかなか思い浮かばず、なあなあで済ませてしまうことも増えてきました。

「それは良くないなあ」と思ったので、これからどこかのタイミングで妻へ贈るプレゼントのアイデアを考えてみました。(見られたら恥ずいな)

個人的なメモではありますが、同じような立場の男性諸君は、ぜひお役立てください。

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目次

\この記事を書いた人/

たくろー
ブロガー
関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

妻・奥さんへのプレゼントおすすめアイデア集

シカケテガミ

シカケテガミは、ギフト用のオリジナル絵本を制作できるサービスです。たとえば誕生日や結婚記念日、クリスマスなど、いろいろなときに使えそうなエモいプレゼントですね。

ほっこりできそう。これはどこかのタイミングで、かならず贈ろうと思っているギフトです。

スターネーミングギフト

さすがに臭すぎるような気がしますが、星に名前をつけて贈れるサービスがあります。

オーストラリアのスプリングブルック天文台と独占契約しているサービスで、名前をつけた星はきちんと天文台で永久記録されます。

奥さんの名前をつけるのか、なににするのかはアイデア次第ですが、ロマンチックでエモい気分のときに検討したいギフトです。

月の土地

ルナエンバシー社は、月の土地を販売しています。1980年から正式に届出を出して月の土地を販売しており、いまや月の不動産オーナーは120万人もいるそう。

メインのギフトにするのは少々呆れ顔をされる可能性はありますが、ちょっとしたジョークとして、サブのギフトで用意してみるのはいかがでしょうか。

生涯を添い遂げるグラス

「職人とお客様をつなぐこと」をコンセプトとして運営する雑貨店Wired Beansでは「生涯補償」というユニークなサービスが用意されています。

もしも壊れてしまったときは新品交換してもらえるというサービスでので、これからずっと一緒にいる奥さんに贈るにはピッタリなギフトですよね。

さまざまな職人さんがつくったグラスやマグカップが「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」として販売されています。

メリアルームメンのフラワーギフト

メリアルームメンは、男性から女性に送るフラワーギフト専門店です。

誕生日ローズ、メッセージローズ、テディベアローズなど、いろいろな高級フラワーギフトが用意されていますので、いつもよりキザなプレゼントを贈りたいときにおすすめ。

やっぱり花は喜んでもらえますよね。

ソウ・エクスペリエンスの体験ギフト

ソウ・エクスペリエンスは、体験ギフトの専門サイトです。

ペア用の体験ギフトコーナーが充実していて、たとえばアフタヌーンティーチケットだとか、クラシックコンサートのチケットだとか、日常生活ではあまり行かないような体験ギフトがいろいろと用意されています。

これは気になりますね。

奥さんにプレゼントを贈るタイミング

そもそもの話ですが、どんなタイミングで奥さんにプレゼントを贈っていますか?

なかなかきっかけがないという方は、下記のようなタイミングで、感謝の気持ちを込めて贈ってみてはいかがでしょうか。

  • 誕生日
  • 結婚記念日
  • 付き合った記念日
  • そのほか、感謝したくなったとき

記念日となると、やっぱりかしこまってしまいますが、別に普段のふとしたときに贈ってはいけないなんてこともないですもんね。

僕も、思いついたときにプレゼントを贈っていこうと思います。

奥さんにプレゼントを贈るときの注意点

全員に当てはまるものではないかもしれませんが、いちおうプレゼントする際の注意点についても触れておきます。

ご機嫌取りだと疑われないように

急にプレゼントを贈ると、人によっては疑われてしまう可能性があります。「なんか悪いことでもしたの?」と、かえって不信感を抱かせてしまうことすらあるかもしれません。

そうはならないように、例えば喧嘩したあととか、そんなタイミングで贈るのは避けた方が良いのではないかと、個人的には思います。(もちろん、仲直りのプレゼントを贈る人もいますけどね)

この辺りは二人の普段の関係性にもよると思いますが、せっかくのプレゼントですから、素直に喜んでもらえるタイミングで渡したいですよね。

きちんと自分で考えたものを贈るように

やっぱりプレゼントを贈るなら「いいって書いてあったから」ではなくて、自分の奥さんが喜んでくれそうだと思ったものを用意するのが一番です。

奥さんに伝えるときも、あくまで「自分が贈りたいと思ったから」と、自発的な考えでプレゼントを選んだことを伝えてあげてください。

奥さんはきっと、誰かにおすすめされたプレゼントではなくて、あなたが選んだものが嬉しいのだと思います。

まとめ

なかなかプレゼントを考えるのも難しいものです。

「アクセサリーとか小物はもう一通りプレゼントしてしまったよ」という方は、今回ご紹介したような、すこしユニークなプレゼントを検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

関西から札幌に移住してきました。会社ではWebメディアの編集長を。家では無心でブログを書き続けるブロガーとして生きています。以前はブラックなアパレル企業で人事やエリアマネージャーの仕事をしていて、退職代行からの電話を受けたことがあります。「一つの会社とか収入源に依存しない働き方がいいよね」というスタンス。著書『Webライターが書いてはいけない文章28選』

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