どうも、たくろーです。
今回は大手クラウドソーシングサービスである「クラウドワークス」の口コミや評判を調査してみました。
僕自身、以前は受注する側で「webライター」としてクラウドワークスを利用していたことがあり、現在はほぼ毎日「発注者」としてクラウドワークスを使っています。
今回はクラウドワークスを実際に利用している立場から「実際にクラウドワークスってどんな感じなの?」という部分を解説していきます。
クラウドワークスとは

クラウドワークスとは、株式会社クラウドワークスが運営するクラウドソーシングサービス。登録者数が88万人を突破している、業界大手のサービスです。
受注者側としては、登録すればすぐに仕事に応募できて、社員やバイトとして雇用されるよりも手軽にお仕事(副業)を始められます。
発注者側からすれば、簡単な仕事なら社員を採用して1から教育して仕事を任せるよりも、クラウドワークスなどを利用して外注した方が楽だし安く済むというメリットがあります。
そんなわけで、みんなWin-Winで成り立っているサービスですね。
案件の傾向
クラウドワークスで発注したり受注したりできる案件のジャンルは、大体以下のような内容になっています。
- システム・アプリ開発
- web制作
- デザイン
- ライティング・記事作成
- 事務作業
- 翻訳・通訳
- 動画編集
- 写真撮影・編集
特にこれからキャリアを作りたい方や副業を始めたい方にとって、仕事開始の第一歩としても良いサービスですね。

利用者の属性
ちなみにクラウドワークス社が3,000人の利用者に対して実施したアンケート調査では、利用者の属性は以下の通りだと公表されていました。
- 主婦・主夫:28%
- 正社員・契約社員・派遣社員:27%
- パート・アルバイト:19%
- 学生:13%
- 自営業・個人事業主:9%
- ネット業務専門:2%
- 士業・専門職:2%
実に様々な方が利用していますが、基本的には「副業目的」で使う方がほとんどですね。

稼げる金額の目安
今回クラウドワークスのタスク案件にて100名の方にアンケートを取ったところ、皆さんが現状稼いでいる金額は以下の通りでした。

月に5万円くらいは目指せるけど、例えば10万円を超えようとすると難しいかな、というような結果です。
詳細は下記の記事にまとめてありますので、参考にしてみて下さい。

システム手数料
クラウドワークスのシステム手数料は、以下の通りです。
受注(発注)金額 | 手数料 |
20万円を超える部分 | 5% |
10万1円〜20万円の部分 | 10% |
10万円以下の部分 | 20% |
タスク形式 | 20% |
こんな感じで、お仕事のやりとりをする中でシステム手数料が発生します。
個人的には「手数料ぶっちゃけ高いな」と思っているのですが、その分やっぱり仕事のやりとりが活発だったり、支払いや受け取りが簡単にできたり、秘密保持契約がワンボタンで結べたりと便利なんですよね。
何十人ものライターさんに仕事を振っていると、一人ひとりと金銭のやりとりすると考えただけでゾッとしますので、やっぱりかなり助かります。
ちなみにクラウドワークスと人気を二分するクラウドソーシングサービスである「ランサーズ」も、システム手数料のシステムは全く同じです。
クラウドワークスの口コミ・評判

今回はランサーズとクラウドワークスを両方利用している方を対象に、「クラウドワークスのタスク形式の募集」を利用して、クラウドワークス利用者のレビューを集めてきました。
※ちなみにこちらのページで口コミレビューを募集させてもらいました。
利用者の皆さんから頂いたクラウドワークスのレビューを、良い点・悪い点にわけてご紹介していきます。
クラウドワークスの良い口コミ
- レイアウトがわかりやすく、ハードルの高さを感じません。掲載案件も多く、常に仕事が発注されているので、自分の活動したいタイミングで仕事を見つけられる可能性が高いです。
タスク案件も多く、初心者でも受注しやすいです。すきま時間で取り組めるものも多いので、多くの人にとって使いやすいと思います。(40歳女性・まるこさん) - 一応は毎日何度か案件のチェックをしていますが、時間に関係せずに新着案件が舞い込んできて、得意分野であればほぼ採用されることは嬉しく感じます。依頼者が多いせいか案件のジャンルの広さも魅力に感じており、いつでも新鮮さを感じ取れることも良いところと認識しています。(51歳男性・ぶるーすさん)
- 値段の高い案件が多い。様々な種類の案件があるので、自分ができるものがたくさんあるのがありがたい。その案件にどれくらいの時間をかけて行ったかが分かるのがありがたい。募集が終了した案件を隠すことができ、押してからもう募集を終了していたということがないため時間の節約になる。ランサーズは必須の欄以外もすべての欄を記入しなければならないが、クラウドワークスは必須の欄だけ記入すれば案件を募集できるのがありがたい。(26歳女性・えいかさん)
- かなり見やすい。Q&Aなど、困った時に見るヘルプも充実しているし、それでもわからないことはネットで検索すれば大量に情報が出てくるため、必要な情報を必要な時にキャッチできる。アプリ版も、webと遜色なく使えるため、どんな場面でも使用しやすい。(23歳男性・太郎太さん)
- 全体的にとても見やすいですし、仕事も見つけやすいです。探しているページで良いページが見つかりクリックすると、ちゃんとそのページは残ったまま新しいページでその案件を表示してくれるので地味にうれしいですね。戻るのが楽。(40歳女性・みこさん)
上記は代表的な口コミで、他にも様々さまざまな利用者にレビューをお書きいただきました。
クラウドワークスに関する良い口コミ総まとめにすると、
「案件数が多く、サイト自体も使いやすい。あと他社と比べてアプリの操作性も良いので、特にタスク案件は片手間でできて初心者もとっつきやすい」
といった内容でした。
特にライバル企業である「ランサーズ」と比較して、スマホアプリやサイト自体の使いやすさに軍配が上がっている印象です。
クラウドワークスの悪い口コミ
- 案件が多い良さの反面、LINEの誘導や全く異なる案件の提示など、規約違反になる案件が多い様に感じる点がイマイチです。(30歳男性・あおパパさん)
- タスク案件に関してはあまり問題はありませんが、クライアントと連絡を取り合ってすすめるプロジェクト形式の仕事に関しては、事前に聞いていないのに、クライアントの都合で他の連絡先を要求されたり、事前確認がない事例があることが困ります。しかし、タスク案件に関しては低賃金ですので、信頼のおけるクライアントを見つけるまでが大変かと思います。(40歳女性・まるこさん)
- したい案件があっても、人気があるのですぐに他のワーカーさんで埋まってしまい、取り掛かれないことがよくあります。仕事量に対して金額が安すぎる案件も多いと感じます。作業を終了した案件の一覧表では金額が表示されないので、報酬がいくらの案件だったのかまで表示されてると助かります。(26歳女性・ゆきんこさん)
- 競争に勝つのが少し難しい。大量募集の案件なら別だが、ユーザー数が非常に多く、競争で勝ち取らなければいけない案件は苦労することが多い。(23歳男性・太郎太さん)
「クラウドワークスのイマイチなところ」をお聞きしたところ、上記のようなレビューをいただきました。
クラウドワークスの悪い口コミを総まとめにすると、
「まともな案件は競争率が高くて、特に初心者にとってはなかなかありつきにくい。詐欺みたいな案件が散見されるのも困る。」
といった、システムがどうと言うよりも「ヤバい依頼者が多い」といったニュアンスのレビューが目立ちました。

クラウドワークスを利用する「受注者側」のメリット・デメリット

ここでは、実際にクラウドワークスでお仕事をする「受注者側」のメリットとデメリットをまとめてみました。
口コミや評判の調査結果と、僕が過去実際に利用していて感じた内容を整理してご紹介します。
受注者のメリット7つ
クラウドワークスを受注者として利用するメリットは、以下の通りです。
- 初心者向け〜上級者向けまで案件の種類が豊富
- 登録すればすぐにでも仕事に応募できる
- 発注者との面倒な契約などが不要
- ユーザー評価を確認することで、変な発注者を避けやすい
- 料金の未払いを防げる
- システムが全体的に直感的に使いやすい
- アプリも便利
全体的にまとめると、「初心者でも仕事しやすい環境が用意されている」というのが受注者側のメリットです。
例えば個人的に企業や個人事業主と契約して仕事をするとなると、書面で契約を交わしたり、毎回請求書を発行する必要があったり、企業によっては面談があったり、下手すると料金を踏み倒されたりと、なかなかハードルが高いのです。
その辺りの面倒ごとを、クラウドワークスを利用することでスキップできるというのは、これから副業を始めたいという方にとってかなり大きなメリットになります。
受注者のデメリット3つ
クラウドワークスを受注者として利用するデメリットは、以下の通りです。
- 手数料が取られる
- 条件の良い案件はぶっちゃけ見つけにくい
- 発注者によって、仕事のしやすさは千差万別
受注者側のデメリットは、やはり「手数料」が1番大きいのではないでしょうか。
個別で契約すれば手数料なんて発生しませんので、例えば僕のいるwebライター界隈だと、慣れてくると企業と直接契約するのがセオリーだったりします。条件の良い案件はあまりクラウドワークスなどには落ちておらず、直契約であることが多いのもその理由ですね。
なので全体的には「副業を始める初心者にとっては、とっつきやすいし良いよね」というのが、全体的に感じる評価です。
とりあえず登録して仕事をチェックしてみるのは無料でできますので、見てみると良いと思いますよ。
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クラウドワークスを利用する「発注者側」のメリット・デメリット

ここからは、クラウドワークスを「発注者」として利用する際のメリット・デメリットをご紹介します。
ここでは僕が実際にクラウドワークスを発注者として利用している中で感じたことをまとめました。参考にしてみて下さい。
発注者のメリット5つ
クラウドワークスを発注者側として利用するメリットは、以下の通りです。
- 今すぐ仕事をお願いできる
- 相場も安く済む
- 秘密保持契約がワンボタンで結べる
- 報酬の支払いがクレジットカードでOK
- 複数の方と契約していても、システム上で一括でやりとりできて楽
個人的には、クラウドワークスは「発注者側」にこそ大きなメリットがあるサービスだと思っています。
バイトを募集するとなると求人にお金がかかりますし、面接の工数もかかりますし、結構大変です。でもクラウドワークスで募集すればすぐにでも応募してきてくれて、その場で仕事を頼めますので、本当に楽ちんなんですよね。
あと個人的にはクレカで報酬を支払えるのも大きいと思っています。
僕は弥生会計で確定申告用に帳簿をつけてるのですが、クレカの明細で「クラウドワークス」になってる分を全部「外注工賃」として経費にぶち込めばいいだけなので、発注費の管理がめちゃくちゃ楽です。
そんな感じで「頼みたい仕事内容がはっきりしている」という場合は、下手に人を雇うよりもクラウドワークスで単発で発注していった方が効率良い部分が多いように感じています。
発注者のデメリット1つ
クラウドワークスを発注者側として利用するデメリットは、以下の通りです。
- ワーカーは本当にピンキリなので、目利きが必要
個人的には、発注者がクラウドワークスを使うときに気をつけなきゃいけないのは「誰に頼むか」だけだと思っています。
沢山の応募が来る中で、できるだけ良い人に頼むには、やはり目利きが必要です。
例えばそれが正社員やアルバイトを雇う場合だったら、履歴書とか個人情報とか全部見た上で面接もしますので、ある程度人となりやスキルをジャッジできますよね。
でもクラウドワークス上だと、ぶっちゃけプロフィールに嘘書いててもわかんないわけです。
この辺りは難しいところではありますが、「誰にお願いするか」という目利きさえできれば、発注者側には利用メリットが大きいサービスだと思っています。
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クラウドワークスの利用の流れ

それでは、クラウドワークスを実際に利用する流れを解説します。発注者側と受注者側で分けてお伝えしていきますね。
受注者側が利用する流れ7ステップ
- 無料登録する
- プロフィールを一通り書く
- 振り込み口座情報を登録する
- 必要であれば本人確認も済ませる
- スキルやポートフォリオを、受注したい仕事に合わせて書く
- 案件を検索する
- 仕事に応募する
ごく簡単に説明すると、クラウドワークスで案件を受注するまでの流れは上記の通りです。
ちなみに本人確認は済ませなくても仕事を始められますが、発注時のオプションで「本人確認を済ませてない人は弾く」という設定があるので、基本的には済ませておいた方が無難です。
とにかく完全無料ですので、とりあえず登録して色々と触ってみると良いですよ。
なお、クラウドワークス初心者がライティング案件を獲得していくコツについては下記の記事で解説しています。

発注者側が利用する流れ6ステップ
- 無料登録する
- 会社情報などを入力する
- 必要であれば法人の確認をする
- 仕事の募集を出し、支払い方法を設定して仮払いする
- 応募者が来たら選考する
- 実際に仕事を頼む
発注者側が利用する際も、ぶっちゃけ10分もあれば仕事を募集するところまでいけちゃうくらい簡単です。
ぜひ利用してみて下さい。
クラウドワークス利用時の注意点

最後に、クラウドワークスを利用して案件を受注するときの注意点をお伝えしておきます。
中には詐欺のような発注の仕方をする業者もいますので、変なトラブルに巻き込まれないように注意しておいて下さい。
初っ端から外部の連絡先を聞かれたら注意すること
クラウドワークスでは、基本的にシステム外で業務連絡をとることは禁止されています。(申請すればOKではあります)
しかし中にはすぐにアドレスやチャットワークIDを聞いてきて、募集していた案件とは全く違う変な仕事に誘導してくるような業者がいるのも事実です。
特に初心者は「そういうものなのかな」と思ってしまったり、仕事が欲しいあまりに「まあいいか」と思って契約してしまったりと、カモにされる可能性が高いので、重々注意しておきましょう。
一定の収入を超えたら確定申告が必要だと知っておくこと
クラウドワークスで仕事を受注するというのは、要するに個人事業としてビジネスをすることに他なりません。
基本的には年間20万円以上の収入があれば確定申告の必要が出てきますので、その辺りも調べて確実に申告できるようにしておきましょう。
とはいえ会計ソフトを使えば簡単に確定申告できますので、そんなに心配する必要はありません。翌年の1月〜2月あたりに確定申告の作業が発生することだけは覚えておきましょう。

面倒になっても、仕事は仕事として完遂すること
発注者としてクラウドワークスを利用していると、中には面倒になったからといって仕事を途中で放り出すような方と関わることがあります。
理由はどうあれ、契約した仕事を途中でやめるのは流石に無責任ですので、遊び感覚で仕事を受注するのは失礼だと思って下さい。
そういった方は大体納期を過ぎた後に「すみません病気でできませんでした」といってきたりするのですが、流石に常識外ですね。
悪い評価がつけば、そのアカウントではなかなか仕事を受けられなくなりますので、仕事を受けた以上は完遂するようにしましょう。
ライターとして食っていきたいなら、諦めて転職を考えること
ぶっちゃけ、クラウドワークスでライターとしてまともに成り上がって生計を立てていくのは、かなりハードルが高い作業になります。
経験がある方ならもちろん問題ないと思いますが、素人からスタートして「食っていけるライター」を目指すなら、ぶっちゃけ転職が最短ルートですね。
僕も未経験からライターに転職して、今では本業でもプライベートでもメディアの責任者として仕事しています。本気で目指すなら、仕事も変えることをおすすめします。

まとめ
クラウドワークスは発注者側に大きなメリットがあり、またこれから副業を始めたい初心者にとってもとっつきやすいサービスです。
実際に仕事を頼んだり受注したりした料金の中からのみ手数料が発生するシステムですので、登録や利用は完全無料なのも良いですね。
まずは気軽に登録して、簡単なタスク案件とかから触ってみてください。
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