ブログの始め方-ブログであらたなキャリアを作っていく方法

このページを読めば、ブログをはじめて未経験からwebマーケティング業界に転職する方法がわかります。

たくろー
たくろー
どうも。札幌のwebライター、たくろーです。

突然ですが、ブログってなにかご存じですか?

なんとなく「日記」みたいなイメージがあるかもしれません。アメブロの芸能人の日記は有名ですよね。

でも当サイトでは、「日記」「ブログ」は区別して考えています。

ブログとは、「読者の悩みを解決できるウェブメディア」のこと。

それを作り、運営することで、「webマーケティング」のスキルが磨かれます。「相手にただしく伝わる文章術」だって、すぐに身に付くでしょう。

もっと訓練すれば、「相手に狙った行動をしてもらうライティングスキル」さえも。

まだまだ言い足りませんが、少し付け足して「ブログの魅力」を下記に整理しました。

上記の5つは、僕が実際に感じている「ブログを運営する魅力」です。

しかし本当の魅力は、この先にあります。

ブログを運営して本当に全員が得られるメリットは、「企業にも認められるキャリアになる」こと。

本気でブログと向き合えば、そのスキルを活かして「転職」できる程度のスキルは必ず身に付きます。

これ、けっこうスゴくないですか?

一人で、家にいながら始められて、今後のキャリアに繋げられる。ブログを始めることは、下手な資格を取るよりも、就職に有利とすら思います。

ブログの細かいメリットはまだまだありますが、それは「ブログのメリットを詳しく解説した記事」でご覧ください。

さっそくですが、「あらたなキャリアになる」というイメージが沸きやすいように、僕の経歴を少しだけ、具体例としてお話します。

ブログがキャリアになるとは?

あまり長々と遍歴を書いても興味ないだろうな…と思ったので、短くまとめました。

僕はアパレル業界に8年ほどいたのですが、正直いって「先が無いな」と思い、これから「先しかない」webマーケティング業界に(具体的には、webライターに)転職しました。

上記の5点が要因で、業界未経験から転職できたと分析しています。

「ブログを切り口にして未経験からwebマーケティング業界に転職できた」という、一つの事例ですね。

今は企業のオウンドメディアの副編集長として働いています。もっと詳しく知りたい方は、35歳未経験からwebライターに転職した体験談をご覧下さい。

上記のように、ブログを運営することで「企業に転職するときの一つの武器にできる」というメリットがあります。これが、”あらたなキャリアを作る”ということ。

たくろー
たくろー
もちろんただ書くだけでなく、SEOやWEBマーケティングについて勉強しながら運営する必要はありますが。

あくまで「ブログを運営している中で、どんな経験をし、何ができるのか?」を面接で話せるようになることを目的にして、ブログを運営していきましょう。

ブログを始める全体像

まずは「ブログを始めるって、どういうこと?」という全体像をお伝えしておこうと思います。

始めるだけならすぐですが、今回は「あらたなキャリアを作っていく」というテーマ。

つまりwebマーケティング経験と認められるような「成果物」としてブログを用意するなかで、「webマーケティングの知識」をつけていけるような段取りで進めていきます。

一つずつ行きましょう。

1.WordPressでブログを立ち上げる

webマーケティング業界に転職できる経験を作るには、必ずWordPressでブログを始めるべきです。無料ブログサービスで記事を書いたところで、経験とは認めてもらえません。

WordPressとは、ブログを運営するための土台のシステム。完全に無料です。

この「WordPress」でブログを運営していれば、それだけで以下のスキルを持っているという裏付けになるというワケですね。

実は企業メディアでも、WordPressを使用していることがほとんどです。

WordPressの経験がないライターを雇うと、表を作るにしても、テキストの色を変えるにしても、画像を貼るにしても、0から教えなくてはなりません。

たくろー
たくろー
そこにWordPressで運営しているブログを成果物としてドンっと見せることで、会社側に「最低限のことを教える労力」が必要ないことを示せるワケですね。

実際に始めるにあたり、下記の4つを準備します。

メンドクサそうですが、15分もあればログインまでこぎつけられるのでご安心を。

今回は僕もつかっている「ConohaWING」というサーバーを使う手順を解説します。(個人的にコスパ最高だと思ってるサーバーです。)

サーバーを借りるのに、月に1000円~程度のお金がかかります。3か月プランから契約できるのですが、1年プラン以上のコスパが良好。、本気でブログを続ける方は1年以上のプランで始めるのがオススメです。

たくろー
たくろー
僕も1年プランで契約してます。

詳しい手順については、以下の「【知識0から15分】WordPress(ワードプレス)ブログの始め方」の記事を見ながら進めて下さい。

【知識0から15分】WordPress(ワードプレス)ブログの始め方
【知識0から15分】WordPress(ワードプレス)ブログの始め方この記事を読めば、知識が無くても15分でWordPress(ワードプレス)のログイン画面まで辿り着くことができます。さっそくブログを始め...

2.ブログのテーマを考える

WordPressの立ち上げは無事に終わりましたか?あるいは、SSL設定で少し時間ができてしまったかもしれませんね。

では次に、「ブログのテーマ」を考えていきましょう。

ブログの本質は、「読者の知りたいことを書く」ということです。自分の書きたいことを書いても、残念ながら誰にも読まれません。

つまり「日記」ではなく、あなたの経験を元にした「情報メディア」にしていく必要があるということです。

でも難しく考えることはありません。仮に「料理」というテーマを選んだとすると、下記のような考え方です。

たとえば毎日欠かさず料理をする人が「その日作った料理の感想を書くだけの日記」は、残念ながらあまり読むメリットが感じられません…。

しかしその人が日々の料理生活で得た「ゆでたまごの殻を綺麗に向く方法」とか「豆腐の水切りが驚くほどスムーズにいく方法」を発信する「ブログ」であれば、それは読者の悩みを解決する素晴らしい情報になり得ます。

上記のように、テーマを魅力的な切り口で設定するのが「あらたなキャリアを作っていく」ブログ運営のコツです。

そのために、テーマについて5つのポイントを設定して下さい。

上記の5ポイントを整理すれば、だいたいうまくいきます。

料理ブログなら、たとえば下記のとおり。

いかがでしょう。あなたのブログのテーマも、ぜひ5つのポイントを設定して考えてみて下さい。

ちなみにこの「誰に」の部分が、「ペルソナ」と呼ばれる「ブログのターゲット読者」なります。年齢や性別、ライフスタイルなどの詳しいプロフィールを設定しておくと、より記事がブレなくなります。

たとえば上記のようなペルソナを考えておいて、その人に手紙を書くようにブログ記事をいれていくようなイメージですね。

上記の内容は、以下の「テーマ選定」に関する記事の抜粋です。もっと詳しく知りたい方は、ぜひ記事内容もご覧ください。

ブログと日記の違いとは?テーマを決めて「読まれるブログ」にするコツ。この記事を読めば、「ブログ」と「日記」の根本的な違いがわかります。「読まれるブログ」にしていく手順もレクチャー。 「ブログ...

3.キーワードリストを作る

次に、設定したテーマで「どんな記事を書くのか?」ということを設定していきましょう。

ここには「検索の仕組み」が深く関わってくるのですが、基本的には単純な話です。

なにか知りたいことがあるとき、Googleとかで検索しますよね。

「靴紐 結び方」「だし巻き コツ」「コーヒー おすすめ」

例えば上記の「検索キーワード」を見ただけでも、検索した人が何を知りたいのか、なんとなくわかりますよね?

このキーワードから「悩み」を読み取り、「その悩みを解決する記事」を書くのがブログの基本です。そのキーワードをリストにして作っておくと、非常にスムーズにブログを運営していけるというわけです。

たとえば上記のリストは、「ティッシュ」をテーマにキーワードを考えてみた例です。グーグルスプレッドシートでもリストを公開していますので、よろしければご覧ください。

スプレッドシートでキーワードリストを見る

キーワードについては、無料ツールを使って調べることができます。

上記の2つを駆使して、ブログのネタをピックアップしていきましょう。

上記の内容は、以下の「キーワード選定」についての記事の抜粋です。あわせてご覧いただいて、ぜひリストを作成してから記事の執筆に進んでください。

絶対にブログでネタ切れしない方法。キーワードは読者のニーズにある!
【KWリスト有】絶対にブログでネタ切れしない方法。読者のニーズを探し出せ!この記事を読めば、もう二度とブログがネタ切れしません。読まれるキーワードを見つけるカンタンな方法がわかります。 ブログがネ...

4.運営しながらWEBライティングを学ぶ

それでは、用意したキーワードリストにあわせて、実際に記事を書いていきましょう。

webで記事を書くときには、「webライティング」というテクニックが基本です。これはブログに限らず企業メディアでも同様。

webライティングを会得することで、上記2点がついてきます。

オトクですね。

webライティングを一言で表すと、「人にもロボットにも正しく伝わる文章術」のこと。詳しく解説した記事は以下です。

webライティングとは?SEOにも効く、ブログ記事の正しい書き方この記事を読めば、「webライティング」をブログ運営に活かす”具体的な方法”がわかります。 webライティングの基本を理解...

記事をご覧頂きつつ、あわせて下記の2冊を読んでみることをオススメします。

超・有益な本ですので、webライティングを本気で学ぶなら遅かれ早かれ読むことになります。

たくろー
たくろー
なら、早い方が良いですね。

ちなみにSEO対策とは、「サイトや記事を、検索エンジンに正しく評価してもらうための対策」のことです。ライティングだけでなく、ブログ全体で細かい調整を繰り返していくもの。その対策の一つが「webライティング」。

基礎知識については、以下の記事もあわせてご覧下さい。

ブロガーに必要なSEO対策とは?Google公式テキストで基礎を学ぼうこの記事を読めば、SEO対策の超・基本がわかります。 「SEO対策」となると幅が広すぎて、情報を調べていくと何がなんやらわ...

5.知識をつけながら運営を続ける

あとはブログ運営を続けつつ、応用知識を取り入れていきましょう。

僕はライティング畑の人間ですので、どちらかといえば「マーケティング」よりも「ライティング」よりの解説になります。

まず、ライティングスキルにも沢山あります。

上記の書き方を知っておけば、普段のライティングが非常にスムーズになります。

webライティングの基本手順では、実際に書き始める前に目次を作ります。その時点で「ここはエモーショナルライティングを使う項目だな」と当たりをつけられるようになるんですね。

たくろー
たくろー
自然とできている人も多いと思いますが、知識としてあるのは転職にも強いです。

記事をご覧いただくのももちろん、本で細かい部分まで学んでおくのもオススメです。

上記の2冊は、とりあえず読んでおくことをオススメします。

初心者がwebライティングを学べる、おすすめの本6選│webディレクター厳選webライティングの勉強におすすめの本をまとめました。仕事で使ったり、収益を上げたいブロガーやライター向け。現役webディレクターが選ぶ、実際に読んで役に立った厳選書籍です。...

6.実際に転職活動を始める

3か月ほど本気でブログを運営して、50記事もいれれば大分知識が馴染んできているはずです。

その頃になれば、実際に転職活動を始めましょう。

たくろー
たくろー
僕が面接を受けたときには、3か月弱で70記事ほど入れていました。今考えるとブログのクオリティはお察しでしたが…。

ここの焦点は、「現職の経験とブログ運営の経験をフィックスさせ、いかに魅力的に見せるか?」という視点です。

僕はもともと人事の仕事をしていたのですが、採用のポイントの本質は「何ができるのか?」「一緒に働きたいか?」の2点。

応募する企業が何を求めているのか求人原稿から逆算して、それに合わせて魅力的な職務経歴書を作り上げると。

ここでもwebライティングとセールスライティング、ストーリーテリングのスキルが役に立つと。

また、実際に求人を探すときには、転職エージェントを利用すると良いでしょう。

転職の成否は「担当エージェントのスキル」にもおおきく関係します。2社~3社程度は登録して面談を受け、もっとも信頼を置ける担当エージェントにお願いするのが良いでしょう。

おすすめできるエージェント

ライターへの転職については、以下の記事もご覧ください。

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まとめ

ブログを新たなキャリアにしていくということは、つまり以下のモノを手に入れていくということです。

僕はアパレルの人事マンから、webメディアを運営する会社に転職しました。

あなたは、どんなキャリアに進みますか?