ブログ・サイト運営の話

【続かない人必見】ブログ運営半年の実績公開。半年で人生変わった話

たくろー
たくろー
どうも。札幌のwebライター、たくろーです。

これからブログを始める方のモチベーションアップになればなと思って、ブログ運営半年時点のPVや収益データを公開します。

というのも、僕もブログをはじめた頃に「ブログ 半年」とか「ブログ 3か月」とかめっちゃ検索してたような気がするんですよね。

ブログを続けるには「すでに走り始めた人」を参考にしてイメージするのが良い方法の一つです。

全部鵜呑みにする必要もありませんが、参考にしてみて下さいね。

この記事が役に立つ人
  • ブログを始めて1ヵ月、全然アクセスが上がらなくて不安でたまらない人
  • これからブログを始めようと思っている人
  • ブログを書いてそろそろ半年になるけれど、他の人がどんな実績なのか気になる人

僕がブログを半年続けた時点のPV、アクセス、収益や考え方、続けるコツなどをまとめました。ぜひご覧下さい。

ブログ運営半年のPV,アクセス,収益を公開

ブログのPV,収益の推移と、半年運営してわかったこと
運営期間月間PV月間click アフィリエイト収益
2019年11月1,498760
2019年12月3,1714840
2020年1月3,3669440
2020年2月2,3087720
2020年3月4,2741,4170
2020年4月7,3963,034約30,000円!
2020年5月13,7366,941約100,000円!

さっそくですが、ブログ運営半年のPV(アクセス)と収益を上の表にまとめました。5月末時点の記事数は120くらいですね。

(リライトしたり質が低いのは削除したりしてるので、現時点では昔の記事はだいぶ減ってます)

PVはアナリティクスで計測していますが、そのデータは下記画像の通り。

グーグルアナリティクスで計測したブログ運営半年のPV,アクセスのデータ

ちなみに表で月間clickとしているのは「検索流入」のデータです。それはサーチコンソールで拾っていて、データは下記画像の通り。

グーグルサーチコンソールで見た、ブログ開始時点から半年までの検索流入のデータ

これを見ると、11月~2月くらいまでの4か月間のアクセスは「ほとんど自分がスマホとかで見てただけ」ってのがわかりますね。

12月末~1月にかけて少しアクセスがあったのは、グーグルディスカバー(いわゆる「グーグル砲」)にかかったからです。

しかしそれ以外にほとんど検索流入はなく、やっぱり「3か月以上は無感情で書き続けないといけないのがブログだ」ってことが、あらためてわかりました。

半年の収益はぜんぶアフィリエイト。初心者にアドセンスは厳しい

収益については全てアフィリエイトの収益記録ですね。

アドセンスももちろん貼ってましたが、発生金額なんて微々たるものなので省きました。

運営開始からちょうど半年後の4月にやっとまともな金額のアフィリエイト商品を4件ほど発生させられて、コツを掴んでその調子でコツコツと…という感じです。

ちなみに僕の場合、2月中旬からは今のウェブマーケ会社で働いてメディア運営に携わっていて、そこで「あ、アフィリエイトって本当にビジネスになるんだ」と知って壁を越えた感じがします。

なので、何も学ばず一人でブログを続けて半年とか1年で収益化まで持っていけてる人がいれば、めっちゃスゴいし天才に近いですね。

ちなみに5月時点で収益につながってた具体的なKWや金額、月間1万PV程度で10万円発生させたコツなどはnoteでも公開してますので、こちらもどうぞ。

もし興味があっても、ブログ運営の知識がまだそれほどなければ「ブログ3週間講座」を読んでからの方がいいかもしれません。

ノウハウは無料で公開してますので、下記の記事もぜひどうぞ。

【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座
【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座この記事は「職務経歴書に書けるブログの作り方&webライティングスキル」を3週間(21日)で学べる講座です。 さっそく申し...

ブログを半年運営してみてわかったこと

  • テーマ選びめっちゃ大事だけど、個人ブログなら割とどうでもいい
  • ブログの収益化だけなら、PVは割とどうでもいい
  • とりあえず続ければ、何かしらの成果は出る

上記の3つは真理です。

誰しもが大抵は何かテーマを決めて書き始めると思いますが、悩んだあげく大抵の人が雑記に走りがち。でもそれもブログの良いところの一つです。

たとえば企業メディアだと、なかなか方向展開できませんし、もちろん好き勝手書けません。突然テーマと違う記事を書き始めたらヤバい会社だと思われますよね。

でもブログなら自由です。このサイトも元々は写真ブログとして作りましたが、いまではブログ運営やライティング、仕事にに関することがメインになり、さらに筋トレに関することも書けば、Amazon信者なのでkindleやaudibleについても熱く語っています。

読者によっては「なんだこれ」と思われるかもしれませんが、一つのテーマについてずっと書くなんてぶっちゃけ飽きて続きません

収益化したければ好きなジャンルのキラーコンテンツを育てれば良いだけなので、特化ブログだろうが雑記ブログだろうがなんとかできます。逆に言えばブログのPVがどれだけ伸びても、収益化に適した記事を作れなければまったく儲けなんてでません。

そして一番大切なのが、続ければ絶対に芽が出てくるということ。ある日「ん?なんかこの記事見られてるな」みたいな記事がでてきて、それが2個3個と増えていく楽しさは、3か月、半年と続けて行かなければぜったいにわからない感覚です。

多分どんな記事やブログ論でも同じことが言われていると思いますが「継続は正義」は真理です。筋トレも、勉強も、仕事も、なんでも一緒です。本気で正しい方向に続ければ、成果はでます。

ぜひブログを続けて、この楽しさを味わってみてください。

半年間本気でブログを書いたら、ちょっと人生変わった

35歳から本気でブログを始めたら、ちょっと人生変わった

で、ここからは僕がブログ運営を始めた背景とか、半年運営した感想をもっと掘り下げてお伝えしていきます。

きっかけからいきますね。

もしかしたら他の記事も読んでいただいてご存じかもしれませんが、僕は以前は割とうだつの上がらない会社にいました。アパレル系の企業で、販売員からエリアマネージャーまであがり、最終的には本社で人事や総務の仕事をしていた、という経歴です。

残業代なんて概念もなくて、退職代行をつかって辞める社員もいるような、グレーよりのブラック、あるいはブラックよりのチャコールグレー。そんな会社でした。

でも暮らせるくらいの給料はあって、妻も共働きで働いてくれていて、休みは少ないけれど死ぬほどではありません。「いまから転職活動して、ろくな仕事あるのかな?」とかいろいろ考えるものの、本気で行動に移すわけでもない毎日。

そんな日々の中で、漠然とした将来への不安は出てくるわけで。

仮に一生この会社にいるとして、この先一体何があるんだろう?」と。「一生この会社は黒字が続くのか?」と。

このまま会社に居続けて、たとえば40歳を超えてから会社が立ちいかなくなれば、そこからあわてて慣れない転職活動をし始めるわけで。

これは下手したら、人生詰むぞ」と。

そこから「プログラミング」や「社労士資格」、「経理関係のスキル」とかいろいろと手を出しつつ検討してみた中で、これから身に付けて自分のキャリアにする場合に一番現実的に思えたのが、ウェブマーケティングのスキルでした。

それがブログを始めた思ったきっかけ。

ブログは、ウェブマーケティング業界への入り口になる

ブログは、ウェブマーケティング業界への入り口

そこからは、ウェブマーケティング業界について調べました。どうやら、「webで集客をする」という目的の業種や職種があるようだと。ウェブサイトを運営して、それを事業として回している会社もあるらしい。他の会社のかわりに広告を運用してお金をもらったり、コンサルのようなことをして儲けている会社もあるようだと。

昔から引きこもり趣味で、学生時代はネットゲームやサイト運営なども好きだったので、「ウェブ」についてある程度の知識はありました。ブログも何度か運営したことがあり、そのたびに飽きたり上手くいかずにやめていました。しかし、本格的に業界について調べたことはなかったという盲点。

どうやらウェブマーケティング業界は、元手もなく稼げて、スキルがあれば個人でもマーケターとして食っていけるらしい。なんか怪しげな発信してる人も沢山いるけど、中には性格良さそうな人もいる。とりあえずその人の情報を見てみよう。

そんな感じで調べ始めたところ、どうやら「ブログ」と「ウェブマーケティング」は切っても切れない関係にあり、「ブログ」で毎月ウン百万円も稼いでいるような人間がいるらしいと知りました。眉唾でしたが、これはどうも本当っぽい。

「じゃあ、ちょっと本腰入れてやってみるか」と。ブログを始めたのはそんなきっかけです。

ブログを本気で始めたのは、転職のため

ブログを本気で始めたのは、転職のため

つまりぼくが本気でブログを始めた理由としては「ブログでお金稼いでみたい」と思ったのももちろんですが、「ウェブマーケティング業界に転職するためのタッチポイント」としての意味合いの方が上でした。

つまり、運営しているブログを見てもらうことでウェブマーケティングに関する一定のスキルがあることをアピールし、未経験ながらも転職出来ないか?という算段です。

「ブログをポートフォリオにして転職」はあまり一般的な情報としては見なかったのですが、普通に考えてウェブマーケティング業界ならそれでいけそうに思いました。(事実、何とかなりました)

人事の仕事をしていたこともあり、業界は違えど面接官がなにを見るかはわかります。シンプルに言えば、「望むスキルを持っているか(身に付けられそうか)」「一緒に働きたいか」の2点です。それなら、実務に直結して、記事の内容に人間性も垣間見える「ブログ」は十分にポートフォリオになりうるはず。

そんな風に考えてブログを書き始めたのが、10月の末頃。「アクセスが安定して、ある程度スキルがついてきたら転職活動を始めようかな」、なんて悠長に思っていました。

タイミングはすぐにきた。転機は年末。

タイミングはすぐにきた。決戦は1月。

ブログを運営し始め、よくわからないながらも続け、2か月ほど月日がたった年末ごろ。

忘年会の二次会で、おきまりの役員の方々のお説教が始まりました。「いまがんばれば、数年後にはおまえらは1000万プレイヤーにしてやる」みたいな話。うんざりです。

本部にいてチラっと社長含め全員の給料を目にしてしまっていたぼくからすると「あんたの給料すらそんなに無いのに、どうやって?具体的なビジョンは?」と冷静に考え、急激に冷めてしまいました。

これはもう、早めに出ないと泥船だなと。

そんなこともあり、ブログ運営もそこそこにウェブマーケ関係の転職先を探し始めたところ、すぐに「自社メディアのライター」を募集している丁度良い求人を見つけ、正月明けに応募。履歴書や経歴書に意気揚々とブログのURLも記載して送ると、一次選考通過。

とんとん拍子に話は進み、1月中に内定をいただき、無事転職へ。ライターではなくディレクター前提入社として採用いただけました。

現在その会社で、日々ウェブメディア運営の仕事をしています。

半年本気でブログ書けば、きっとなにか変化は起きる

というわけで、半年本気でブログをかけばちょっと人生変わりました。

少なくとも本気でブログを書けば35歳から業界未経験でウェブマーケ会社に転職できた実例があります。そのブログもなんだかんだ収益化できてますし、前の会社から細かい仕事を受けてパラレルワークしたりと、やることは多くなったものの生活に余裕が出ました。

転職の際には、ブログだけでなく前歴のマネジメント経験などを買ってもらった部分も大きかったようには思いますが、ブログも書かずに応募していたら書類選考で弾かれていたでしょう。「本気でブログ書いたら、半年でちょっと人生変わる」という話は、誰にでも起こり得ることのはずです。

ただ本質的には、ブログかどうか、ウェブマーケ業界かどうかなんて関係ないと思います。とりあえず本気出して何か始めれば、何歳からでもけっこう人生変わるかも?というお話でした。

転職の具体的な体験談は下記の記事もどうぞ。

未経験からwebライターに転職する方法。実体験と採用側の視点で解説未経験からwebライターに転職した僕ですが、企業メディアで副編集長をやってます。転職した実体験と、いまこそわかる採用側からみた転職のコツを解説。webライターになりたい人は必見です。...

モチベーションを保ってブログを続けるコツ

とはいえ「ブログ書くの、なかなか続かない…」という悩みはよく聞きます。ブログを半年間書き続けられる人はたったの数%だ、なんてデータも。

というわけで「ブログを続けるコツ」を3つだけご紹介しておきたいと思います。

ブログのテーマを無理に狭めない

ブログと真面目に向き合えば向き合うほど、書くのをやめてしまう傾向があるように思います。

「このテーマで書かないといけないけど、もう思いつかないな…」とか、「なんか今日はこういう記事書く気分じゃないな…」みたいな気分になって辞めてしまう人、めっちゃ多いはずです。

当たり前ですよね。毎日同じことばかりしていたら飽きるにきまってます。好きなことを趣味や仕事にしようと思ってブログを始めたのに、自分から単純作業みたいなメンタルに追い込んでしまっているという謎習慣です。

「本当にそのテーマが好きで、それに人生掛けてきた」という人なら単一テーマでも続けられると思いますが、そうでなければ複数のテーマをいれて好きなときに好きな記事を書いていくスタイルの方が良いですよ。

雑記ブログでも問題なく収益化できますし、あなたの人となりがブログに出ることで、そのブログが唯一無二のサイトになります。公式サイトにもアフィリエイトサイトにも真似できないオリジナルサイトが出来上がるわけですね。

最終的には続けた人が勝つので、書けないテーマで悩むより、何でも良いから書くべきです。読んでくれる人は、ぶっちゃけそんなに気にしてないと思いますよ。

PVや収益報告の記事に踊らされない

この記事もそんな内容なので「何言ってんだ」って思われそうですが……実はこれも必要なことです。

「何か月で何万PVいきました!」みたいな情報を見てモチベーションが下がる人もいるかもしれません。でも「あの人と比べて、自分のブログなんてゴミクズだ…」と思ってしまうなんて状況、めちゃくちゃもったいないです。

人のPVはわりとどうでもよくて、気にするべきは、あなたが丹精込めて書いた記事の検索キーワードの上位にいるサイトです。

戦う相手はそこで、土俵の外の収益報告記事にマウントをとられにいっている場合ではありません。

その数値も本当かどうかなんてわからないので、その人の考え方に”賛同できれば”、必要な情報だけ参考にしてみてください。

すでにブログを続けて稼いでいる知り合いを作る

なにごとも、本気でやろうとおもったら環境を変えるのが一番早いんです。

学校もそうじゃないですか。周りがみんな勉強してたら自分も勉強するのが当たり前になりますし、周りが皆部活のスポーツに本気出してる人ばかりなら自分もそういうマインドになりますよね。

ブログも一緒で、すでに走り続けてる人と知り合いになって日常的に話すのがブログを続ける一番のコツかなと思います。勝手に「ブログ書いて稼ぐのが当たり前」みたいなマインドになるので、それ以上のことがないんですよね。

僕の場合は、いまの会社にはいったら周りにブログとかメルマガ発行で副業してる人がいたのが大きかったと思ってます。ブログ書いたり、自分でビジネスやる感覚が当たり前になりました。

今回ご紹介したコツの「もっと本質的な内容」をまとめた記事もあります。「どうしてもブログを続けたい!」という方は下記の記事もあわせてご覧下さい。

【必見】ブログを継続する5つの方法。エモいマインドセットが大切
【必見】ブログを継続する5つの方法。エモいマインドセットが大切1年以上毎日ブログの執筆を続けていて、さらに仕事でも毎日webメディアで記事の編集や原稿チェックをしています。そんな僕が「ブログを継続する方法」をまとめました。コツは「エモいマインドセット」です。...

ブログ半年運営報告でした。PVとか収益もいいけど、楽しく続けられるのがベスト

というわけで、ブログを半年運営したPV,アクセス,収益をお伝えしました。

とりあえず何事も続けるのが一番だと思いますので、ブログじゃなくてもなんでもいいと思うんです。(目的にもよりますが)

僕はブログは毎日書けてますが、ツイッターは正直めんどくさくてムリです。インスタもダメ。動画もなんか違うなーと思ってすぐやめました。好みもあるんだと思います。

自分が楽しく続けられるメディアを見つけるのが一番ですよね。

それでは、楽しいブログライフを。

ABOUT ME
アバター
たくろー(WEBライター)
これまでにアパレル業界のエリアマネージャー職や人事・総務の仕事を経験。現在は企業メディアで編集・ライティング・SEO対策を担当する副編集長として働きつつ、ブロガー・webライターとしてパラレルワーク中。筋トレとザンギが好きです。詳しくはPROFILEもご覧ください。
3週間で転職できるスキルが身に付く「ブログ講座」を用意しました

【速報】ブログを始めて未経験から超ホワイトなwebマーケ企業に転職した僕がお届けする「3週間講座」を無料で用意しました。

職務経歴書に書けるブログの作り方
こんなあなたにオススメです。

  • お店で毎日消耗しながら働いて、いつか転職しようとは思うけれど踏ん切りがつかない27歳のアパレル店長
  • それなりに出世したものの、先が見えてしまって絶望している35歳・人事部の中間管理職
  • もしも40歳をすぎて今の会社が潰れたら…と想像すると、どうやって暮らしていけば良いのかわからない営業マン

3週間で学び、ブログを書き、1年後にはwebマーケティング企業に転職できるスキルを身に付けましょう。

【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座
【3週間で学ぼう】職務経歴書に書ける、最高のブログの作り方講座この記事は「職務経歴書に書けるブログの作り方&webライティングスキル」を3週間(21日)で学べる講座です。 さっそく申し...