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webライターを目指す人がブログを書くべき4つの理由【書かないと損】

この記事を読めば、webライターになるためにブログを書くべき理由がわかります。メリットばかり。

たくろー
たくろー
どうも。札幌のwebライター、たくろーです。

パラレルワークや副業を考えたときに、「webライター」「ブロガー(アフィリエイター)」は必ずと言っていいほど選択肢に上がる職業の一つです。

僕もサラリーマンをしつつ、ブロガーとしてパラレルワークをしています。

本業の会社でもメディアの運営に関わっていて、ライターさんから上がってきた原稿を編集するような業務をメインにこなす日々。つまり、webライターとブロガー両方の現場の最前線にいます。

そんな僕の視点から見ると、「ブログ書いてないwebライターの人、めっちゃもったいない」と純粋に感じます。また、webライターを志す人も、まずはブログから始めるべきだと思っています。

たくろー
たくろー
そのスキルがもったいない。

というわけでこの記事では、webライターがブログを書くべき理由を解説。

記事後半では新米ライターさんのため、webライターとブロガーの違いなども解説しています。ぜひ参考にしてみて下さい。

webライターを目指す人が、ブログを書くべき4つの理由

webライターを目指すなら、ブログを書くべき理由

あくまで自分の周りの話ではありますが、ライターの方でブログを運営している人が意外と少ないという事実。「せっかくwebライターとして働くスキルがあるなら、ブログも書いたらいいのにな」、と常々思います。その人が好きなように運営するならどんなテーマで書くのか、純粋に読みたいですしね。

「これからライターを志す人は、まずはブログを書き始めたほうが絶対良い!」というわけで、「webライターがブログを書くべき理由」をお伝えしていきます。

>>知識0からできる、超簡単なWordPressブログの始め方はこちらの記事で解説しています。

自分のポートフォリオになる

webライターとして仕事をとるなら、「自分がどれだけ書けるか?」を示す必要があります。すでに売れっ子であれば必要ないかもしれませんが、そうでなければブログ運営は有効です。

もちろん最終的にはテストライティングなどで判断されるでしょうが、応募の際の経歴欄などにブログURLもポートフォリオとして記載しておくことで、そうしていない他のライターと差をつけることができるでしょう。ブログを見て「このくらい書けるならお願いしてみよう」と思ってもらえれば、しめたものです。

しかし、そのブログの記事のクオリティが低いと逆効果になることもあります。その点では諸刃の剣とも言えるかもしれませんが、どちらにせよwebライターとしてやっていけるスキルがあるなら特に問題ありませんので、腕試しにもなります。

ブログから仕事が舞い込むこともある

ブログを運営していると、「うちのメディアで書きませんか?」といったようにお話を頂くことがあります。もちろん「この広告掲載しませんか?」とアフィリエイト掲載の依頼なども頂きます。

このように、とくに自分から営業せずともブログが勝手に営業してくれます。ちなみに僕の場合、ブログの運営をはじめてそれほど期間のたっていない時期でも、どこからか見つけて声をかけて頂けた経験もあります。

これも、ブログを運営していなければ絶対に起こり得ないメリットです。

スキルアップ速度が尋常じゃなく上がる

指定されたテーマで指定された原稿に仕上げるライティングスキルは、やはりフィードバックがなければ向上しづらい面があります。

webライターだと基本的には納品すれば一旦オワリで、文章の書き方やSEO知識、その他記事の書き方の改善ポイントを丁寧にフィードバックしてくれる企業はマレでしょう。メディアによって修正依頼で戻りのあるケースも存在しますが、わざわざ教える時間がもったいないので最小限です。このあたりは、「未経験からいきなりフリーランスwebライターになるのはツライという現実をかいた記事」もあわせてご覧ください。

その点、ブログを運営することで、その記事がどれだけ見られていて、どれだけコンバージョンしているのか?という数値を見ながら記事をメンテナンスするスキルが身に付きます。後から見直すことで文章の間違いやクセを見つける精度も高くなるので、一発目のライティングのクオリティも上がっていきます。

それをライティングの仕事に活かせることは、想像に難くないハズ。自分のブログならなんでも試し放題ですから、あらたなSEO手法のパイオニアになれる可能性だってあります。

ほぼ確実に収益化できる

ブログ運営を収益化できるのは一部の人だけ、なんて言われていて、それは事実としてあります。しかしそれは、web上での書き方を体系立てて学んでいる人が少ないからです。ライティングを仕事にできる人が、収益化できないわけがありません

現に自分もなんだかんだと収入になっているのですが、ブログ運営半年の体験談はこちらの記事にてご覧ください。

ブログが育つには、どうしても年単位の時間がかかります。本業ライターの方がブログに手を出さない理由は、「ブログに割り当てる時間を作れない」ということもありそうですが、「アクセスが上がるまで我慢できない」という部分も多いように思います。

さらにライティングの仕事は書けば確実に収入が発生しますが、ブログだとそうはいかないのも事実。半年間無休かつ無給で書き続けるなんてこともザラです。

しかしライティングはあくまで労働収入を得る仕事。自分が手を動かした分だけしか売上が発生しないというデメリットがあります。

1年、2年とブログを運営していく中でブログが育ってくると、寝てる間も旅行に行っている間も勝手に集客をして売上を作ってくれるというメリットが生まれてきます。webライターとしてやっていけるスキルがあれば、続ければほぼ確実に育てられるはずです。

つまり、webライターを目指すならブログを書かないともったいない

これらのメリットがあるなかで、ブログを書かないのは非常にもったいないと思います。なんで書かないんでしょう?

というわけで、これからwebライターを志す方や新米ライターの方は、自分の将来のためにも、ぜひブログ運営を始めてみて下さい。絶対役立ちますよ。

>>ブログの始め方を解説した記事も、あわせてチェック推奨。

webライターとブログの違いを比較して解説

webライティングとブログの違いを比較して解説
比較webライターブログ
始め方仕事を取る
or
就職する
書き始めるだけ
初期費用0円月1,000円程度
収入目安1文字0.5円~
1記事5,000円~
月0円~3000万円
(上限はA8参考)
立ち上がり早い
(週~月単位)
遅い
(半年単位)
収入元記事の依頼主広告主
or
直課金

これからwebライターを目指す人のため、webライターとブログの仕事内容の違いも解説しておきます。

基本的に「記事を書く」という点では同じですが、始めやすいのはブログ、収益化までが早いのはwebライターだと言えます。

始めやすさは、圧倒的にブログが有利

とにかくブログやウェブサイトを立ち上げて記事を書き始めれば、それでブロガーと言えます。超カンタン。

対してwebライターの仕事をするには、フリーとして受注するor就職するの2択。始めるにあたっての難易度はブログよりも上です。

「記事を書く」という意味では、やることは同じといえば同じ。まずはブログを書き始めつつ、webライターの仕事を探すような始め方がベストです。個人的には、本気で始めるならまずは企業メディアのwebライターとして転職することをおすすめします。いきなりフリーランスになると後悔しそう…ということを書いた記事もありますので、あわせてどうぞ。

ブログを始めるには初期費用がかかる

ブログを始めるとき、自分でドメインを用意して、サーバーを借り、そこでウェブサイトを運営する必要があります。

  • ドメイン…年額1,500円程度
  • サーバー代…年額10,000円程度

このくらいが相場です。月に直せばだいたい1,000円くらいの出費。例えば「アメブロ」や「はてなブログ」など無料ですぐに始められるブログサービスもありますが、収益化を考えるなら避けておくのが無難です。

「ちょっとお試しで書いてみよう…」なんて感じで始めてもたぶん続かないので、10,000円くらいの出費は勉強代だと思ってサーバーを借りて始めた方が良いです。後述しますが、アフィリエイトの「セルフバック」というシステムを利用すれば、そのくらいの金額は100%回収できます

対してwebライターは、仕事を受けるだけなので元手が一切かからないというのは良いところ。これも後述しますが、仕事を受注する際に利用するサイトも完全に無料で利用できます。

webライターとブログでは、収益構造が違う

webライターとブログの一番の違いは、その収益構造です。

  • webライター…記事を作成することで、依頼主から報酬を受け取る。あるいは会社に就職して、記事を書く仕事で給料をもらう。
  • ブロガー…自分のブログに集客して、なにかを売る

webライターは仕事さえ受けられれば、ほぼ確実に収入が発生します。個人で副業(事業)として仕事を受ける場合は、最初はクラウドソーシングを利用して受注することになるでしょう。就職するなら、もちろんお給料が出ます。

ブロガーは、自分の運営するブログで、「自分で」売上を作ります。たとえば自分のブログに広告を貼り、そこから物が売れればいくらかお金がもらえるような仕組みがあり、これが「アフィリエイト」というもの。ブロガーといえばこの稼ぎ方をイメージする人がほとんどでしょう。

あるいはブログに訪れた人に自分が作ったものを売ったり、直接仕事を受注して稼ぐ、という方法を取っている人もいます。自分の商品があれば一番良いですね。

webライターはすぐ収入に繋がるが、ブログは年単位で時間がかかる

上でも書いたとおり、ウェブライターは仕事さえ受けられれば、最初は安いものの確実に収入が発生します。(※まともな仕事を受けられれば)

しかしブロガーの場合、もともとSNSのフォロワーが多かったりしないと全然ムリです。3か月がんばって運営しても、ブログを見に来てくれる人が1日10人、月に300人くらい…なんてこともザラにあります。

見てくれる人が300人だけだと、よっぽど上手く導線を設定していない限りは収益なんて発生させられないので、ひたすらタダ働きです。でもそれを半年、1年と続けていくことで、少しずつ収益が発生するようになり、自分のメディア運営のキャリアになっていきます

例えばA8netというアフィリエイト広告を管理しているサイトでは月間の収益ランキングが発表されているのですが、それによると個人会員でも月間3,000万円を超える収入を得ている人がいます。そう考えると夢のある仕事ですね。

ブログを続ければ、webライター1本だと身に付かない「web集客」のスキルが身に付きます。そこで得た知識は一生もの。ちなみに、そのスキルがあれば転職も余裕なので、メインの仕事にも良い影響がでるはずです。

ブログを運営しながらwebライターの仕事を探すのがセオリーかつベスト

ブログを運営するなら、ほとんどの場合「WordPress(ワードプレス)」というシステムを使います。「だれでも超簡単にブログを設置して、超簡単に運営できる」というものなのですが、これはブログだけでなく企業のウェブサイトでも利用されるほど普及しているシステム。

というわけで、webライターとして就職した場合や、仕事を受けた場合も、ワードプレス上で直接記事を作成するケースも多くあります。つまり自分でサイト運営していれば、それだけで他のライターよりもアドバンテージを得られるということ。

なので、ブログを運営してライティングのスキルを磨きつつ、webライターに転職するor仕事も受注する、という流れがベストです。

>>webライターになる方法を解説した記事もご覧ください。

>>ブログの始め方を解説した記事はこちらです。

webライターとブロガーの収益化の方法を個別に解説

webライターとブロガーの収益化の方法を個別に解説

webライターとブロガー、それぞれ「実際どのくらい稼げるの?」ということだったり、「具体的にどうやって収益化するの?」という部分は、これからライターを目指す人からすると気になるところのはず。というわけで、もう少し掘り下げていきたいと思います。

webライターの収益化の方法

webライターとして収益をあげるには、メディア事業を展開している企業にサラリーマンとして就職する方法を一番におすすめします。

正直、未経験からいきなりフリーランスのwebライターとして稼ぐのは、なかなかツライです。

とはいっても、webライターの仕事がどんなものなのか、少し触れてみたい人もいるでしょう。そんな人は一度仕事を受注してみて、どんなもんか感じてみて下さい。

フリーのwebライターは、とにかく仕事の受注が必要です。始めたての場合、まずはクラウドソーシングという「ウェブ上で単発の仕事を依頼・受注する」というシステムを使うことになります。

代表的なサービスは、クラウドワークスランサーズです。とりあえず登録さえすれば、webライターの案件がどんな感じで募集されているのか見れますので、確認するところからどうぞ。

基本的には文字単位の募集と、記事単位の募集があります。ちなみにどれだけ安くても、1文字0.5円~くらいの依頼を探していくことをオススメします。

例えば今読んで頂いているこの記事で、だいたい3000文字~4000文字くらい。単価0.5円でも1,500円~2,000円にしかなりません。

しかし現実的に、まったくの素人だと文字単価1円~の仕事はなかなか受注できません。経験のあるライターも沢山応募するので、そちらに流れてしまいます。というわけで、しょっぱなに仕事を受ける際に狙うは文字単価0.5円の案件。慣れてきたら1円、2円の案件も受けられるようになってくるので、一旦は我慢です。

ちなみに僕が勤めている会社では、外注ライターさんに1記事〇万円、と記事単位で依頼してます。経験を積んだり、コネクションがあればこんな依頼も受けられるようになってきますので、頑張りたいところですね。

でもまずは誰でも、クラウドワークスランサーズからです。

(できれば転職したほうが良いと思いますよ)

>>未経験フリーランスwebライターのつらさを解説した記事もあわせてどうぞ。

ブログの収益化の方法

ブログの場合、基本的には広告収入が収益の大きな柱です。

  • アフィリエイト(成果報酬型広告)
  • クリック型広告

大きく分けると、この2種類。

アフィリエイトの場合は、自分のブログにたとえば「青汁」に関する記事を書き、そこに青汁の広告を貼ります。その広告をクリックすると「ランディングページ(LP)」と呼ばれる販売ページに飛ぶのですが、そこで実際に購入した方がいれば、いくばくかの報酬が発生するという仕組みです。

対してクリック型広告は、有名なものだとグーグルアドセンスというシステムがあります。これは誰かが広告をクリックしてくれただけで1円~数百円程度の報酬が発生するというシステム。(ちなみにほぼ1円~数円程度で、100円単位のものは超マレです。)

ちなみに世の「アフィリエイター」という仕事は、販売するアフィリエイト商品ありきでウェブサイトを作ります。たとえば青汁の専門サイトを作り、様々な青汁を比較したり、健康に関する情報を分かり易く伝えながら、青汁を購入してもらうようなスタイル。

ブロガーはどちらかというと「発信したい事ありき」の人が多いように思いますが、アフィリエイターは「販売したい商品ありき」です。まさにプロ。ちなみに厳密な定義はなくて、そういったイメージで区別されているというだけです。

アフィリエイトのセルフバックで、どう考えても1万円は稼げる

先ほど「ブログの初期費用は、セルフバックで回収できる」という情報をお伝えしました。

アフィリエイトを始める場合は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)という「アフィリエイト広告を管理してくれているサービス」に登録する必要があります。

もしもASPがなければ、青汁の広告を貼る場合もA社、B社、C社、それぞれと個別に広告を貼る交渉をしなければなりません。ASPはそのあたりを仲介してくれて、我々ブロガーが手軽に広告を貼れるようなシステムを用意してくれています。

さて、アフィリエイトにはセルフバックというシステムがあります。セルフバック対象の広告は、「自分で申し込んでも報酬がもらえる」というありがたいもの。

つまり興味のあるものに申し込めば、ブログに「体験してみた」といった記事を書くついでにセルフバックで報酬までもらえるというわけです。

具体的には、「年会費無料のクレジットカードを作ったら4,500円もらえる」とか、「生協のコープの資料を請求するだけで800円もらえる」とか、買わずとも無料で報酬が発生するセルフバック案件も沢山

少なくとも1万円~3万円くらいなら余裕で回収できるので、始めて損はありません。

初心者にもおすすめの、代表的なASPは3社。

A8は審査無しなので、今すぐにでもセルフバックを始められます。もしもアフィリエイトの審査は、ブログを作って数記事(5~10程度?)書いていればほぼ通ります。バリューコマースは少し審査厳しめですが、審査に落ちてももう一度申し込めば良いだけですので、チャレンジ推奨です。

>>いますぐブログを始めるなら、始め方を解説した記事をどうぞ。

webライターを目指すなら、まずはブログを書くべき

「webライターとしてやっていくなら、ブログも書いたほうがきっと人生得する」、というお話でした。

わずかなサーバー代だけで、1年、2年と育てれば今後の事業の軸になり得ます。ブログで仕事を取る事だってできるようになるでしょう。

というわけで、これからwebライターを目指す方はもちろん、ちょっと伸び悩んでいる方なども、ぜひブログ運営から始めてみてください。

webライターになるには?35歳、他業種から転職したときに実践したことウェブメディアの現役のディレクターが、「webライターの仕事ってなに?」を解説します。文章を書く仕事なのですが、ただ書けば良いという話でもありません。意外と奥が深い仕事です。...
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たくろー(WEBライター)
北海道が好きすぎて関西→札幌移住。 企業オウンドメディアの運営チームで働きながら、ブログや複数サイトを運営して生計を立てています。このブログでは、WEBライティングや北海道情報などを発信中。
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【朗報】ブログを始めたら、超ホワイトなwebライターに転職できた。

ブログを始めれば、良いことばかり
  • ブログを続ければ超ホワイトなwebライターに転職できる
  • 続ければ続けるほど、たいてい結果がでる
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