レビュー記事

【web会議】イヤホンマイク・ヘッドセットの選び方&おすすめ6選

web会議や面接に臨む際の、おすすめのイヤホンマイクやヘッドセットをまとめました。

リモートワーク(在宅勤務)が増えた方や、そもそも遠隔地同士のweb会議の多い方、フリーランスで自宅やコワーキングスペースからコンサルする方など、是非押さえておきたいアイテムです。

商品自体はいくらでもありますが、ビジネスで使うとなるとシンプルで簡単に使える(トラブルの少ない)ものが良い!ということで厳選しています。

web面接を受けたり、実施する際にも有効です。ぜひ参考にして下さい。

web会議とは

web会議とは

web会議とは、離れた場所にいる人同士が、web通話が可能なツールを使い、遠隔で行う会議のことです。

web通話が可能なツールとは、たとえばSkype、Zoom、ChatWorkなどです。このようなツールを参加者全員がPCやタブレット、スマホにインストールして、全員が「web上の会議室」に集まって話し合うイメージです。

似たものとして、「web面接」があります。web通話を使って主に1対1で面接を行うものですが、用意する物は今回紹介する内容と全く同じ選び方でOKです。

用意すべきもの

用意すべきもの

web会議や面接に必要な物は、繋ぐためのデバイス(PC,タブレット,スマホ)と、イヤホンマイクorヘッドセットです。

ノートパソコンやスマホ、タブレットで参加するのであれば内蔵のマイクやスピーカーもあるのですが、基本的にはイヤホンマイクかヘッドセットを用意すべきです。

なぜなら、web参加の目的は「参加すること」ではなく「移動時間や場所のコストを無くしてスムーズに話し合う事」だからです。

往々にして「聞こえづらい」、「思ったよりも音質が悪い」、「雑音がひどい」といった事が起こるため、大抵スムーズにいきません。

そのリスクを減らす為に、音にはこだわりましょう。

アイテムの種類

web会議の「音の環境」を快適にするためのアイテムは、主に以下の3種類です。

  • イヤホンマイク
  • ヘッドセット
  • スピーカーホン

イヤホンマイクは、スマホでの通話にも使えるようなものです。「向こうから歩いてきた人が一人でしゃべってるヤバい人だと思ったら、イヤホンマイクで通話していた」ということが起こるアイテムです。

ヘッドセットは、ヘッドホンからマイクが口のあたりに伸びているもの。主にコールセンターや本気でゲームをする人に取り入れられています。

スピーカーホンは聞きなじみがないかもしれません。例えば拠点同士をつないで「大人数と大人数」でweb会議をする場合などで、テーブルの中央にスピーカーホンをおき、全員の声を拾いつつスピーカーから音を出してくれデバイスです。

今回はテレワーク向けということで、イヤホンマイクとヘッドセットをご紹介します。

web会議用のイヤホン・ヘッドセットの選び方

web会議用のイヤホン・ヘッドセットの選び方

web会議や面接に参加する際、もちろんスピーカーやwebカメラについているマイクなどを利用しても良いのですが、場合によりハウリング(音がいったり来たりして増幅する)が起きたり、そうでなくても環境により上手く聞き取れないこともあります。

各拠点で多人数同士でweb会議を繋ぐ際は全指向性のスピーカーマイクを使うと思いますが、一人なら圧倒的にイヤホンやヘッドセットがおすすめ。

避けられるリスクは避けていきましょう。

選ぶ基準

イヤホンマイクやヘッドセットを会議や面接向けに選ぶ基準として、特に気にする部分は下記の通り。

  • 接続端子
  • マイクの指向性
  • デザイン

接続端子

いまや、web会議に参加する為のデバイスも様々です。

  • 3.5mm端子
  • lightning端子
  • usb-typeC端子
  • USB端子
  • bluetooth接続

こんなに種類があります。

次の項目で、もう少し深堀して解説します。

マイクの指向性

マイクに関しては、結論としては周りに雑音がある場合は単一指向性、静かな場合は全指向性を選ぶことがベストです。

こちらも後の項目少し詳しく説明します。

デザイン

デザインについて、派手でカラフルなヘッドセットで会議や面接に臨むのは、やはりマズいです。性能だけで選ぶとゲーミングデバイスも選択肢に入りますが、派手なものが多いです。

デバイスごとの接続端子

接続端子は、ご覧の通り機種に依存します。

端子デスクトップPCノートPCiPhone,iPADその他スマホ
3.5mm端子
Lightning×××
USB-typeC×××
bluetooth×
USB××

同じiPhoneでも新型では使えなかったり、新しいスマホでは3.5mm端子が刺さらなかったりと、手持ちのものと照らしてみなければ判断できない状況です。

基本的には、状況に応じて下記の通り切り分けできます。

  • 絶対にPCで参加する=USB
  • 一般的なスマホ、iPhoneで参加する=bluetooth
  • PCと、一般的なスマホで参加する=3.5mm端子

基本的には上記のような選び方が基準になるでしょう。好みや手持ちのデバイスによって、Lightning端子やUSB-typeCのものが選択肢に上がりますが、今はまだ少数派かと思います。

というわけで、今回はビジネスで選びやすい上記3種類の接続方法のものに絞ってまとめました。

イヤホンマイクとヘッドセットはどちらが良い?

結論、イヤホンマイクの方が持ち運びも用意で応用がきいて便利です。しかし、一般的にはヘッドセットの方がマイク性能が良い場合も多いです。それぞれにメリットがあります。

また、想定する環境に応じて、マイクの指向性の種類で選ぶことも大切です。

  • 全指向性=周りの広い範囲の音を拾う
    (イヤホンマイクに多い)
  • 単一指向性=一方向の音だけ拾う
    (ヘッドセットに多い)

イヤホンマイクの場合は口から離れた位置にマイクがついているため、基本的に全指向性。周りで皆が喋っているような環境(コールセンターやカフェなど)や、屋外だと雑音を拾いやすいというデメリットがあります。しかし、手軽に持ち運びできることや長時間つけても疲れにくいことがメリットです。

ヘッドセットは、マイクの位置を口と近くできるため、単一指向性のものが多く、雑音が入りにくいことがメリット。その代わり持ち運びには難があり、大抵の場合備え付けになります。

イヤホンマイク向け
  • 静かな場所で使う
  • 持ち運びしたい
  • 普段の通話にも使いたい
ヘッドセット向け
  • 自宅や職場の備え付け用
  • 音のクオリティを上げたい
  • 集中したい

このようなケースで切り分けて考えると良いでしょう。

web会議におすすめのイヤホンマイク・ヘッドセット6選

主に端子別に切り分け、web会議や面接に導入しやすいリーズナブルなものを厳選しました。

音にこだわるというよりも、普通に簡単に使えて、デザインがシンプルなものです。

持ち運びする場合はイヤホン、備え付けならヘッドセット。あとはデバイスに合わせた端子のものを選べばOKです。

↓横にスクロールできます。商品画像クリックで詳細へ。

商品
エレコムLBT-HPS03PCBK

プラントロニクスExplorer500

オーディオテクニカATH-CKR30iS

ソニーMDR-XB55AP L

Arama ヘッドセット

ロジクール H340r
種類片耳ワイヤレスイヤホン片耳ワイヤレスイヤホン有線両耳イヤホン有線両耳イヤホン有線片耳ヘッドセット有線両耳ヘッドセット
接続bluetoothbluetooth3.5mm端子3.5mm端子3.5mm端子USB端子
マイク全指向性全指向性全指向性全指向性単一指向性単一指向性
価格3,480円5,655円3,850円3,518円2,890円3,575円

【bluetoothイヤホンマイク】エレコムLBT-HPS03PCBK

【3.5mm端子イヤホンマイク】エレコムLBT-HPS03PCBK
種類イヤホンマイク
接続bluetooth
マイク全指向性
価格3,480円

基本的には左耳のみで利用できるイヤホンマイクですが、右耳のイヤホンも付属しており、ステレオ再生も可能。

安定に装着できる3Dフィット構造のイヤーフックも付属しているうえ、本体自体も長時間つけて痛くならない工夫が施されている形状です。

最大7時間の連続再生が可能とバッテリーも十分。

基本スペックの高いイヤホンマイクです。特別な機能はいらず、Bluetoothで接続&コスパ重視で選びたい方はこれがおすすめ。

【bluetoothイヤホンマイク】プラントロニクスExplorer 500

種類イヤホンマイク
接続bluetooth
マイク全指向性
価格5,655円

7.5gと超軽量のイヤホンマイク。オプションで両耳を用意する事も可能ですが、基本的には片耳で装着できる形。

連続待ち受けは最大約12日間、連続使用は7時間と、バッテリーにも定評があります。

ビジネス向けのヘッドセットを作っている企業で、このイヤホンのデザインもスマートなため、見た目や安心感にもこだわる方におすすめします。

【3.5mm端子イヤホンマイク】オーディオテクニカATH-CKR30iS

【3.5mm端子イヤホンマイク】オーディオテクニカATH-CKR30iS
種類イヤホンマイク
接続3.5mm端子
マイク全指向性
価格3,850円

必要最低限のシンプルな機能のイヤホン。リモコン部でのオン、オフや音量調整が可能です。

イヤーピースがサイズ別で4種類付属していることポイントです。シンプルなもので、音響メーカー製の安心感が欲しい方はこちら。

【3.5mm端子イヤホンマイク】ソニーMDR-XB55AP L

【3.5mm端子イヤホンマイク】ソニーMDR-XB55AP L
種類イヤホンマイク
接続3.5mm端子
マイク全指向性
価格3,518円

リモコン部がついており、スマホで使う場合はハンズフリーで調整ができます。コードが絡みにくい事も特徴で、持ち運びに便利です。

普段音楽を聴く時にもおすすめなイヤホンマイク。PCでもスマホでも、3.5mm端子のあるデバイスならおすすめです。

【3.5mm端子ヘッドセット】Arama ヘッドセット

【3.5mm端子ヘッドセット】Arama ヘッドセット
種類ヘッドセット
接続3.5mm端子
マイク単一指向性
価格2,890円

USB接続の物が多くなってきている中、3.5mm端子のベーシックなヘッドセットをご紹介します。片耳ヘッドセットで、マイク部はぐるっと330度以上回転でき、イヤホンを左右どちらの耳にしても対応可能。

さらにマイク部は口元に合わせやすく、ノイズキャンセリング機能もついており、必要十分な機能。リーズナブルなうえ、スマホでもPCでも使いやすい3.5mm端子のため、ベーシックなビジネス用ヘッドセットが欲しい方はまずコレから。

【USB接続ヘッドセット】ロジクール H340r

ロジクール H340r
種類ヘッドセット
接続USB
マイク単一指向性
価格3,575円

PCで参加する場合、基本的にはコレがおすすめ。ノイズキャンセラーがついているうえ、USB端子接続で音質も安定します。

価格も3,000円でリーズナブルで、PCデバイスメーカーのロジクールで安心。間違いないクオリティです。

web会議向けのおすすめのイヤホンマイク・ヘッドセットまとめ

ヘッドセットの方が音質にこだわれるものが多く、イヤホンマイクの方が手軽に使える印象。

基本的には会社や自宅に備え付ける場合はヘッドセット、持ち運ぶ場合はイヤホンマイク。そのうえで、使うデバイスに応じた端子のものを選びましょう。

実際の会議や面接の前に、しっかりと設定しておいてくださいね。

では。

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北海道が好きすぎて関西→札幌移住。 現在はとある企業メディアのディレクターとして勤務。人事部や小売のエリアマネージャーとして働いた経験もあり、採用や労務にもちょっと詳しいです。 当メディアの情報が、仕事や人生に疲れた方のちょっとした手助けになればと思っています。