ライフハック

【北海道もOK】プランがシンプルで安いおすすめ電力会社【電気代公開】

電気代に悩むねこさん
電気代に悩むねこさん
電気代が高いから安くしたいけど、プランが沢山あってよくわからない。電力会社を変えるってどうなの?安くなるの?

こんな疑問にお答えします。

電力会社、プランが多すぎて考えるのも面倒ですよね。

プランが分かり易くて、シンプルに安い電力会社を2社だけ厳選してご紹介します。我が家の1年間の電気代もお見せしますので、どのくらい安くなるのか見てみて下さい。

この記事でわかる事

電気代の基本
我が家の電気代
北海道でのおすすめ電力会社

北海道で使えるおすすめ電力会社


ここから電気代の計算方法等をご説明してからオススメの電力会社2社をご紹介するのですが、読むのが面倒な方に一番オススメな電力会社だけご紹介しておきます。

それは、Looopでんきです。

  • 基本使用料ずっと0円
  • 気に入らなければいつでも変更可(いつやめても違約金なし)
  • クレジット払い可
  • アンペア契約がないので、ブレーカーが落ちる事がない
  • 電力量がネットで手軽に確認できる

基本料金0円。北海道エリアなら1kwhあたり29.5円という超シンプルなプラン。

何も考えずにほくでんのエネとくSプランとかにしている方は、Looopでんきに変えると普通に安くなると思います。

公式ページを見る

デメリットほぼ0ですので、検討してみてください。

電気代の基本

さて、まずは「電気代って何?」というところから簡単にご説明します。

電力会社ってなに?

戦前戦後の長い間、北海道電力とか関西電力といった全国地域に10社ある電力会社が、それぞれの担当地区の全ての電気を供給していました。

この電力会社達を、「大手10社」と呼んでいます。

2000年頃から段階的に電力の自由化がすすめられていたのですが、2016年から一般家庭も「いろんな電力会社から自由に選んで電気を使っていいよ」となって、大きな話題になったのです。

というわけで、今は北海道に住んでいても北海道電力を使う必要はなく、もっと安い電力会社を選べるのです。

でも、そこはやはり大手10社の電力会社の実績と安心があります。

「なんとなく北海道電力が安心」

こんな具合に、おそらく大半の方が特に何も考えずに同じ電力会社を使い続けているのが現状です。

電力会社を変えるメリットとは?

いろいろな電力会社を比較した上で北海道電力(大手10社)が合っているというご家庭ももちろんあります。(オール電化の家庭とか。)

自分に合ったプランを選ぶ上で、北海道電力だけじゃなくていろんな会社から選べるというのが、大枠でのメリットになります。

いろいろな暮らしがあり、人によって合っている電気代の支払い方が違います。

たとえば一人暮らしで殆ど家にいない人は、基本料が安かったり無料で使った分だけ払うスタイルが合っているかもしれません。

オール電化の家では、通常プランでは高すぎるのでオール電化専用プランが良いでしょう。

こんな具合に選ぶべきなので、絶対に一度は比較してみるべきです。

電気代のロジック

電気代がどんな仕組みになっているのかご存じですか?

基本的な考え方は、「基本料+使用料」です。

たとえば、北海道電力のエネとくSプランはこんな料金表です。(2020年3月時点)

種別・区分 単位 料金単価(税込)
基本料金 10A 1契約 341円00銭
15A 1契約 511円50銭
20A 1契約 682円00銭
30A 1契約 1,023円00銭
40A 1契約 1,364円00銭
50A 1契約 1,705円00銭
60A 1契約 2,046円00銭
電力量料金 150kWhまで(定額) 1契約 3,294円50銭
150kWhをこえる分 1kWh 32円38銭

基本料金と電力量料金を別々に解説します。

基本料金

10A,20A,…たくさん並んでますよね。すでに意味わかりません。

これは、同時に使える電力量を表しています。

10Aなら、「同時に10A(アンペア)まで使えるよ。超えるとブレーカーが落ちるよ」ということです。

ちなみに一般的なドライヤーの使用電力は12Aなので、10A契約だとドライヤーつけるとブレーカーが落ちます

なんだこのクソプランと思う前に、単位をみてみてください。(1契約)ごとの基本料金とされていますよね。

一般家庭でも何種類かの電気契約をしている方もいますので(例えば2世帯だったり、庭の小屋に別で電気を引いたり)いろいろな需要に対応できるようにこういったプランも用意されています。

下記はあくまで目安ですが

ドライヤー(12A)+エアコン(5~7)+炊飯器(13A)+冷蔵庫(2.5A)+テレビ(2~5A)=同時に使うとだいたい35A~40Aくらいです。

40Aプランにすると、基本料金だけで1364円です。

世知辛いですね。

電力量料金

つぎに電力量料金ですが、こちらは純粋につかった分の金額です。

このエネとくSプランだと、150kwhまでは3294円50銭の定額で、それ以降は従量課金です。

150kwhを超えた分は1kwhあたり32円38銭。

ちなみに目安としては、普通の一人暮らしの人で毎月の使用量は185kwhくらいというデータを見ましたが、「一人でどんだけ無駄に電気使ってんのよ」というような量です。

(我が家は二人暮らしで平均150kwhくらいです。)

2パターン紹介します。

エネとくSプランで40A契約185kwh利用

(基本料金)1364円+
(従量課金最低額)3294円50銭+
(150kwh超過分)1133円3銭=
【合計】5791円

エネとくSプランで30A契約150kwh利用

(基本料金)1364円+
(従量課金最低額)3294円50銭=
【合計】4658円

こんな料金体系になります。

北海道で暮らす我が家の電気代

さて、北海道で暮らして、Looopでんきを使っている我が家の電気代はいくらでしょうか。

過去1年間の実際の電気量と金額をお見せしましょう。

ご利用月 ご請求金額 電気総使用量
2020年2月分 4,319円 140kWh
2020年1月分 5,254円 170kWh
2019年12月分 3,906円 126kWh
2019年11月分 4,721円 151kWh
2019年10月分 4,032円 130kWh
2019年9月分 4,336円 139kWh
2019年8月分 5,570円 179kWh
2019年7月分 4,079円 132kWh
2019年6月分 3,904円 127kWh
2019年5月分 4,085円 132kWh
2019年4月分 3,707円 118kWh
2019年3月分 3,851円 121kWh

節約とか全く考えずに使ってるわりには、けっこう安くないですか?

過去1か月間の毎日の使用量はこんな感じ。

といった具合に、電力のデータをネットで見られるサービスもついている電力会社を使っています。

そんな我が家が使っているのは、さきほどもご紹介したLooopでんき です。

北海道でのおすすめ電力会社

我が家が選んだのはLooopでんきという電力会社なのですが、世間にはさまざまな電力会社があります。

ちなみに「大手の電力会社じゃないと、いざというとき電気がこなくなったりしないか不安…」と思っている方もたくさんいると思いますが、その心配は0です。

理由としては

  • 結局北海道電力など大手の送配電網を使っている
  • もし発電がストップしても、大手から供給されるようなシステムになっている

例えばLooopでんきの発電所が爆発して電力を作れなくなると、かわりに北海道電力から電気が供給されます。

なにかあったときはその電力会社自体がダメージを受けるだけで、使っている私達にはなんの心配もないようなルールになっています。ライフラインですので、そこは国がきちんとルールを敷いています。

というわけで安心して選んで良いのですが、競争が激化するにつれてどんどんプランが複雑になってきます。

本当にユーザーのことをわかってない。

選ぶのなんて面倒に決まってるんだから、シンプルで安ければそれでいい

というわけで、シンプルに安い2社だけご紹介します。

Looopでんき

まずはこちら。

我が家もつかっている電力会社、Looopでんきです。

この電力会社のメリットはこちら。

  • 基本使用料ずっと0円
  • 気に入らなければいつでも変更可(いつやめても違約金なし)
  • クレジット払い可
  • アンペア契約がないので、ブレーカーが落ちる事がない
  • 電力量がネットで手軽に確認できる

デメリット

  • オール電化の人には高いかも

上の電気量の基本のところでも書きましたが、普通は基本契約で「同時に何アンペアまで使いますか?」という選択をする必要があるのですが、Looopでんきは選ぶ必要がありません。

つまりブレーカーが落ちる事が基本的にありません。

ドライヤーつけた瞬間ブレーカーが落ちてパソコンの電源も消えて夫婦バトルに発展するなんてことも避けられます。

ちなみに気になる電気料金はこちら。

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 29.5円(税込) / kWh
東北電力 0円 26.4円(税込) / kWh
東京電力 0円 26.4円(税込) / kWh
中部電力 0円 26.4円(税込) / kWh
北陸電力 0円 21.3円(税込) / kWh
関西電力 0円 22.4円(税込) / kWh
中国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
四国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
九州電力 0円 23.4円(税込) / kWh

基本料0円、使った分だけ払うという超シンプルなプランです。

150kwhを使用した場合の、ほくでんエネとくSプランとの比較はこちら

使用電力(kwh) えねトクSプラン Looopでんき
120 4658円 3540円
150 4658円 4425円
160 4981円 4720円
180 5629円 5310円
200 6277円 5900円

北海道はやはりちょっと高めですが、それでも北海道電力のえねトクSプランよりは何kwh使った場合も安くて、使用電力が少なければ少ないほど安さが光ります。

いろいろ比較するのが面倒な方は、正直Looopでんきにしておけばとりあえず得します。

オール電化の人以外には、デメリットがなにもないです。

公式ページを見る

親指でんき

つぎはこちら。親指でんき です。

基本的にはLooopでんきと似たような電力会社です。

メリット

  • 基本使用料ずっと0円
  • 気に入らなければいつでも変更可(いつやめても違約金なし)
  • プランがいろいろあって法人向けもある

デメリット

  • プランがちょっと分かりづらい

気になる基本的なプランの料金はこちら。

エリア 従量電灯Aまたは従量電灯B
基本料金単価 従量料金単価
(1kWhにつき)
北海道電力エリア 0円 29.5円(税込)
東北電力エリア 26.4円(税込)
東京電力エリア 26.4円(税込)
中部電力エリア 26.4円(税込)
九州電力エリア 23.4円(税込)

Looopでんきに合わせてきていますね。

メリットに書いたようにプランがいろいろあって、

  • 夜更かしプラン
  • ゲームプラン
  • わんにゃんプラン
  • ビューティープラン

など、生活スタイルによって選べるようになっています。

しかし、一部基本料が発生するプランも混ざっているので、良く見て選んで下さい。

公式ページを見る

あなたにあった電力会社を選ぼう

というわけで、超シンプルプランをもつおすすめの2社だけご紹介しました。

もっと突き詰めると沢山あるんですが、正直プランが多かったりして考えるのがとても面倒です。

シンプルに基本料金0円で29.5円。

これでよくないですか?

それでももっと他のも見てみたい!という方にはエネチェンジというサイトをおすすめしておきます。

あなたの住んでいる(住もうとしている)地域や、使おうとしている電気量などの情報をいれると、一番オススメな電力会社やプランを無料で教えてくれるというサイトです。

\無料で比較してみる/

詳細はこちら

これで見てみるのも良いかもしれません。

でも…正直めんどうなのでLooopでんきか親指でんきで良いと思います。

(…ほくでんから怒られたらどうしよう。)

ではまた。

ABOUT ME
tk
tk
北海道が好きすぎて関西→札幌移住。 現在は企業のwebライターとして勤務。人事部や小売のエリアマネージャーとして働いた経験もあり、採用や労務にはちょっと詳しいです。当メディアの情報が、仕事や人生に疲れた方のちょっとした手助けになればと思っています。