マニュアルフォーカスでピントが合わない方へ。コツを教えます。

撮影

一眼レフカメラを持つと、きっと何かのタイミングでマニュアルフォーカスのレンズに出会います。初めてマニュアルフォーカスのレンズを買って、それが単焦点のオールドレンズだったりして、「よしこれで良い感じのスナップを撮りまくるぞ!」と街に繰り出して帰ってきたらピントが全くあっていない写真が量産されていた…。

ありますよね。

なぜピントが合わないのか、どうすればうまく合わせる事ができるのか、掴めましたか?私にはやっとコツがわかりましたので、お伝えしたいと思います。

調べても同じ状況の人や今回ご紹介する解決方法をはっきりと紹介している情報が出てこなかったので、もしかして皆さんが初めから知っているアホな事を書くのかもしれませんが、見てみてください。

オートフォーカスのレンズのみで戦っている方も、雪を撮るときや夜景を撮るときなど、どうしてもマニュアルで合わせる必要があるシーンが出てくると思いますので、参考までに見てみてください。

tk
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一瞬レンズ壊れてるのかとおもって捨てようかと思いました。

D750
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普通にスキルのせいだよ。

マニュアルフォーカスのレンズでのピントの合わせ方

ピントが合っていない事を、「ピントが甘い」とか、「写真が眠い」とか、「解像しない」とか、いろいろな表現を使って表します。

今回ご紹介するマニュアルフォーカスでピントを合わせる方法を使えば、眠い写真やピントが甘い写真をできるだけ避けられるようになるハズです。

ピントが甘いってどういう状況?

純粋にピントが合っていない状態を指します。

こういう写真です。

なんだかピントが合っていなくて、眠い感じがしますよね。(「写真が眠い」って初めて言い始めた人すごいな。)

この写真、本当は提灯をもっとシャキっと撮りたかったんです。でもオールドレンズを買ったばかりで、MFでのピントの合わせ方のコツがわかっていなくて、とにかくなんとか無限遠付近で合わせて撮って、モニターで見たらまあまあ写ってたから「ヨシ!」としたらこんな写真でした。非常に悲しいです。

とくに開放f値の低いレンズを購入すると、どうしても開放で撮りたくなります。そうすると被写界深度が浅くなってピントが甘くなるというお決まりコースです。さらにマニュアルフォーカスしかないような単焦点のオールドレンズは焦点距離が例えば50mmとか85mmとかのものが多くて、パンフォーカスの設定が普通に難しい。

絞りをf8くらいまで絞れば、勿論ピントの合う範囲が広くなって難易度は下がります。でも開放で撮りたいやん。

そんなこんなでピンボケ写真を量産していた私が、「あ、冷静に考えたらこうすればピント合うじゃん」と気づいてからは、一応ピントを合わせられるようになりました。

上の風景は焦点距離50mmのオールドレンズの開放のF1.4で撮った風景ですが、まあまあピント合ってますよね。これも今回ご紹介するコツを使って撮ったのですが、以前までのように気づかず撮っていたら、上の提灯のようにこの山もぼやけてどこにピントが合っているのかわからない写真になっていたと思います。

マニュアルフォーカスでピントを合わせるコツ

さて、皆さん一眼レフで写真を撮るときって、ファインダー覗きますよね?

やっぱりファインダー覗いて撮るほうが写真撮ってる感じがしますし、かっこいいです。

でもその思い込みは捨てます。

かっこよさではピントの合った写真は撮れませんでした。

マニュアルフォーカスでキッチリとピントを合わせるコツは

ライブビューで2倍3倍に拡大してピントを合わせる。

これだけ。

「え?」って思いましたか?

ピントが合わない原因

そもそもピントが合わない原因って、画面が小さいからなんですよ。

だいたいの場合、「ファインダーで覗いてるときはピント合ってる」のに、「帰ってPCで見たら合ってない」という現象です。これが非常に困ります。

そういった状況でピントの追い込みをかけるには、画面を大きくするしかありません。

=ライブビューにして拡大する

しかありません。なぜこんな簡単な事に気づかなかったのでしょうか。調べても出てこなかったし、当たり前の事すぎたのかもしれません。

「当たり前」と思った方は、きっと中級者以上の方でしょう。きっと私のように気づかない方も多いはず。

マニュアルフォーカスでピントを合わせるコツでした。

もしかするともっとすごい技を使う方や、めちゃくちゃ目が良かったり慣れている方もいて、そんな方はファインダーでもジャスピン(ジャストでピントを合わせる事)を実現できるのかもしれません。

でも普通の人には無理です。もう全然無理。諦めて毎回ライブビューで撮るのが手軽ですし確実です。ファインダーの拡大鏡なんてのも商品としてあったりするようですが、デジカメならライブビューでよくないですか?(もしかしたら何かすごく良いメリットがあるのかもしれませんが。)

もちろん被写体が大きければファインダーで十分なのですが、ピントが合わないシチュエーションは被写体が小さかったり全体的な風景写真をパンフォーカスで撮りたい場合だと思います。そうなったら諦めてライブビューです。

ライブビューで撮ることが多くなると電池消費が多くなるので、予備の電池も持ち歩きましょうね。

tk
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本当に気づかなかった。

D750
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これって皆初めから気づいてるのかな?ではまたー。

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