初心者の三脚の選び方。バンガードの三脚を1年以上使ったレビューも。

レビュー記事

初心者向けの三脚を選ぶポイントの説明と、バンガードのオススメ三脚のレビューです。

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一回目の三脚は盛大に失敗しました。

D750
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全然しっかりホールドされなかったよね

その失敗した経験を踏まえて2台目に選んだのがバンガードの三脚。こちらを1年以上使い続けているのですが、今回はそのバンガードの三脚の使い心地をレビューしつつ、「初心者的にはこういう部分を見て選ぶのが良いよ、自分は良かったよ。」というお話をしていきます。

わたしの使っている三脚の型番はこちら

バンガード235AB

この商品ページはカラーがブラックなのですが、私が使っているのはレッド。
分かりやすい部分の機能としては以下です。

雲台が自由に動いてアルカスイス互換
耐荷重が4kg
5段でアルミ製

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初心者的にはこのくらいの情報に絞ったほうが分かり易かったです。

D750
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物足りなければ公式ページも見てみてね

「わかりやすいところ=初心者が検討するべきところ=わたしが選ぶポイントにしたところ」

というわけで、この3つのポイントに絞ってレビューします。

結論、今のところこの三脚で満足しており、買い替える予定はありませんので、オススメです。買った際に写真を撮っていましたので、せっかくですから開封の儀からご紹介します。

開封の儀

どうせならカメラで撮れば良いのにスマホで撮影。しかもなぜかダンベルと比較しています。

パッケージはこのような箱です。

D750
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なんでダンベル?

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大きさ分かり易いと思って…

新しいものを買ったときはパッケージでワクワクします。箱の中身はこのような感じ。

折りたたんだらダンベルと変わらないくらいの長さでとてもコンパクトです。持ち運び用のバッグも良いです。D750を装着するとこんな感じ。

D750
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もっとカッコよく撮ってくれん?

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今度撮りなおしますね。

開封の儀、おわり。

三脚を選ぶポイント

本題に入ります。
順番にポイントを見ていきます。

雲台がアルカスイス互換

この三脚の雲台はこのような形。水準器もついています。そしてアルカスイス互換です。
雲台についての解説は下記の記事が分かり易かったので、もしご興味あれば読んでみて下さい。

要はこういう事です。

アルカスイス互換で自由に動く雲台を搭載した三脚を選んでおけばとりあえずOK

ここはあまり深く考える必要はありません。以上です。

ちなみに雲台には上記のアルカスイスがどうとかの規格とはまた別に、「自由に角度を動かせる自由雲台」や、「角度に制限はあるけれど垂直や水平を調整しやすい3ウェイ雲台」など、いろいろな種類があります。
基本的には自由雲台を選ぶと間違いないと思います。

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何本も持つならいろんな種類があると良いですけどね。

D750
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とりあえず1本選ぶなら自由雲台がいいね。

耐荷重が4kg

1度目の三脚で失敗してからいろいろと調べた結果、ここを無視するのが一番良くない事がわかりました。
最初に買った三脚でしっかりとホールドされなかったのは「耐荷重」というものを全く考えていなかったからです。耐荷重1kgの2000円の三脚でフルサイズのカメラを支えられるわけがなかったという話ですね。

D750
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なに?僕の体重が重いってこと?

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いや、普通ですよ。標準体型。むしろ細いですよ。

つまり、自分のカメラ+レンズの中での最重量の構成を考えて、それに耐えられるスペックの三脚を選ぶ必要がありました。

たとえば私の場合、現在の所の一番重い構成が、

本体 NikonD750 約750g
レンズ Tamron70-300mm 約765g

あわせて1.5kgくらいです。

例えばレンズの長さや角度によって、よくわかりませんがテコの原理とかでカタログスペックよりも負荷がかかりそうな気がしますので、あまりギリギリの耐荷重スペックの商品を選びたくありません。それに、もっと重いレンズを買う可能性もあります。

というわけで、現在のカメラ周りの重量の倍以上耐えられる『耐荷重4kg』のものを選びました。
勿論もっと軽いカメラの方はもっと耐荷重が小さくても問題ないですし、こればかりは手持ちのものから考えて決めましょう。

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バンガードの三脚にしてからは、すごく安定してます

D750
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自分の持ってるカメラに合わせて選ぶのが大事だね

5段でアルミ製

ここが『使い心地』という点では一番のポイントかと思います。
わたしは徒歩移動が多い見込みでしたので、(実際そうです)持ち運ぶ際はできるだけコンパクトなものを選びたいという考えがありました。
また、素材は重さや丈夫さに影響しますのでそこも検討したい。高さも丁度良いのが欲しい。でも安いのが良い。

言い始めたらキリがありませんので、私は『安さ』と『コンパクトさ』を重視しました。

現代の三脚の素材は「アルミ」か「カーボン」が主流で、一般的にカーボンの方が軽くて高価です。
今回は軽さよりも値段を取りましたので、自然と素材は「アルミ」のものになりました。

アルミとカーボンは本当に一長一短で、カーボンは軽くて良いのですが耐久性が低い場合があります。(曲がるとか)アルミの方が取り扱いが楽そうだったのでアルミにした理由もあります。

ちなみに三脚には高さの違いもあります。この三脚のスペックは『最伸長 143cm』 となっています。三脚を選ぶ際は、伸ばしたときにカメラのファインダーが目線の高さに来るのが理想と言われています。

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屈まずに撮れる方が腰に優しいですよね

D750
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とくに長時間になると大変そうだね。

つまりは『三脚の高さ+カメラの大きさ+自分の猫背具合』で選ぶのですが、目安としては「身長170cmの人で150cmくらいの高さの三脚であれば丁度良さそうだ」とされています。

私は170cm以上ありますので、この三脚は私には少々小さいです。が、言い始めるとどんどんコンパクトではなくなってくるので諦めました。

というわけで、ここに関しては三脚を使いたいシチュエーションをはっきりさせて何かを重視して何かを削らなければなりません。二兎を追う者は一兎をも得られないのです。

値段、重量、伸長、頑丈さ、コンパクトさ この中から2,3項目を重視して選ぶ

めちゃくちゃ高価な三脚であれば、希望に最高にフィットするものがあるかもしれませんが、それはもう三脚であろうがレンズであろうが何でもそうです。
庶民には諦める必要と選択する楽しさがあります。
それを忘れてはならんのです。

まとめ

・雲台はアルカスイス互換を選ぶ
・耐荷重は自分の構成よりも余裕をもって選ぶ。
・三脚を使いたいシチュエーションをはっきりさせて選ぶ

というわけで私の選んだバンガードVEO2 235ABには今のところ全く不満なしです。

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徒歩でばりばり担いでもっていってます

D750
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参考になれば良いね。ではまたー。


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