レビュー記事

VANGUAD VEO2 235レビュー!初心者の三脚の選び方。

「どんな三脚を選べば良いのかわからない」「そもそも三脚ってなに?」こんな初心者向けの三脚を選ぶポイントの説明と、おすすめ三脚「VUNGUAD VEO2 235」のレビューです。

私は三脚選びに1度盛大に失敗しています。フルサイズのカメラを使っているのに、耐荷重性能を考えずに三脚を選んだので全くホールドされなかったんですね。

その失敗した経験を踏まえて2台目に選んだのがバンガードの三脚。こちらを1年以上使い続けているので、今回はそのバンガードの三脚の使い心地をレビューしつつ、「初心者的にはこういう部分を見て選ぶのが良いよ、自分は良かったよ。」というお話をしていきます。

この記事で分かる事
初心者の三脚の選び方
バンガードの三脚の良さ

初心者の三脚の選び方

初心者が三脚を選ぶ場合に気にすべきポイントは以下の3つです。

  • 雲台
  • 耐荷重
  • サイズと素材

なんのこっちゃと思うかもしれませんが、適当に選んで買うと確実に後悔しますので、必ずチェックしましょう。

雲台

雲台は三脚とカメラを乗せる部分のことですが、これには沢山の種類があります。

  • 3ウェイ雲台
  • 自由雲台
  • ビデオ雲台

代表的なのはこのくらいです。

3ウェイ雲台やビデオ雲台は動かせる方向がある程度決まっているもので、その分特定の撮影用途であれば利便性が高いという作りです。

対して自由雲台は、どの方向にでも自由に動かせます。初心者が三脚を選ぶ際は、なにかこだわりがない限りは自由雲台のものを選ぶようにしましょう。

また、カメラと雲台をジョイントする部分にも規格があるのですが、「アルカスイス互換」と呼ばれるものを選べば間違いありません。現行の普通の商品は殆ど「アルカスイス互換」になっているので大丈夫だとは思うのですが、念のためチェックしてください。

耐荷重

三脚には、「何kgまでなら乗せてもOK」という耐荷重制限が表記されています。(書いていないメーカーは怪しいのでやめておきましょう)

あなたのカメラ+レンズ+その他機材(ストロボとか)の重量を考えて、一番重い構成+αの耐荷重制限の三脚を選ぶようにしましょう。

素材

三脚の代表的な素材には、アルミとカーボンの2種類があります。それぞれに特性があって

  • アルミ=値段が安くて割と丈夫。でもちょっと重い。
  • カーボン=軽くて高価。

このようなイメージです。

また、サイズに関しても背の高い物から低い物。何段階かに折りたためるもの。いろいろあります。

車でいく撮影がメインの場合は重さや大きさは気にならないと思いますし、徒歩が多い場合は軽さやコンパクトさにこだわったほうが良いですし、一長一短です。こんな違いがあるという事だけまずは覚えておいてください。

具体的な選び方

上記の3つのポイントを踏まえて、あなたのカメラや撮影スタイルに合わせて選びます。

まとめると

  • 雲台が自由雲台でアルカスイス互換の物を選ぶ
  • あなたのカメラを体重計で計っておいて、+αの耐荷重のものを選ぶ
  • 撮影スタイルに合わせて、重さや大きさで選ぶ。

この3点です。

私はとにかくベーシックでコンパクトなものが欲しかったので、めちゃくちゃ調べた結果バンガードの三脚を選びました。

レビューしていきます。

VUNGUAD VEO2 235ABレビュー

私の選んだ三脚バンガードVEO2 235ABをレビューしていきます。大きさの比較でダンベルと一緒に写していますが、かなり小さく折りたためるものを選んだことがわかります。

この三脚の特徴は以下です。

  • 自由雲台(アルカスイス互換)
  • 耐荷重が4kg
  • 折り畳み5段でアルミ製

結論、「フルサイズのカメラを買ったものの、まずどの三脚を買えば良いかわからない!」という方にはとてもオススメの三脚はこちら、「バンガードVEO2 235AB」です。

1年以上経っても全くヘタっていませんし、まだまだ使えます。コスパもよくてとてもオススメです。迷ったらこちらで間違いないハズです。

開封の儀

どうせならカメラで撮れば良いのにスマホで撮影。しかもなぜかダンベルと比較しています。

パッケージはこのような箱です。

手ごろな物がなかったのでダンベルと比べていますが気にしないでください。新しいものを買ったときはパッケージでワクワクします。箱の中身はこのような感じ。

折りたたんだらダンベルと変わらないくらいの長さでとてもコンパクトです。持ち運び用のバッグも良いです。D750を装着するとこんな感じ。

開封の儀、おわり。

VUNGUAD VEO2 235ABの3ポイント

それでは、この三脚のポイントをご紹介します。

  • 雲台
  • 耐荷重
  • 素材やサイズ

この3点で見ていきます。

自由雲台でアルカスイス互換

この三脚のジョイント部はこのような形。水準器もついています。そしてアルカスイス互換です。

かなりしっかりしているので、1年以上わりと雑に扱っていますが今のところ余裕で耐えています。特に変わった機構はなく、オススメです。

耐荷重が4kg

1度目の三脚で失敗してからいろいろと調べた結果、ここを無視するのが一番良くない事がわかりました。

(ちなみに何も考えずに耐荷重1kgの2000円の三脚を買ってフルサイズのカメラを乗せていました)

私の場合、現在の一番重い構成が、

本体 NikonD750 約750g
レンズ Tamron70-300mm 約765g

あわせて1.5kgくらいです。

もっと重いレンズを買う可能性もありますし、あまりギリギリの耐荷重スペックの三脚だと心配ですから、ちょっと余裕が欲しいです。

というわけで、現在のカメラ周りの重量の倍以上耐えられる4kgのものを選びました。

これだけしっかりしていれば当面は安心です。

5段でアルミ製

使い心地にとても大きく関係するのがこの部分。

徒歩移動も多いのでコンパクトに折りたためるもので探しました。

あとはサイズですが、この三脚は「最伸長143cm」となっています。

伸ばしたときにカメラのファインダーが目線の高さに来るのが理想と言われていますので、

三脚の高さ+カメラの大きさ+自分の猫背具合

で選ぶのですが、目安としては「身長170cmの人で150cmくらいの高さの三脚であれば丁度良さそうだとされています。

私は180cm以上ありますので、この三脚は少々小さいのですが…言い始めるとどんどんコンパクトではなくなってくるので諦めました。

VUNGUAD VEO2 235は良い三脚だった

三脚を選ぶ際のポイントをまとめました。

  • 雲台
  • 耐荷重
  • 素材やサイズ

あなたのカメラや撮影スタイルに合わせて選んで下さい。私の選んだバンガードVEO2 235ABは、ちょっと小さいものの今のところ不満なしです。考えるのが面倒であればおすすめですのでドウゾ。ではまた。

ABOUT ME
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北海道が好きすぎて関西→札幌移住。 現在は企業のwebライターとして勤務。人事部や小売のエリアマネージャーとして働いた経験もあり、採用や労務にはちょっと詳しいです。当メディアの情報が、仕事が辛い方への手助けになればと思っています。