レビュー記事

【作例】samyang 14mm F/2.8 星空撮影の特攻隊長!

言わずと知れた星撮りレンズ「SAMYANG 14mm F/2.8」の使い心地をレビューします。フルサイズ対応で超広角で価格帯も低い、サードパーティ製の非常に人気のレンズです。

おすすめな方は以下の通りです。

  • 超広角レンズを持っていない
  • 星を撮りたい
  • 風景を広く撮りたい
  • フルサイズのカメラを使っている

上記に当てはまる方はとりあえず購入して損はないレンズ。

カメラ初心者からオススメなsamyangの超広角レンズはどのような使い方ができるのか、私の作例と一緒にご紹介します。

samyang 14mm F/2.8とは

まずはどういったレンズなのか、基本的な情報をお伝えします。

samyang 14mm F/2.8の特徴とメリット

samyangから発売されている14mmの焦点距離の超広角レンズです。

主な特徴、メリットは以下の通り。

  • ラインナップの少ない14mmという超広角レンズ
  • F/2.8の非常に明るいレンズ
  • 対応マウントが豊富(ニコン、キャノン、ソニー、ペンタックス用発売)
  • なのに4万円以下で手に入る激安レンズ

用途としては、主に星空の撮影に適しているとされていて、多くのカメラマンが星景撮影に使用しているレンズです。私も主に星景撮影に利用しています。

こんな風に、素敵な星空を撮影できるレンズです。

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14mmってどのくらいの広角具合?

「14mmがどの程度の焦点距離なのかよくわからない!」という方へ、一般的な基準を以下にまとめました。

望遠レンズ 100mm以上(鳥を撮影するなら400mmは欲しい)
標準レンズ 50mm~100mm程度
広角レンズ 24mm~35mm程度
超広角レンズ 12mm~20mm程度

かなり広い画角です。

レンズ4万円で安いの?冷静に考えて高くない?

冷静に考えたら4万円って高額です。でも、他のレンズと比べると一目瞭然です。

レンズ名 価格帯
NIKKOR Z 14-30mm f/4 S 150,000円~
AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED 220,000円~
RF15-35mm F2.8 L IS USM 240,000円~
samyang 14mm F/2.8 38,000円~

逆に心配になるくらい安いですよね。でも、ちゃんと撮れるんです。

4万円は、超広角レンズの中ではめちゃっくちゃ安いんです。

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samyang 14mm F/2.8のスペック

ここで改めてスペックをご紹介します。

画角 14mm
ズーム 単焦点
オートフォーカス 無し
手振れ補正 無し
フィルター装着 レンズに直接装着は不可。
レンズ形状 出玉

星を撮影するための最低限のような機能のレンズです。

samyang 14mm F/2.8のデメリット

デメリットとしては以下の通り

  • オートフォーカス無し
  • 手振れ補正無し
  • フィルター装着不可

星を撮影する目的であればフィルター装着不可以外は特に問題ないと考えますが、一通り解説します。

オートフォーカス無し

星を撮影する場合、どちらにせよオートフォーカスなんて効きませんからマニュアルでピントを合わせることになります。

手振れ補正無し

星を撮影する場合、三脚を立てて撮影するので、どちらにせよ必要ありません。

フィルター装着不可

これは少しデメリットに感じます。星をやわらかく写す為にソフトフィルターなどを利用したい方にとっては使いづらいかもしれません。

例えば上記のような形の角形フィルターを、レンズの前に設置して撮影するような形になります。私は面倒なので使っていませんが、こだわる方はそういった使い方も検討が必要です。

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samyang 14mm F/2.8の実物紹介

実際のレンズの雰囲気を写真でご紹介します。

以下の写真のようなコロンとしたレンズです。

超広角で出玉なので、レンズカバーが大きいです。
レンズカバーはジーパンのポケットとかには入れにくいです。(ギリギリ入ると思いますが)

D750に装着すると以下のような雰囲気。

なかなかカッコいい。


標準ズームレンズと比べると上記のように小さめのレンズです。

samyang 14mm F/2.8の作例

samyang 14mm F/2.8の作例をご紹介します。

星空に特化した性能ではありますが、もちろん風景も撮影できます。

たとえば風景撮影だと、14mmの画角を活かして以下の写真のようにパースを効かせた撮影が可能です。

木が真ん中に吸い込まれていって、斜めに立っているように見えますよね。下から上向きに撮影すると、よりパースが効いて写真に迫力が出ます。

これは超広角レンズでないと撮れない風景です。

さらに、遠くの風景を撮るとこのような感じ。

とても広く写せます。

星空も勿論綺麗に撮影できます。

以下の写真はキャンプ場で撮影。

あなたもぜひ素敵な星空撮影ライフを送ってください。

まとめ

星撮りレンズと言われるSAMYANG 14mm F/2.8ですが、風景もすごく綺麗に撮れます。
是非、皆さんの旅行やキャンプにもこのレンズを連れて行ってみて下さい。

  • ラインナップの少ない14mmという超広角レンズ
  • F/2.8の非常に明るいレンズ
  • 対応マウントが豊富(ニコン、キャノン、ソニー、ペンタックス用発売)
  • なのに4万円以下で手に入る激安レンズ

上記の通り、様々なマウントに向けて発売されていますので、対応マウントはしっかり確認して、自分のカメラに合わせて購入してください。

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ではまた。

ABOUT ME
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北海道が好きすぎて関西→札幌移住。 現在は企業のwebライターとして勤務。人事部や小売のエリアマネージャーとして働いた経験もあり、採用や労務にはちょっと詳しいです。当メディアの情報が、仕事が辛い方への手助けになればと思っています。