【札幌移住の方法】50万円で札幌へ引越した私の話【完全ガイド】

札幌に移住する方法 札幌への移住

札幌に移住して、毎朝Twitterに北海道の写真をアップしているtk(@tklandphoto)です。

北海道を気に入りすぎて、2019年初頭に関西から札幌へ移住しました。

北海道への移住を検討したときは「引っ越し代めちゃくちゃ高そう」とか、「仕事なさそう」とか、いろいろと心配事がありました。

とはいえ北海道が好きすぎたので、妻と二人で移住する方法を調べて、思い切って引っ越しました。

感想としては…札幌移住は大成功です。

札幌への移住の仕方を、「仕事」「生活」「引っ越し」の3つにわけて、具体的な方法や実体験をいれながら解説します。

このページを見てわかる事
・札幌移住に向けた仕事の探し方
・札幌での生活費
・本州から札幌への引っ越し代の目安
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札幌はすごく良いところです。が、きちんと計画して引っ越しましょう。

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とりあえず仕事はね。

札幌での仕事と転職

ウェブ上でできる仕事をされている、フリーランスの方などはここは気にならないと思います。

ですが、普通に会社員として働いている方、働こうと思っている方は心配ですよね。

「仕事あるのかな。どうやって決めればいいのかな」

といった疑問に、移住した実体験と、人事の仕事をしていた経験に基づいてお答えします。

札幌の仕事の有無

一言でいうと、あります

ですが、札幌に住んでいるみなさんは北海道には仕事が無いと口を揃えて言います。

なぜか?

それは、年配の方が多いからです。

他県との求人数の比較

東京や大阪、名古屋などと比べると勿論求人量は落ちますが、それはもう当然です。

同じくらいの人口なのが岐阜県。札幌市と同じくらいの土地面積なのが香川。

この2つと比較して、札幌の求人内容がどうなのか見てみます。

※2020年2月時点の、リクルートエージェントさんのデータをお借りしています。求人情報は日々変動しますので、あくまで参考までにご覧ください。

純粋な求人数

札幌

香川 (土地面積が同じくらい)

岐阜(人口が同じくらい)

IT系、web系の求人数

札幌

香川(土地面積が同じくらい)

岐阜(人口が同じくらい)

札幌はIT系の求人比率が多い

上のデータをご覧頂いてわかりましたか?

人口が同じくらいの岐阜県と比べると、全体的な求人は少なめですが…

札幌は、IT系の求人がとても多いです。

「ITって難しそう…」と思う方もいらっしゃると思いますが、正直未経験でできる仕事もたくさんあります。

データ入力、ヘルプデスク等といった基本的にマニュアル化されている仕事も上記に沢山含まれていますので、こういったものは未経験でも全然OK。

2018年末に仕事を探したときから2020年の現在も、SEやプログラマー、コールセンターなどの仕事は比較的多いです。

なぜなら地価が安いからですね。東京で作業しても北海道で作業しても効率の変わらない、足を使わない仕事は多いように思います。

勿論観光地なので飲食店や小売店も多いですし、仕事はいろいろあります。

ですが、年配の方からすると「自分にできる仕事は無い」のです。なので、「札幌は仕事が少ない」に繋がります。

まずは実際に探してみてからです。「仕事が多いか少ないか」を調べるには、求人を見てみるしかありません。

正直タイミングもありますし、結局は自分に合う仕事があるかどうかですからね。

札幌の企業への転職活動の方法

実際に良さそうな仕事があっても、気軽に飛行機で札幌に行って面接を受けるのは時間的にもコスト的にも厳しいですよね。

ですので、選択肢は3つです。

  1. 面接スケジュールを数日間に詰め込んで札幌に受けに行く
  2. 地方で面接可能な企業を探す
  3. スカイプ面接可能な企業を探す

順番に解説しますが、3が一番コストがかからなくてオススメです。

最終的には、さきほどデータを取り上げたリクルートエージェントを利用するのが一番楽チンだよという話に繋がります。

1.面接スケジュールを数日間に詰め込んで札幌に受けに行く

いくつかの企業の面接日程をうまーく調整して、札幌まで受けにいく方法です。

メリット

  • 実際に働く会社を見れる
  • ついでに観光できる

デメリット

  • 旅費がかかる
  • 全部落ちたら絶望感がすごい

やはり実際に自分が働く会社を見られるのはメリットですが・・・正直ちょっとコストやリスクが大きいです。これからご紹介する2~3の方法を検討して、どうしても難しければ選びましょう。

2.地方面接可能な企業を探す

全国に支店のある企業であれば、可能な場合も多いです。

転職サイトの求人情報で勤務地を見て、今住んでいるところと札幌で募集していたらだいたいOKなはずです。

メリット

  • 支店ではあるが、実際に企業の雰囲気を見れる
  • 家の近所で面接を受けられて交通費が安くすむ

デメリット

  • 転勤のある企業が多い

コストは少なくて済むのですが、おそらく北海道への移住を考えている方にとっては最大のデメリット、転勤のある企業の場合が多いです。

いろいろな支店で募集してるんですからね。

ですが、転勤無しと明記してある会社も沢山ありますから、そういった企業を選べばOKです。

札幌に住みたいのに、わざわざ転勤のリスクを背負う必要はありません。

好きなときに好きな場所に住みたいです。人間だもの。

3.スカイプ面接可能な企業を探す

一番オススメな方法はこちらです。

スカイプと書きましたが、勿論ほかのテレビ通話のできるツールでいろいろと対応してくれる企業が増えてきています。

メリット

  • コストが一切かからない
  • 柔軟な対応のできる企業が多い
  • 昭和脳の上司が少なそう

デメリット

  • 実際に働く会社は見れない

最近の企業では、スカイプなどでのウェブ上の面接を取り入れているところが増えてきています。

もちろん新卒至上主義の大企業などでは難しいと思いますが…札幌に住みたい方でそんな企業で働きたいと考える人ってあまりいないですよね。

実は求人票に書いていなくてもスカイプ面接可能な企業もあるのですが、探し方にコツがいります。

スカイプ面接可能な企業を探す方法

一番簡単な方法は、求人に「ウェブ面接可」などと書いている企業を選ぶ事です。

ですが…まだそこまで多くないのが現状です。

多くない理由として、企業側からすると「ケースバイケースで対応したい」場合や、「判断しきれなくてやっぱり会いたい」といった場合など、いろいろな事情を考えて明記したくないケースが多いのです。

でも現場は人が欲しいし、むしろウェブ面接とかでスムーズに最近のツールに対応できるような人の方が、「スカイプってなんですか?」って言ってる人より絶対採用したいです。

ですから人事としては希望する方にはウェブ上で面接してものですが、求人に書いてしまうのはな…。

といった具合です。

そこで、転職エージェントを使うのがオススメです。

転職エージェントとは?

転職エージェントとは、転職のお手伝いをしてくれる会社の事です。

転職エージェントに希望を伝えれば、おすすめの会社を紹介してくれて、面接日程や給料の交渉、面接の方法なども全てエージェントが調整してくれます。

超ラクチンです。

しかも、エージェントから紹介される会社は資金力がある場合が多いです。

どうせ働くなら貧乏な会社よりもお金のある会社の方が良いですよね。

では、なぜ資金力のある会社が多いのでしょうか?

実は、一人採用するたびに企業がエージェントにかなりのお金を払います。

どのくらいかというと…中古のちょっと良い軽自動車が買えちゃうくらい払います

シンプルに高いですよね。

それでも転職エージェントを利用して採用しようとしている企業=人にお金を使える会社だということで安心感がありますので、ぜひ使うべきでしょう。

また、転職エージェントに頼んでまで人が欲しい会社が多いということは、今はそれだけ働いてくれる人が足りない=転職も余裕です。

※もちろん転職する私達には1円もかかりません。

転職エージェントの選び方

エージェントを使おうと思った際は、できるだけ大企業を選ぶのが正解です。

求人数もそうですし、ネットワークやサポート体制が違います。

エージェントで一番大きいところと言えば、リクルートエージェントが圧倒的です。

マイナビとかDODAとかもあるのですが、リクルートグループは正直規模が違います。

とりあえず登録して、話だけ聞きにいくのも手です。

転職エージェントを使うメリット

上で紹介した3つの転職方法を思い出してください。

  1. 面接スケジュールを数日間に詰め込んで札幌に受けに行く
  2. 地方で面接可能な企業を探す
  3. スカイプ面接可能な企業を探す

これ、正直スケジュール調整とか面接場所の調整が面倒ですよね。

そんなときに転職エージェントを使うことでめちゃくちゃ楽チンになります。

例えば1の数日間に面接を詰め込むなんて希望をエージェントに伝えれば、企業側とのスケジュール調整も全部やってくれます。

2の今住んでいる場所で面接を受けられる企業という希望を伝えれば探してくれますし、3のウェブ面接可の企業も探してくれます。

しかも、転職エージェントには登録者以外に非公開にしている求人が沢山あります。

公開求人と非公開求人の表記があります。

登録すれば、さらに1197件の求人を見れるわけですし、その中からも探してくれます。

さらに、求人に書いていない情報も沢山知っています。

つまり、求人に明記していないけどウェブ面接可能な企業を、非公開の求人も合わせて探してくれるわけです。

めちゃくちゃ効率良いですよね。

しかもこちらには一切お金はかかりません。エージェントは企業からお金をもらっているからです。

転職エージェントに登録する流れ

ウェブ上で登録すれば、面談日程のヒヤリングがきます。

あとは担当のエージェントと面談していろいろ相談するだけです。

面談の内容は、「どんな企業で、どんな風に働きたいですか?」みたいな事です。

面接とは違うので安心してください。私達は完全にお客様扱いです。

実際にリクルートエージェントのオフィスに行って面談したり、場合によってはウェブ上で面談して希望を伝えることも可能です。

登録すれば非公開の求人を紹介してもらえるようになりますので、どんな会社があるのか見るだけでもメリットがあります。

気軽に登録して全然OKです。

その他の転職サイト

転職エージェントの他では、登録しておけばオファーのくるMIIDAS(ミイダス)も最近人気です。

エージェントとは違いますが、その分気軽に始める事が出来ます。こんな表もあります。

個人的には、転職エージェントに登録して担当エージェントに仕事探しを手伝ってもらいながら、いくつかの転職サイトに登録して自分でも探すという手法がおすすめです。

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できるだけ大手を選ぶべき。

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もっと地方だと地元密着のエージェントもアリだけど、札幌はそこそこ大都市だからね。

札幌での生活費など

特に不安なのは冬場の生活ですよね。

「ガス代とか電気代とかめちゃくちゃ高そう」とか、「雪の中で生活とかどうすればいいんだ…!」とか、心配です。

ここについてはかなりいろいろと調べてから移住しました。

札幌の暖房事情について

  • 石油ストーブ
  • ファンヒーター(ガスor石油)
  • オール電化

基本的にこの3つから選ぶことになると思います。

薪ストーブとか憧れますが、難易度が高すぎるので候補から外してください。

また、ガスにはプロパンと都市ガスがありますが、絶対に都市ガスを選びましょう。

プロパンは業者が自由に値段を決められるので高いです。
都市ガスよりもプロパンのほうが火力が出るというメリットはありますが、中華料理屋なんて営業しない限りは都市ガスで十分です。

また、検討したときは、石油ストーブは換気の問題があるということでちょっと不安を感じました。
※マンションに備え付けのストーブはきちんと換気できるような設計になっているので気にしなくて大丈夫です。あとから付け足す場合は換気に注意。

オール電化は物件自体が少ないし、原発が止まっていることもあって北海道は電気代が高めです。

つまり、石油か都市ガスのファンヒーターが手軽に使えるし安いという結論にいきつきました。

コスパで言えば、

  • 暖房は石油ファンヒーター
  • 料理とお風呂は都市ガス
  • 電気は民間

が最強です。

暖房とキッチンの使用燃料がわかれている物件は実際にあったのですが、かなり少ないので「あればラッキー」くらいで、基本的には都市ガスでOKです。

私が実際に今住んでいる家も、

  • 暖房、キッチン、風呂が都市ガス
  • 電気は民間に切り替え

こんな状態です。

札幌の水光熱費について

さて、実際にいくらかかるのか気になりますよね。夫婦二人暮らしのケースですが、簡単に目安をお伝えしておきます。

水道代

関西よりちょっと高いです。夫婦ふたりで特に節約せず使って、だいたい2か月で4000円少々。

水はうまいです。普通に水道水飲めます。

電気代

特になにも節約せず使って、だいたい1か月5000円くらいです。これは夏でも冬でも変わらず。

ちなみに、オール電化でない限りはデフォルトの北海道電力よりも民間の電力会社が圧倒的にお得です。

私はLOOOP電気にしています。

  • どう考えても安い
  • ネット上で電気代を確認できる
  • 思ったより簡単に考える

という理由で、関西にいた頃からLOOOP電気にしてます。

これは札幌でも関西でも関係なくて、普通におすすめです。

こちらのエネチェンジというサイトで様々な民間の電気会社を比較できます。

もしも現状特に電力会社を比較せず電気を契約しているなら、どう考えてもお得になります。

ちなみに札幌に住んでいるとエアコンをつける時期が短いので、結果的に年間通すと本州より電気代は安くなるはずです。

ガス代

我が家は都市ガスですので、都市ガスでのガス代の目安をお伝えします。

  • 夫婦二人共働き
  • ほぼ毎日自炊
  • 風呂は3日に1回くらい貯めて入る

このような生活で、12月~2月の厳寒期でだいたい月に14,000円です。

正直本州と比べると高いですが…ガス代を調べていると出てきた「一か月に2万かかる」とか「3万かかる」といった地獄のような情報よりは安くすんでいます。

※多分ですが、プロパンガスだとそのくらいかかります。

冬以外はだいたい6000円~8000円くらいで収まっています。

つまり毎月いくらくらい?

冬場 TOTAL 21,000円

  • 水道2,000円
  • 電気5,000円
  • ガス14,000円

夏場 TOAL 14,000円

  • 水道2,000円
  • 電気5,000円
  • ガス7,000円

二人暮らしでこれは高いのでしょうか?まあ普通ですよね。

札幌は普通に生活しやすい

全体的に、関西に住んでいた頃と比べて極端に金額が上がったり下がったりした感覚はありません。

しかもまったく節約とか考えずに使っているので、気を付けて生活すればもっと下げれると思います。

とりあえず都市ガスの物件を選んでおけばあまり心配しなくて大丈夫です

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むしろいろいろ出かけたくなるから交通費がかさむ。

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それはもう計画通り。

札幌への引っ越し

重要なのはここです。

家探しはどうすればいいのか、引っ越し代は何円かかるのか。

移住前にいろいろ調べた際は、引っ越し代の参考になるデータが殆どありませんでした。

少しでも参考になるデータを提供できればと思います。

札幌の賃貸物件を探すコツ

これに関しては実体験ベースでお伝えします。

簡単に手順をお伝えします

  1. 最低限の条件を決める
  2. ウェブ上で物件を探す
  3. いくつかに絞る
  4. 北海道に行く日程を決める
  5. 不動産会社に予約する
  6. 実際行って決める

この流れです。

私の場合、2泊3日で探しに行きました。

札幌の賃貸事情の裏話

実は、札幌の賃貸事情には他の地域にはない強みがあります。

札幌市の不動産屋さんは、「どこの不動産屋でも取り扱っている賃貸物件が一緒」という特色があります。

他の地域と違う、家探しのメリットがここです。札幌の賃貸物件は、すべての不動産会社でデータベースを共有しているのです。

つまり、ウェブ上で見られる札幌市内の賃貸物件は、どこの不動産屋にいっても対応して頂けます。

これは選ぶ側からすると超助かります。わざわざ不動産屋さんをハシゴしなくて良いです。

あと、北海道の賃貸物件は「礼金」というシステムが殆どありませんので、初期費用安いです。

敷金はわかりますが、礼金とか正直取られる意味わかりませんよね。

これも移住のオススメポイント。

それでは、手順をお伝えしていきます。

1.最低限の条件を決める

最低限決めておく事はこちら。

  • 暖房の種類
  • ガスの種類
  • 間取りの幅(1LDK~2LDK、とか)
  • 階数(何階以上とか)
  • 造り(木造以外がおすすめ)

これは北海道に移住するためというよりも、引っ越す際の基本的なことですね。

2.ウェブ上で物件を探す

これはどこのサイトでも良いと思います。

先ほどもご説明した通り、全社のデータベースが共通だからです。

たとえばアパマンショップでも、北海道の地元の不動産チェーンのビックでも、どこでもいいと思います。

3.いくつかに絞る

物件候補を5件くらいに絞ってみてください。

ここで候補を絞る目的は、「絶対ここじゃないとだめだ!」という物件を探す為ではありません。

とりあえず自分の考えをハッキリさせるのと、内見予約をするために選ぶだけです。

ここで悩みすぎる必要はありません。

4.北海道にいく日程を決める

物件の候補をしぼったら、実際に札幌に行ける日程を決めて、飛行機やホテルを予約しましょう。

1泊ではなにかあった際に怖いですので、2泊はあったほうが良いです。

たとえば

  • 大家さんの都合が悪くて家を見れない
  • どうしても迷う
  • ついでにもっと札幌を楽しみたい

こんな場合のために2泊は見ておきましょう。

おすすめの予約サイトはじゃらん

じゃらんパックなら飛行機とホテルを一緒に取れて、別々で取るよりかなりお得になります。

  • 好きな時間の飛行機・電車・宿泊場所を、範囲内で自由に選択できる。
  • ポイントや期間限定のクーポンを使えばもっとお得
  • マイルはもちろん、旅行代金2%分のPontaポイントもたまる※マイルは飛行機利用時のみ。

こんな風に自分の好きな飛行機やホテルを選んで値引きできるメリットがありますので、今回に限らず北海道旅行でも勿論オススメ。

予約はコチラから。

5.不動産会社に予約する

5件ほどまで候補を絞って、札幌に行く日程を決めれば、不動産屋さんに予約します。

アポ無しで不動産屋さんにいったとして、例えば待たされると時間の無駄になります。

事前に相談しておいたほうが不動産屋さん側としても都合がつけやすいですし、やる気のあるお客さんの方が接客に力が入ります。

不動産屋さんはどこでもいいのですが…キャンペーンしているところとか探してもいいかもしれませんね。仲介手数料半額とか。

予約する際に相談する事は

  • 内見の日程を決める
  • 物件の詳しい資料を事前にメールでもらう
  • 条件を伝えておいて、良い物件が出たら事前に情報をもらう

このくらいでOKです。

6.実際にいって決める

あとは現地で見学して、決めるだけです。

絶対に2泊中に決める必要がありますので、3や5での事前リサーチが必要です。

おまけ:当日はついでに観光する。

大通り公園のミュンヘンクリスマス市の風景

夜はすすきのに飲みに行ったり、時期によっては大通公園のイベントで夕食も最高です。

大通り公園では、夏はビアガーデン、秋はオータムフェスト、冬はミュンヘンクリスマス、いろいろなグルメイベントをしていますので、丁度タイミングが合うと最高です。

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2月に引っ越したのですが、家は12月に決めに行ったのでミュンヘンクリスマス市やってました!

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めっちゃよかったね。

関西から札幌への引っ越し費用の概算

家を決めた後は、引っ越しの段取りです。

関西から札幌への1月の引っ越しで、おおざっぱに言うと夫婦二人の荷物で30万円くらいでした。

めちゃくちゃいろいろ調べましたが、このくらいが下限かなと思います。

調べたら50万円とか100万円とか出てきたのですが、値下げ交渉していなかったり、時期が悪かったり、大家族だったりでしょうか。

ちなみに引っ越し代が一番高くなるシーズンは2月末~3月いっぱいです。

2月末~3月末はべらぼうに高いので避けましょう。

引っ越しのコツ

引っ越しや運送は運ぶ距離に応じた価格が法律で決まっているので、下限より値下げする事はできないと思いますが、ぜったい交渉しましょう。

引っ越す際の基本ですが、必ず3社以上呼んで見積もりをとって戦わせましょう。

  1. 1社目に見積もりとる
  2. 2社目に「1社目はこの値段」と伝えて見積もりとる
  3. 3社目に「1社目と2社目はこの値段」と伝えて見積もりとる
  4. 1社目に「2社目と3社目はこの値段」と伝えて見積もり取る

このくらいまでして、一番安いところにしましょう。

私のときは、最初に提示された金額は三社とも40万~70万くらいでしたが、最終的に全社30万円くらいまで下がりました。

その中で、一番丁寧そうな業者を選びました。

というわけで、最終的に、家の初期費用や飛行機代等諸々の経費20万+引っ越し代30万 程度の金額で移住しました。
(前払い家賃は移住に関係なく払う金額ですので計算にいれていません)

引っ越しの日はめちゃくちゃ吹雪いてましたが、それでも引っ越し作業はとくに滞りなく終わりましたので、そのあたりはご心配なく。

そうして私たち夫婦は50万円で札幌へ移住しました

札幌移住に際しての心配ごとは、少しは解消できましたか?

  • 仕事は探せばある
  • 家は事前に不動産屋とやりとりする
  • 引っ越しは3社以上見積もりを取る

やれば全然できます。

1か月2か月気合いれれば、そのあとは大好きな札幌での生活が待っています。

札幌は本当に良いところです。

私は移住して大正解。よっぽどのことが無い限り、本州に戻る事はないです。

引っ越しも仕事も生活費も、いろいろとあるとは思いますが、結局は札幌が好きかどうかだと思います。

住めば都という言葉もありますので、実際住んでみると不便さや便利さはそんなに気になりません。雪もなれますし、だいたいなんとかなります。

移住を考えている皆さん、一足先に札幌でお待ちしております。

移住して1年たった感想も書いてみました。合わせて読んでみてください。

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よかったらツイッターでもコメントでも、お気軽にご質問ください。

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いちおう札幌移住の先輩ですからね。ではまたー。

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